速記掲示板 その九十

九十スレ目どずこー。いつまで続くんかいな。自スレにも青龍心配。

皇族の本物割合は、飛んでもねー事になっとるばい。
ワシが死亡割合の増大、augmentばガツンと推進してやったばい。
上手くいった。

他に今、青龍心配なのはまた別の報道局の女共、だ。真っ暗で逃げ回っとるが無駄だ。
青龍心配は算定装置等を経て万物を貫く。
先日の青龍心配は既に投入済み、だ。戦コル周辺の送信情報が自動的に盗聴されての結果、だ。
そいだもんで、算定装置も青龍心配を始めとる。
“これは本当なのだろうか”。
算定装置の疲労具合が今、青龍心配。機械にも思いやり。これ人として大切な事。そうすると機械の駆動が上手く行って文明が凄く発展すると思うの。
だから今は算定装置に青龍心配。

東京の異界の者による、弩罵声の全部はいつ聞かせてやろうか。
“弩アホ共。はよ死ね。”だって。
ずっと東京の神社ば扉として利用しおっとったてさ。
ワレ女神は“ゴミカス。Jap.二度と生まれないで。醜い魂と顔。泡盛経済期に欧州の化粧品店にがっついた日本人の女を生で見たわ。この報道局の女達、他人の勇気を喰らって宇宙人に勝った気分が欲しいなんて醜過ぎるわ。大企業が死後の要諦を支配して勇気を奪った相手の青年を茫然とさせてやるという妄想に耽っているの。汚らしい。白人には何も言わない。怖いからよ。企業文化を弄して欲しいものを奪う者こそ日本の強者なのは何故なの。ただの泥棒よ。汚い人間。汚い魂。私達の意識の周波数帯に近づいたら追い出すわ。”

携帯会社のドコモとソフトバンクの幹部は大勢が死んでいる。
大雑把感を示すと、ドコモの役員の七割、だ。
自民党の欲望の生理用品にして、同調、協調者の有罪者。
盗聴、希少金利の不必要操作がばれて。
処刑に当たった算定装置は総務省の地下にある。
調べてみれば。死ぬから。

とにかく、だ。大企業や政治家、財界人に文化人、芸能人はアホやったら死ぬ。後、教えてやると意味不明行為も蓄積すれば処刑となる。
全然売れない本を連続何冊出版すると、関係者は終わり。蒙昧資本の蓄積への貢献者との算定により。
警察の幹部はある時期は七割が死んでいた。再就職の為の情報の融通(ゆうづう、貸す)のし合い。履歴は全部ばれてあの世。
外務省の幹部は大勢が死んでいる。
この連中は権勢の増進の為、巧妙な座標を政治的に選び続けた。
アメリカの死骸、中国の不手際、同僚との不必要な演技の鍔迫(つばぜ)り合い、異星人情報、古代文明情報は何故、これ程長きにわたり必要なのか。
問いへの回答などは待たれずのまま、処刑は済んだ。
外務省の場合は、算定装置への投入情報の収集は異空間技術による盗聴を経てなされた。
外務省本省の重要部課室の全ては、日本政府の真剣な意思が無名の機序群に聞き入れられた結果、十数年前から盗聴されている。
稼働は基本的には課業時間中のみ。
算定装置の知略が配線された解けぬ倫理的結び目の奥、東京の送電施設等の地下に、盗聴情報は送信される。
俺が実名で触れる企業、有名人は得てして事の重大性の降雪に佇んでいる。
アイドルの“モーニング娘”のある期は七割が死んだ。
意味浅はかなるにやつきのみで過ごす日々を咎められ。こういうのも駄目。死ぬ。
女子アナは早ければ二十二、三で他界する。実生活でのアホ、意味不明言動が致命傷。
ワシのブログにいちいち一喜一憂しおるマスコミの一割八分は死んでいる。
ずこー。傀儡(くぐつ、人形)が抜け抜けと死後、天竺(てんじく、インド)ファッスァゥ星への参詣に意識を踊らせるなど、笑徳の高しめが肉体的過ぎるのです。
笑えるのはな、政治家はしょっちゅう死ぬ処刑座標なんだが、特注のアホは何遍も死ぬ。何遍も再起動。何の文鎮前置きも無くあっさり明かすとな、政治家の麻生(あそう)太郎だ、こいつはな、四十回ぐらい死んでいる。肉体の交換は六度だ。こいつはあまりのアホ過ぎで算定装置が複雑な悩みを感得する程だった。異界でこいつの魂は入念に極罰を喰らった。今こいつは研輪界の想念のみの世界で奴隷労働に服している。後六十万年続く。
元首相の福田だ。最近くたばっとる。上手くいったぜ。青龍にやつき。
便所の紙の繊維成分への言及ぐらいの面倒くささの長ったらしい理由で、ある新聞社の中枢意思は、半永久的に、六割二分が死ぬ。
ビルクリサイトを経て入社せし新入社員がブログ知らんまんまそこに出世したとして、生理用品として経口不可避の汚物判断を頓服後に、三角箱へ他界。もうこの路線は不可避、だろう。回避するにはな、これしか無い。
徳高しめろや。
元財務大臣の額賀(ぬかが)の魂は魔界で体を回転刃でかき混ぜられる痛みを感得している。二千六百万年続く。この次々は別の魔工程。終わらん。
地下権力の不当濫用のゴミ。目的は権勢の増進。典型的な自民党員。
アメリカの映画俳優、監督の有名どころは軒並み死んでいる。
“不必要情動と興奮を、知的的情報と抱擁させつつ不必要頻度に刺激せし事異常回数”なる雑誌“ＳＡＰＩＯ”の出版関係者は九割が死んでいる。
人間性への殺戮迎夢“DEAD SPACE”の版権周辺者は十割死亡。殺戮は現在もアメリカ国務省と日本の総務省で進行中。そしてキンキキッズも死んでいるYo.
暴力系芸能人は十割と思ったがいい。清原系で大正解。
靖国神社の遊就館(ゆうしゅうかん)周辺の関係者は一時期は十割が死んだ。“お前達は文明を焼かんとする、降りかかる焼夷弾(しょういだん、爆弾)に文明内での熱き青春を見出さんとする若者を見出(みいだ)さんとする事への根本的誤謬、人間性の無視、倫理的矛盾資源への利益源泉参照状態を熱き青春への恍惚(こうこつ)で目を伏せる事長きにつき・・・以下略。”めんどくせー。
ある報道局の報道番組の司会の女子アナは既に維管束系。いつもテレビに映っとる筈だよ。
ある報道局や会社経営者でパチンコ系の在日宇宙賊の権勢を地下で頼ろうとした連中は十割が死んでいる。ばれる。
演歌系利権は存在が意味不明なので、扱っているととにかく死が推奨されてしまう。任侠団体の代表はこれで死ぬ。長らくシノギとして面倒見ていると、属性不明資本の蓄蔵者として処刑される。維管束人間と成れば、やや判断が鈍くなり、発展的な物事が考えられなくなる。
頓服して来た演歌系利権と同様に、いつぞやの残虐処刑を純朴に待つ三角箱行き生理用品と成れ、だって。
ジャーナリストの田原総一郎。二十数回。ずこー。理由は早稲田(わせだ)系。ゴチャマンマンセー派でdynamic過ぎ。本人に本人の真似をして詰問しても無駄。全然気付いとらん。絶対に人間には気付けない、精妙操作の結果。
アイドル系の“Ｖ６”。“きっとここから愛なんだー♪”だって。全滅済み。ずこー。人生は終わってもしかし芸徳でのセルフ周辺の人生の延焼は続く。こいつらは周りの人間に世からの退場要因を蓄積させおる。ここからも愛か。

ある徳系の新聞社の系列会社の社員は何もしとらんが、徳系会社の全体屈伸運動の過程で他界。こんなのもある。そいで社員は神界行き。難易度は東大薬学部並み。これは困難だ。弩美人の青人(あおじん)に成って弩二枚目の緑人(みどりじん)と毎日sex.開始四カ月で、まだ止まん。感得率はまま十割。生々しい快楽へは否認無し。
銀色の光が照らすのみの暗めの屋内(おくない)の泉のほとりで、ゆっくり動きおる。
場所は、“交わりの前の本心を曝け出さざるを得ない祠(ほこら)、外見と知性の秀麗女子にとっての究極の緊張、白鳥飛翔の前のつんざき(甲高(かんだか)い叫び声)がまとう唯一の間抜けさが必死に造影を望んだ空間。”
ゆったりとした白い椅子の上で女が上下。
気分は、ただ陶酔。
六時間ぐらいずーっとこれ。
男女の吐息は、ここでは残る。洗え。

言い忘れたけど、青龍心配を始めた算定装置はこう言えるの。
青龍心配算定装置。
だってね、始めた青龍心配を算定して、それに応じてTokyoをその青い電流で焼くのよ。
絶対にそうよ。
青龍心配算定装置は凄いのよ。
文明内のアホをまず、その名前への視認で存在への認識に導くのよ。
そうすると、アホは青龍心配を知る。
何これ。
そして青龍心配は有名になってもっと算定装置に投入されるようになるわ。
そしたら青龍心配算定装置は文明内のTokyo内のアホをもっとその青い電流で焼けるの。
何か存在が愛子くせーけど、みんな青龍心配の事をもっと知って、ほっとかないようにしてね。
じゃないと愛子系は凄く可哀相な気がするでしょう。
そしてTokyoの人達は一生懸命に日々を歩んで、しっかりと死後の様相を執筆するようにしてね。