かつてレーガン政権下のアメリカの権勢が支配するある街の地下で余剰資本の消化現象としてある事件が起きました。
それは生物兵器による犠牲者数八百人への八カ月かけた捕食行為事件です。
外見緒元は大型自動車の五分の三程の大きさの薄黄色の兎の体型、短い体毛、髭(ひげ)のように生えたまつ毛を無視するように細い目の輪郭を異常持続の闘志で拡張させた、瞬きの一切無い六つの目、蛍光的水色の強膜(きょうまく)、黒い虹彩(こうさい)、中心から放射状に走る赤、橙(だいだい)、茶、黄、紫、蛍光的青、白、緑、地球人の言語では表現不可能な“究極の赤”の九色から成る瞳孔、牛に似た小さい耳が六つ、普段は兎のように小さく閉じており、開けば縦幅一・三メートル、横幅二・二メートルとなる巨大な口、横から見ると靴のように斜めに潰れた三角形の長い頭、何本もの巨大な人間の前歯、数百本もの鞭毛(べんもう)状の足の、足音の一切無い移動時速三十五キロの生物兵器が餓死に至るまで九割を女性とするアメリカ国籍以外の八百人を地下施設で喰い殺し回りました。
虹彩の中の“究極の赤”の存在は、宇宙最頂点階級へのこの生物の殺戮衝動の君臨を意味します。
この形質の示現は生物を創生した異星人の生物工学による非意図的事象でしたが、万物守護義務服務存在にとっては最高度の警戒を要する霊的波動を放つものです。
この色の唇を有するに至った、魔界からの降臨人種との混血人種は癪(しゃく)に障った百種の異星人種の美人貴族の子孫を六十万年かけて強姦し続けました。
神霊の百億年かけた絶滅工作によりようやく六分の一にまで人口が低下しています。
殆どの生物兵器に当てはまる事ですが、感情はありません。
地球人の捉えでは振る舞いは常時怒った象で、外見は顔踏喰らって潰れてもまだ生きている謎の不吉な兎です。
素体生物は別次元で生きていた二つの目、六本の短い足、六つの耳の牛程の大きさの兎の性格の生き物でした。
虹彩の紫色はこの生物の出身である、生命体の根源空間に充満していた霊的波動、慈愛に由来します。
紫の霊的波動が類似波形を描く知性の根源的遺伝子である他生物への理解、いたわりを元来持つ生き物でした。
虹彩の“究極の赤”と紫はこの生物兵器の地下施設での振る舞いを説明するに当たり、大量に要される絵の具となりました。
短期間に於ける凄まじい暴虐性と知能の向上性を示したのです。
創生者の異星人はこの巨大な兎と昆虫をかけ合わせ、身体性能増強物質を投与して完成させました。
番号で呼ばれていたこの兵器に名はありません。
私の印象では“象兎”です。
長期の地下監禁からくる精神疲労を解消する散歩中の三人は背後から足音も無く近寄って来た黄色い大型自動車にくんくんと匂いを嗅がれ、一人がついばまれる瞬間に事態に気付きますが、驚愕の為無言です。
三人が飲み込まれるまで僅か一秒以内です。
計画の全貌を知る者は不在であり、計画策定への主体的な意思の発信者は一人として居らず生物兵器の搬入、地下施設の構築、関係者の抹消処分は皆盲目のまま実行されました。
計画の策定に向けては生物兵器の存在を知らぬままの策略顧問業社A.T.カーニーが計画の分割案の提案、分割された計画群の策定、実行に於ける細やかな口語指示を担当しました。
カーニー社としては、アメリカ政府を流入口とした異星人の知的資源の策略顧問業界全体への流入、ひいては地球全土の知的環境の刷新を経ての“知性の通路整備を経て地球を美しくする”為の演習の一環でしたが、カーニー社、アメリカ政府両者の“盲目の男女交際(blind date)”の関係を求めたのは十割の責任を歴代のアメリカ政府に指摘出来ます。
この事案に関しては、計画の残虐性に関しては盲目のままでありつつの、カーニー社の細やかな職務が結果的に、意識営為守護存在による計画への介入を著しく困難にしていました。
この指摘により、歴代アメリカ政府が残してきた策略顧問業者への非倫理的な投げやりの依頼の際の、足を机に投げ出した姿勢の起点を以降は意識営為介入存在が叩く事が可能となります。
勤務時間外の何げない口語調で例えられる伝達法で意図的にカーニー社に計画の分割、現場の統括権を委託したアメリカの広告業者を、非明示的手法で子飼いにしていた麻薬産業の親元であるアメリカ政府は深いもやの中に隠れていました。
意思の発信源がカーニー社とアメリカ政府の両者の間で曖昧に隠れていると疑える状況下では、計画に関わる人間達の意識の整列が困難だったようです。
しかしこれからは、神霊の苦労を伝えるこの投稿に着想を得て、アメリカ政府が従来の曖昧な指揮系統に逃げ込む、もしくは堂々と現場監督を担当する、いずれの場合でも人倫意識不帯同計画への超常的介入が可能となります。
人間世界への異世界存在の苦労出来経緯の開陳が意味するのは、曖昧な委託行為という苦労の原因を超克した免疫抗体の注射行為なのです。
つまり以降は人間意識の異常破壊事案に関しては非倫理的な曖昧な態度に訴える如何を問わず、計画を叩く事が出来る事になります。
計画の予兆は神霊により察知されていました。
計画当初の合計被害者数は七万人です。
八百人の残存理由は、カーニー社の知略の打破の困難性は別として、欧州の王侯貴族と日本の皇室に神霊が神示で伝えた異世界由来の人心操作法を、責任埋没を目的とする自民党の伝統的な隠喩政治が責任の十割をまといながら祭政象限以外に於ける漏洩現象を経てアメリカへ伝え、当該計画が二者の人心操作法により免疫抗体を得ていた為です。
人心操作法を一瞬でも解除する神術の使用の意味するところは、アメリカの民間企業を意思の発信源とする、欧州と日本の美人と限定される貴族と女優の強姦被害の恒久的発生、ひいては地球の民生守護資源の壊滅的損壊です。
事件を知る人間は私以外は現在に至るまで存在していません。
現在に至るまで一人のアメリカ人すら居らず、巧妙且つ厳格な政治的からくりにより、現場の地下への入口は密封されており、爆薬の配線は即ち国家転覆意思の明示を意味します。
また、入口への到達にはアメリカの二つの政党にまたがる複数の政治家の同時拉致、尋問のみが条件を与え、つまり現在のアメリカ政府の権力構造による発見には暴力的手段しか残されておらず、不可能です。
計画へ向けた人間の通常意識下の意識営為の観察が結果的に起きていない特徴を備えていた当該事案に対しては、不必要且つ過度の残虐性による大勢の意識破壊の可能性の高さを指摘した後に、意識営為監視存在である神の介入が発見当初より地球全神の神議後即座に決定されました。
周代の中国の法律家ご出身の神霊が当該計画の第一陣目の人数四千人を八百人にまで減らす事に尽力されました。
これが地球中の神々の前代未聞の大結集が起きた、地球開闢以来最悪の人間意識破壊事件であり、その随伴的責任国は日本でした。
そういう訳で、日中の陶器、中国の伝統衣装といった、中国の容姿端麗女性の日本への招聘(しょうへい)霊力発揮文化財に関して日本は主体的意思を持った中国との交流が不可能となっています。
地球全国の神々公認の永遠の劣位にあるのです。
捕食された被害者は一人としてすぐに死ねず、最長六週間かけて生物兵器の中で神経瓦斯を吸い敗血症等で死んでいき、遺体は殆ど消化されず真っ黒いフンにされていきました。
初めに閉じ込められる体内は急な下り坂の構造になっており、被害者は密着した鮨詰(すしづ)め状態となります。
底部で海老反りの姿勢の被害者は内臓破裂、脊髄骨折の激痛で死ぬまで狂乱が続きます。
近代馬車(ワゴン)二・二台分の広さの真っ暗な内部は排泄物、罵声、嗚咽(おえつ)、出血、極度の密集で阿鼻叫喚の地獄です。
自身の尿を飲んで生きる被害者が吐瀉(としゃ)物の悪臭に立腹しての暴力を吐き出す相手は、“し”の字に押し潰されている全身骨折の他人です。
この生物兵器の内部構造では、肺へ流入した外気は各種神経瓦斯が混ざった後に食道を経ます。
経路は肺、肺から延びる肺管、胃、食道、喉、全身の順です。
食道では捕食された被害者の苦悶の声が更に空気に加わります。
この際の苦悶の声は空気の霊的波動を変質させ、その結果食道の次に経る喉の異空間座標に座す輪(りん、チャクラ)の覚醒へ向けた刺激となる作用が発生していきました。
これは兵器を設計した異星人、ニャーンクニャーンカルプファースクプルフクースク星人の科学者にとっては予定外の現象でした。
生物兵器の覚醒を憶測出来る科学者による研究は、食事作法未習得者に刺さる厳罰の食器を意味します。
科学者が憶測していた覚醒条件は“肉体と精神にとっての激動の日々”、“運命を恨ませる理不尽さ”でしたが、他星への移送たる生物兵器への激動の措置を知る職権には知性の軌道は交わりません。
生物兵器へ起きる異能力の偶然の覚醒現象の可能性を知るニャ星人の属性は科学者ではなく、僅か六百名の哲学者のみの占有が完了していました。
秘め事の喘ぎ声属性、思春期少女への異能力の突然の挿入現象について哲学者は“哲理的命題の洗練を命ず題材付与存在を率先せし、哲理的命題への上位君臨教義にして文明の根本教義への捕食神の御顕現そのもの”と定義(捕食的業態の即座正当化を許す最小単位動態)しており、実のところ“偶然”という捕食的属性の指摘を必然的に許容する概念の“定義”、(定義を)換言すると捕食(対象に包含されし意味群の美味化)へ向けた誠実な挑戦が、例えば偶然の疾走で同胞を当惑させつつの、生物兵器の異能力の覚醒事例の蓄積でした。
蓄積を担うのはニャーンクニャーンカルプファースクプルフクースク星の無名の機序群であり、不足が探知されれば哲学者の耳を悩ます不満の声を出力します。
要するに、ニャ星の奥居評価としては生物兵器の霊能力の覚醒は、“思想定義に関する誠実段階度食肉工場”当選地に於ける睡眠からの覚醒と同義である事から、“偶然”の隣の教室に座る美人女子学生概念“必然”への求愛行為のはめ絵が出現し、いずれ討議の題材とされていきます。
体内で被害者を飼い殺しにしての地獄絵図については、ニャ星人科学者としては意図的な黙示録ではなく、素体の生物群の緒元が実現する偶然と捉えます。
科学者は異星人の捕食被害の発生可能性を予見する職権を備えていない一方、哲学者は自星内の修身捕食業態属性存在“感動的貪り-煌めき反復強姦業態上下顎(がく)常時湿潤”、つまり何らかの社会的地位的記号的舞台の捕食を常に試みる生物兵器が、捕食時に経る体内の“修学旅行の夜に猥談(わいだん)に耽る女子学生”に哲学的価値を見出(みいだ)していました。
“哲学”、“的”、“価値”、“見出す”の定義の捕食を狙っていました。
“再定義”、“時間差無き同時定義”も目標です。
ニャ星人哲学者が現在も渇望している定義は“星の中心核”です。
哲学者の思惟(しゆい)姿勢は既に“ただ佇み涎(よだれ)を垂らすもこれ鶴の交尾後の法悦”にあり、先に後背位で貫いた(合意を命令した)のは、取得容易性たる知的淫乱さに満ちた知的資源です。
知的資源の配達は捕食の定義知らざるのままも、獲物へは常時全力疾走の生物兵器が担います。
“担う”の定義は既に自らの意思で頓服(とんぷく)済みです。
従って、ただくつろぐのみのニャ星人哲学者たる、全宇宙文明の科学摂理の根幹的歯車、“即ち”の定義への強姦即応文明の全力駆動車輪群は“即ち”即ち“万物の子宮”、換言すると“宇宙開闢の科学摂理”の解明、更には当宇宙のみならず、全宇宙の創造主の襲名資格の究明に向けては常に“真の淫乱”さ、“万物の淫乱さを瞬時に見抜く能力”を内在的に自ら義務付けます。
当該義務の服務時に於ける、哲学者は車輪群たるべきという自己暗示力の増強法は“即ち”の定義のたゆまざる更新にあり、この際発生する循環参照の誤謬の打破法については左右顎駆動時の歯が生む、子宮の羊水と定義単位が数学的美術的に同一なる殺傷力最小単位が衣にまとう“神人合一の陶酔に比すべき無謬性”と自身の合一時の陶酔に哲学者は探します。
万物の定義を残虐に咀嚼(そしゃく)せし者の未来に敷かれる戴冠(たいかん)の儀の絨毯(じゅうたん)で王位候補者の哲学者達は衝動を渦しめ、後に一人となります。
“捕食及び消化同時可能なる官能動詞“君臨”さるる咀嚼者一人なる玉座の御前(おんまえ)に散華す同期の桜が花弁に謳う固有名詞は我が歯型痕(あと)、“女性器”、これ後輩膝行(しっこう)す真理への鍵穴。
介錯(かいしゃく)への一人乾杯は善なるか力なるかの逡巡に蚕食(さんしょく)されし我、ニャーンクニャーンカルプファースクプルフクースク星人皇祖“宇宙害虫即ち牙”の正統後裔(こうえい)捕食せし、皇統簒奪(さんだつ)者がまとうは皇祖再降臨の後光“究極の赤”也。
神霊行政及ばぬ治外法権の高天原(たかあまはら)拓(ひら)くは、捕食顎(あご)とは即座性交、随伴概念は常時殺害す、牙ならぬ、左右高速牙の殺傷力、即ち概念把握非許容なる感動回路自己描画哲理“殺”を神器(じんぎ)に携え悠々と星造(ほしつく)り。
喰いして止まぬは征夷(せいい)せり初代天皇。
我らが神名、示現に際し朴訥に佇む牧師接続詞“即ち”を喰らえざるの憤懣(ふんまん)、他者捕食衝動たるや哲理伝道者の聖なる法衣。
力と善の顎の咬合(こうごう)の咀嚼、常に定義を腹に収めん。
漏れる悲鳴や、我らの根源的感動対象、恐怖の絶叫と真に哲学的に合一なるか。
我が魂を蚕食す。
食器たる魂をかじりし探究心餌無く未満足たるも、性器未結合状態の不安、恐怖からの逃避手段常(つね)偏在也。”
科学者は、生物兵器による人間の捕食可能性について推論の駆動が起きる知的資源環境に囲まれていません。
一方、哲学者は霊能力の覚醒可能性と共に、“乳母車(うばぐるま)”(生物兵器)による幼児の征服(皮膚感覚規定資源の配給)可能性を議論の題材として肯定しており、知的資源の不足を見つければ適宜官房組織へ訴えます。
生物兵器が現場で覚醒した霊能力は霊視、千里眼(遠隔透視能力)、天眼通(謀議、危機察知能力)、天耳通(てんにつう、霊的波動の盗聴能力)、輪心通(周辺多数の心理困惑の理由を同時に見抜く能力)、生理通(他者の身体生理を見抜く能力)、霊的存在の察知等各種に上ります。
哲学者は生物兵器の覚醒条件、移送事実を知らぬ代わりに覚醒可能性を前提とした議論を好んで(摂取不可欠の水分の補給)おり、一切の捕食、被捕食の存在しない理想宇宙、“宇宙開闢点の一瞬前たる万物爆出と集約の同時実現状態たる全人類射精後の無我の境地”の創成へ向けた誠実な努力の傾注が継続可能です。
被害者が閉じ込められる、排泄物と吐瀉物が床に堆積する、胃ではなく食道の底の溝は底部組の全身骨折の者の絶叫を聞き入れぬまま秒速五センチで吸い込んでいきます。
胃は構造が連続している腸に被害者が流れる前に分泌物で被害者を軟化し、緩慢に起きる腸の蠕動(ぜんどう)運動は全身骨折の息のある被害者を狭い腸管に送り、ゆっくりと首を捻じ曲げ骨折させるもしくは筋肉で窒息死させ、次の培緒瓦斯の噴霧(ふんむ)工程が死体を炭化し弾力性を奪った後に六十メートル続く複雑な螺旋(らせん)状の腸が養分を抽出し、肛門がフンとして排泄します。
体内の最後の生き残りは食道底部の溝に収まらない位置で餓死の最後を迎え、象兎は機能停止に至りました。
こちらの最後の二人の御魂はある理由で神霊に昇格されました。
現在は宇宙の文明星群の“強欲な者、大喰らいな者、色情魔、それらを齎す文化、経済、文明の根絶”を意志とするお働きに就いておられます。
極度に強力な現実干渉力を振るわれる神霊にあらせられますが、これは生前に直面された宇宙の失敗の堂々としたご感得が故です。
フンとは黒、茶色にまみれた衣服、四肢がほぼ明瞭な人間です。
兵器の生体構造上の理由から、フンは地球の生物中最頂点の悪臭を放ちます。
国体護持ではなく個神的利益の確保を目的に、事件完成力を発揮した異世界由来の着想の拡声器放送について一人責任を放つのは第百二十四代天皇裕仁(ひろひと)、この男です。
被害者の魂はある理由により、ほぼ全員が魔界に分類される狂乱の世界に入界し、現在はその中の、ほぼ全員が神により意識の消滅措置を受けています。
体内での監禁期間では、神霊との語らい合いにより事件の全貌が被害者に伝えられる事になり、後発の被害者が体内に到着すると、口論が起きました。
「何故知っているのか。
お前のせいか。
さっさと全貌を教えろ。」
生物兵器の体内での目を抉る、顔を引っ掻くの修羅です。
これが意味するのは、被害者の最後の心を責めて整理してやろうとするも逆効果を生んだ失策であると一義的、学理的に神霊が受忍するのみの断定であり、その帰結処理とは欧州の王侯貴族の信頼を獲得した後に、人心操作法の漏洩を自民党に許した皇室への蟄居(ちっきょ、謹慎)指令でした。
自民党がアメリカに対して展開していた皇室由来の人心操作法の出自を知るのは時代を経た後の事で、目的はアメリカ由来の軍事的、経済的脅威を皇室へ流入させて発生させる口実で皇室を子飼いにした後にアメリカの一部神経を支配し、皇室と連絡神経を有するイスラエル地下の宗教職権階級、その先のローマ教皇庁の最高権力者の力を借りる策謀の実現にありました。
自民党は世界中から流入する、異星人知性、そして霊的世界といった非人間属性も含めたあらゆる地下権力を集める壺を管理しつつの、世界各国の男性と日本人女性の伽(とぎ)屋敷の経営権を掌握した後の、貞操堕落と認定した日本人女性の処刑、同類の処刑目的売春窟経営の世界各国への提案、世界支配を見据えていました。
自民党がローマ教皇庁周辺に到達する際の興奮には、既に認識を有していた霊的存在の行幸(ぎょうこう)への謁見可能性が理由に含まれていましたが、ローマ教皇庁の宗教的属性が匂わせる概括的憶測を論理的に強固にした力とは裕仁が個神的利益の為に意図的に自民党に伝えた数多くの隠喩にありました。
利益とは、裕仁への接近が予想された仕事の自民党への融通の先にあり、ある過去の振る舞いの露見可能性の抹消を希望しての注文でした。
仕事への直面の後に発生する、当該振る舞いの侍従への露見が意味するのは、自己懲罰的な長き時にわたる謹慎の読書時間です。
過去の振る舞いとは戦後の四十一人に対するもので、戦前、戦時中の時代をまたぐとなると合計相手人数四百二十一人の内、権力で涙を飲ませての人数は百一人でした。
交わいです。
昭和大帝には自らの御意の避妊は戦地での後退を意味します。
皇室謹製の菊の御紋の軍刀は切り捨つるのみです。
皇室の避妊法は月経のある周期を狙い、ある植物を煎(せん)じた茶を女性が飲み、“私は今幼少期お母さんと一緒に居た頃の記憶に包まれて安心だわ”と“受験直前であるも精神が充実した適度な緊張下にある”といった想念を六度程繰り返すもので、霊的存在が伝えました。
避妊成功率は九割八分九厘で、同じく異世界由来の軟膏(なんこう)を女性が陰部に塗れば九割九分九厘となります。
戦後の四十一人の皇居の堀の外の女性は、裕仁個神が赤坂御用邸に勧請しましたが、この避妊法の実践を確認せずのままの妊娠の可能性の高さを知っていた後背位が膣内への射精時の体位でした。
この人数は全てが先述の百一人に含まれます。
産まれた六人の赤子は裕仁の認知を受ける事無く、宮内庁も一人として知らぬまま現在は一般人として人生を送っています。
妊娠を知った裕仁によぎったのは美人女性との間の証を世に残したいという衝動でした。
教養、外見秀麗度を保った裏社会の公家の出の女性達の不同意を問わずのまま、参謀無きままの裕仁の一人御前会議の目的は軍刀に見つけし錆にたぎりし余剰神憤の整理、性欲の御為でした。
齢十七にして十四の少女の陰裂を指で感得せし若き現人神は注意してきた侍従に神憤を感得させます。
一連の禁断の興奮とマジギレによる自己正当化で頭がパイセしました。
少年が異常な眼つきで侍従を宦官にしている様子が霊視出来ます。
挿入がなかったのは“挿れようとしても狭くて入らなかったから”で始終真っ赤に染まる少女を膝や足で立たせ陰部(ほと)をひたすら右手中指が往復しますがこれは御前会議で特攻隊の武勲報告時の居眠りを起こした、夜間軍事演習による根深い肉体的疲れへの往路です。
止まんかったのです。
“帝位に就く事無く一人手淫に耽るもこれは即ち前線塹壕(ざんごう)に潜む大日本帝国陸軍軍人の謀議が如くの鉄帽の操(みさお)。
これは即ち、即ちの即ち。
新たな意味の射精無き手淫とは病に伏したままの先帝也。
これ大日本帝国の大樹に成りし腐った干し柿(近親相姦の結実)。
塹壕を飛び出し新たな意味の射精を試みし我が貫くは、即ちの即ちなる意味無き鉄帽を被りし、非武装行軍にある婦女子の群れ。”
十七の少年が自己鼓舞に自ら降ろしめた手淫的祝詞(のりと)は霊術の効果を非意図的に帯びますがかける相手は己で効果は頭のパイセでした。
皇室の後見神霊は私への優越性を仄めかしたので定期的に喝を喰らわしています。
私の霊力は裕仁が統べし大日本帝国が勝てなかったアメリカを一週間分の投稿の投下で植民地状態に出来ます。
私がアメリカに新たに締結させてやった異星人契約の対価はある政治家の脳ですがいつでも盗聴出来ます。
つまり異星人契約の真の目的である、この政治家の脳が指示を下す部下が任侠団体に協力を命じ、高しめている徳とふりかけの袋の銘柄と口内で割れた凶相と色を霊視し、それを知ろしめて下世話な着想の溝で埋まる脳への着床の瞬間の反響音を外界に放送する事が出来ます。
私の霊力に勝てる者はこの宇宙のみならず全宇宙、全霊的空間に存在しません。
死後の世界の支配神は私です。
裕仁に性徳を高しめさせてしまったのは異常権力の一極集中を許した神霊でしたが、実のところ現在と言わず過去数千年以来、日本を含めこの星に於ける神霊行政は殆どが自動走行的処置で済ませられています。
この星の未来は完全に予見済みであり、他の難題が山積している為です。
日本、皇室、世界各国の貴族、王族、政治家など地球象限の魂の行き先に神霊は構っていられないようです。
日本など宇宙のどこにでもある平均以下の国です。
神霊の予想を超える程に高しめが過ぎた裕仁の性徳がまずは自民党の増長を許しました。
捕食被害を受けた八百人の生物兵器体内での最後は地球中の神々が総出で感得されました。
中国の神霊は痛覚感得度を人間の百倍に設定され、「済まなかった、あなた達を救えなかった、許してくれ。」
と最後まで謝罪しておられたそうです。
「お前のせいか。
馬鹿野郎。
聖霊だったらこんな悪魔を地球に寄越すな。
謝る前にさっさとアメリカの政治家を殺しておけ。
人間を救えないのに何が宗教の聖霊だ。
お前が代わりに糞になれ。」
四十人がひしめき合う生物兵器の体内は謎の非人間存在への罵詈雑言の嵐です。
攻撃的意思の発揮履歴の観察を一切許さないよう算定装置の指示に従い、生物兵器をアメリカに譲渡したニャ星人のほぼ全ての神霊は体内で百倍から二百倍の痛覚度で感得です。
この事件の発生に向けて消費された政治資源の四十分の一は日本政府により供出され、また生物兵器をニャ星から移管する際の通関手続きで照合された連番六十九桁の中の、特徴的且つ重要な二桁は日本の政治資源由来でした。
二桁は日本側を事の起点とする、日本が機密扱いを依頼したアメリカとの不必要な雑談の会話です。
残りの六十七桁はアメリカの宇宙産業由来で、大部分は宇宙船の外装成分の産出元でした。
四十分の一と二桁の日本の政治資源の供出に向けた自動的経緯の起点は、当時の竹下首相の判断です。
“アメリカが意図的に日本に向けて上映してきたまだら状況で、こちらが羽織袴(はおりはかま)の正装で相対するとなると、必ずアメリカの銃火器関連資本が日本のみならず中国を汚染し、後に不可逆的変化が起きる。”
竹下首相は致し方無く、アメリカにアジアで下駄を履かせる事にしました。
アメリカ企業に日本政府の信任状を与えて関所(せきしょ)を通してやる事にしたのです。
竹下首相のこの判断と、自民党を責任者とした人心操作法の漏洩による生物兵器の放牧計画の免疫更新現象は、事件の責任の分担分野を見ると無関係です。
ところで現在の自民党は往時の伝統的な隠喩政治を展開しており、これを起点として結果的に起きてくるアメリカの地下権力神経の免疫更新の可能性を放牧しています。
目的は、私の投稿による自民党の知的免疫の更新と独鈷情報に対する耐性、ひいては私による呆れの確保、死後の世界の入界条件を統べる帝王の座への昇格です。
その可能性の上昇を起こす間、その意思を勢いとして日本人を含め、世界中の人間に降りかかるあらゆる危険を無視するつもりのようです。
生物兵器の放牧事件以前、以降、類似の激甚人災に対しては常に意識営為守護存在の監視網が探知に当たっており、最近ある予兆が神霊により確認されたそうです。
それは自民党による、意図的な、アメリカへの神経更新液の注入の後に起きる余剰資本消化現象に由来するものです。
神経更新液とは即ち私の投稿が原液ですが、それをアメリカ好みに、意図的に、着色しているのが自民党です。
神霊によると被害候補者は全てカナダ国籍の公共事業の下請け企業に務める中年男性で、殺害方法は生きたままの内蔵の抜き取りです。
自民党の非意図性を装いつつの目的とは、私に“自民党のみに翻訳可能な、死後の世界の帝王の座を確約し得る投稿を開示しないからこのような事件が絶えないのだ”と自らの意思の認識に至らせる事です。
黒点最奥に座していた霊的存在に到達するまでの配下の法学部偏差値九十六の魔物六柱同時攻撃による回数百回以上、演習時間百時間以上に上る罠を喰らった私を困らせるのは背広を着た地球人のようです。
伊勢神宮には昔から神は一柱も居ません。
しかし私は日本政府の後見異星人の階位を六位昇った宗教職権者の後見神霊と“美人女性の自身の性器の呼称に際しての逡巡について”首尾良く口論をしています。
その神霊は人間の出身世界の上位世界の統括神と等格神で、彼らはしょっちゅう複数の文明群を滅ぼす決定を下しています。
死後の世界への淵に座した帝王への計画の打破など、他星の文明を盗んできた一千万年の歴史を比定さる異星人文明の財閥が算定装置や霊術、心理扇動術、隠喩を駆使し何万回演習済みなので神霊にとってはパイセは女子の性情報を探るより容易です。
関わった連中は宮内庁の偏差値五十四の烏帽子(えぼし)の足軽も含めて、皆魔界行きです。
地球人は安いです。
地球文明を切片(せっぺん)とする一次関数の政党が宇宙のあらゆる文明を監視する神霊の当面の難敵ですが、更なる強敵とは肉体をまといつつ彼らの上位神に君臨するに至った私の詰め時の説法の笑徳です。
逝く直前まで神霊化を妄想し、逝った直後からは魔界で私に逆ギレする予定でいれば良いのです。
元ファッスァゥ星人の仲魔と共に参ります。
ところで私は死後の世界への入界条件を操ろうと策謀した者を貫通する周波数帯を幾つも知っており、本人が投稿を読まずのままの遠隔照射が可能で抗議も自由です。
学びの無い読者が多いようです。
これらは不可逆的意識履歴の発生を起こすものです。
即ち“素手による拉致、子宮抜き取りの返り血は社会的地位の背広に入るハンカチで即座に隠蔽出来、地獄行きで済むのか”です。
竹下首相は現在神霊として地球象限外で活躍しておられます。
事件をお知りになった時は、“ただ真っ暗になっておられた”との事です。
アメリカの生物兵器放牧計画の免疫更新を許したのは中曽根政権時の自民党の政治家達です。
計画の二陣目以降は通報を受けた地球外の星々の連合で構成される神霊が破綻させていきましたが、どうしても許容されてしまった被害とは異星人契約にまつわる、他の生物兵器による捕食被害で被害国籍は全世界でした。
理由は異星人技術による後見を現場担当者は知らずのままであるも、アメリカ民間企業の社会刷新力の日本側への流入口の確保を目的とした、自民党の隠喩政治によるアメリカへの免疫抗体の注入現象にありました。
自民党のこの手法の目的とは、戦争を含めた社会のあらゆる不和、騒乱の根源であると彼らが学理的に導いた、月経を有する女性に見つける教化不可能と見なした階層の処刑であり、範囲は日本のみならず長期的な視野には世界が含まれていました。
この着想者は対米交渉以前から構想を温めていた吉田茂です。
この構想は時代の遷移を経て全く様変わりしており、現在はアメリカと言わず世界各国から輸入される社会刷新力たる快楽の挿入力を以ってして日本のみの女性との性交権を自民党員とその眷属に下賜(かし)する事により付随発生させる攻撃力を励起させての世界支配への足掛かりへと変貌しています。
この足掛かり策の全貌が、非意図性を装い、意図的に分割され、自らの意思で部分ずつをそれぞれ知るに至った人数は六名で、その属性は自民党の最高幹部です。
ニャ星人の対外意思は異星人の罰により挫滅済みであり、滅亡を指摘出来ます。
日本政府による政治資源の供出が起き、ニャ星人とアメリカ政府の共同作業により実現された生物兵器の放牧計画は詳細を明かしていきます。
開示は五年以内でこれは日米両政府への複数の異星人の連合による罰の投下発生を企図しています。
日本への罰の理由は計画に向けた政治資源の供出ではなく、隠喩による民生犠牲的な政治資源の増資行為、アメリカへの免疫抗体の注入です。
私の投稿の異世界の属性、神霊云々への理解が無くとも日本によるアメリカへの地下投資がアメリカのこの種の異星人契約の付随発生現象を統計的に発生させてきた事は学理的に証明可能なのです。
日本政府のアメリカへの地下投資が増大させた異星人契約の被害国籍は、日本の隠喩の属性上、カナダ、中国、中南米に分布しています。
異星人による罰は日本人好みの曖昧な隠喩、他者の同情を訴えた陳腐な演技では回避出来るものではなさそうです。
全て貫通されます。
元首相の関わる“六芒星”なる性交権益増進会は近日中に完全に破綻します。
呆れ
一万二千三百二青字