青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千六百十一

2024年04月02日 20時42分44秒 | 投稿


“ファッスァゥ”
今から二千三百七十年前、弥勒菩薩は天竺へ降臨なさっている。
ネパールの山岳地帯の地下から、認識操作または、座禅中での認識への到達により、ファッスァゥ星人が瞬間移動している。
山道で仏が、野太い声で、真言を詠唱している。
“オン、オゥルォウス、ンムクァ、ゲヲホク、ダムザァッ、ッティーリィーニィッ”
喰い物、水、排泄は仏に不要。
異空間技術。
沐浴と睡眠は、菩提樹の下での戯れ。
知恵への乞食共を、如何に、仏性へ正しく導くか。
かくなる一大堂々題目の満願が為、今日も仏は己が仏性の守護を厭いません。
仏はある人間をお気に入りになります。
仏の白毫を避けず、知恵への乞食ぶりを堂々と露呈する視線在るがまま、真言の意を汲もうとするスジャータは己の喉を潤そうとする手と食道を弁別せず。
・・・この乞食に、力を与えてやりましょう。
すると、どうでしょう。
何と、その人間は、梵字の書き方と発音を異空間技術で脳内指導される状態に至ります。
感激のあまり、この人間は自らの意思で、梵字を広める青空教室を開き、徒弟の数を増やしていきます。
ある徒弟は、不届きな事に、仏から恵まれし大蔵経、原典を前に、璽奥を貪りたしとの欲望を口から漏らすままの人間共と、つい出会います。
傍らには、仏の歩みへ群れるべく自動的に転送されし法具の数々。

これは、精神の躍動、冷静、二者の相互注視能力との両輪ぶりを、つい、中央の取っ手を通じ、注視せしめ、人間の霊性にとって肝心なる、当該両輪ぶりを、仏門に人生を捧げる覚悟へ、堂々と入定せしめるべし、が製作意匠なのですよ。
こんなものを握っていると、物事の表裏、二双、何事に籠る、強欲な面を注視したがる衝動が沸いて来るのです。
云わんでいい事を、何と、具現化済み。
それが例えばこの独鈷。
浅ましき、知恵への乞食が平然と握るはその取っ手。
・・・どういう事なのでしょう。
はて・・・。
何故、仏の行脚あんぎゃ、の周囲に、かような仏具が自動転送される運びとなったのでしょうか。
・・・浅ましき、知恵への乞食が多過ぎるからなのです。
要するに、人間が霊性を自ら捨ていく、これは止められようは無いという事なのです。
ならば、急いで仏門に人生を捧げれば良いのです。
仏の曼荼羅に座せば良いのです。
仏の行脚に群れるべく転送されいく、法具店への各種納入品目に含まれる曼荼羅図絵、経文は仏が口語で恵みし教えを反映しています。
物事の表裏を共に、重んじるべし。
仏教を成すは顕教、密教。
・・・浅ましき、知恵への乞食が、仏の教えを世に在らしめるべくの支え、跳ね板の裏、壺隣の柱たる、密教のフタの淵を舐め味わうとします。
その偏りの姿勢には呆れるばかりです。
己の仏性の拠り所として、明朗、公明に在る、顕教を軽んじる、に非ず、密教への傾注を通じ、己が歩む廊下の板材に処す。
至るは、憤怒の相を隠す、多手なる阿修羅像。
己の詠唱にてただ顕教の広まりに仕えるのみ。
ただ力のみの希求を選びし者は、明朗、公明なる顕教の教えと、己の仏性の対話を無視する顔は、ただ憤怒。
まだ、力が足りておらぬ。
自らの意思にて魂にて穿ちし像が肉体の死の後に動き回る様はただ、憤怒と共に、顕教の広まりの力の過剰増幅を為すが如く。

認識を成そうとする営為に、瞬時のみ、懸命に、愚かに、仕えようとの評価を浴びる、人間眼球上の水分、未来の立派論文学者の徒弟段階疑いが敷き満ちる事により存在する、緑色の枠線が無限に連なるファッスァゥ科学が開闢せし空間、ここに収監されし後に、身動きは一瞬すら取れぬながら、見事に浴びる評価は、まだホウキ持つ作務坊主。
諦めてはなりません。
高しめるのです。
何もかもを高しめるのです。
密教の実践のみに魂を委ねし者との力への淫乱は、死後も仏の教えの伽藍の柱の礎石たるのです。
教えてあげましょう。
即説呪日。
伽藍の柱の礎石空間でもまだ屯田兵が握り締めし古めかしい三本鈷の取っ手部分こそが・・・・・・あなたに真の力を与えし召し、白帯僧兵が学ぶ基本の全定印であり全ての間違いだったのです・・・・・・。



仏の血脈に連なる、これ自らの意思。
弥勒菩薩、辛坊治郎、これ肉体全器官は三本鈷の取っ手。
遠くの星に属する異空間文明で、長距離を商用で移動中であった仏具業者が千三百年台の明、徐州に、いつぞやかの間に転送。
言語は問題無し。


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速記掲示板 その千六百十

2024年04月02日 18時44分40秒 | 投稿


エデンからの転送先座標はイラン北方に密集していた。
エデンで、長期旅行の演習義務へ従う様は、物資運搬政務に付随し、自己に内在するに至った雑多な衝動を、倫理的に昇華すべし、との自己指令へ、全く完全に、無言にて、だった。
旅行演習団は全て、転送に伴う景色の変化に気付かなかった。
宗教戒律が命ずる、瞑目にての胸に、指を組みし手を当てる時、頭目達は指示を受けていた。
まだ、西へ向かうべし。
地中海沿岸に至ると一団は、移動指示の停止を確信する。
換言すると、ここで、議論の再開に必要な、・・・云わずが理想である、肉体要り用物資関連政務を始めるべし。
旅行演習先での幕屋の立て方、植物の種の植え方には慣れていた。
B.C.約115000年、の頃だった。
三万年かけ、大きな一団を数えるなら、八団が、イラン北方座標に転送されている。
皆一様に、西へ向かっている。
エデンを運営していた異空間技術が、西の果てを選択した背景を探ると、海の沿岸、気候、植生、これらのみだった。
“思考の習熟傾向への阻害因子に対する伐採気質を栽培すべし”との事。
第一波の素性は、宗教題材への没入傾向、正解喝破気質、癇癪癖。
第二波は、宗教議論に於ける選択可能因子への高速眺望衝動。
第三波は、宗教議論に於ける対立調停効力の重要さを広宣したし、との衝動。
地中海沿岸と、転送先座標の距離の理由は、エデンの運営雰囲気の頑固さ、らしき。
新環境をある時、何と、恵んでやる、そこへ辿りつくは貴様らの足の疲労。
八団の素性、宗教題材への邁進傾向は、エデンでの異空間技術措置の結果だった。
医療にて、遺伝子が、作為されし方向へ、変質していた。
作為を無より増幅せしは、日々、口語にて高次存在との会話関係に立っていた、エデンの神官達の議論だった。
脳内ホルモンの分泌傾向が、遮二無二、非医学的に、つまり、医学的喝破を避けつつ、招来かましやがる、脳内作用の堕落化を、長期時代、避け続ける文明気質の中核は、文明の揺籃期、宗教議論への高速没入人の多さに在り。
これら、脳細胞価値を、文明の未来時期にとっての、躍進への跳躍力として、役立たせるには、没入先象限は、宗教のみが、岩肌に穿たれる孤高教義文字。
脳細胞価値共を、未来、利用す。
二双を成すは、エデンよりの、放逐は、無法規、無議論のまま、不可避也。
人間を、医療措置管区で、飼い続ける事を咎める倫理項目など、いちいち議論にて策定せずべし。
見苦しき、の極み。
評価点、複数が観察されしば、“万象、野放図繁茂世界”への・・・・・・さらばだ・・・。
脳細胞価値共を、未来、利用、これの方向性は、・・・・・・何者も、無言たるべし・・・。
“万象、野放図繁茂世界”が、医療措置管区への、果敢なる変貌を装いつつ、ただ、人間へ、脳内作用の堕落化への雷撃を喰らわせいくに当たり・・・・・・人間誰ぞを塩の柱に選ぶべしか、との議論へ、何者もいざなわれいかずべく。

サルマス、イラン、西アザルバイジャンでこの辺りは検索出来ると思われる。
この世界と、エデン運営企画の間に、美談は無し。
エデンからの転送先座標は、現在でも危険な科学信号が漂っている。
土木物資を曳く、生理上苦悩関連思考が頻繁である大人数を、異空間技術がお運びした、が背景。
エデンからの最後の転送は、今から七百五十年前、ヤギが、だった。
ヤギ以下である、改造が上手くいかずだった、ろくでなし人間の転送は四百五十年前に起きている。
へっぽこ階級人の転送は九百から千四百年前に、大量件数。
改造がまともに成功した人間の転送は、今から二千八百年前に起きており、かなり濃い褐色の肌、はイランへ向かっていった。
エデンからの転送は、十一万年以内に、ばらほら大量件数が起きている。
地中海沿岸で勃興せし宗教教義が検知された上、そこへ向かわされた人間団は、かつて、“西へ向かえ”との指令を受けた一団と素性が近似していた。
宗教教義、これの奥、長期文明にとっての、脳内生理の、恒常的活発化に、資すと思われる、脳細胞価値候補共、と乱暴に、籠へ入れられる、分類される、。
かつてエデンで発揮されし、各種成績が鑑みられたようだった。

一方、宇宙船扱いが妥当である系統の異空間からウクライナ、マリウポリМаріуполь、への転送派は、方角、南、とやらに興りし、自己と同属教義を奉ずる国の存在を、宇宙船で知っていた。
この知見は無言のまま、入念に検討に資されていた。
そして、当該方角への移動を誘われるに至りし割合は、僅か、数十名。
“熟慮支援資源の恒常性が、工業の繁茂感激への無言侮蔑により、隔離花壇の内にて開花中判定領域、在り”。
方角は、不明。
新天地と認識するマリウポリМаріуполь、現地の言語で得る情報とこの知見を照合する。
ドイツの、ベルリンBerlin、以外の準、首都価値市への移動を選びしは、情報と知見の照合が成立を見た者は、すぐさま、だった。
つまり、転送後、ドイツを知ったなら、すぐそこへ。
“人間と、転送先の利便性向上繁茂都市の、直リンはいかん”、が定期的転送演習の果ての常識らしく、ドイツへの長距離移動は、鍛錬済みの貫徹精神にて、踏破されていった。
宇宙船は、エデンではなかったし、医療措置管区でもなかったが、とにかくユダヤ教義が文明運営の堕落を防ぐ縫合糸として君臨していた異空間だった。
南、へ向かわずであった理由は、“熟慮支援資源の恒常化を無視する傾向”を事前に熟知していた点にあった。
マリウポリМаріуполь、からドイツ派は、人種の数えは一、だった。
鼻の、鼻梁が、真っ直ぐ走っており堅く、高い三角が形成されており、キッシンジャーの目は真横へ、細い。
東欧への、異界からの降臨種との混血を通じ、多様な顔相が開花していっているが、降臨は一、だった。

頭の形、鼻梁、目、正面から見える鼻の形は鷲鼻 “ゴルゴ13”、百八巻、G資金異聞いぶん・潮流激る南沙なんさ “フォスター”
エデンから、地中海沿岸への移動を命ぜられていった人種は、一様に褐色人種だった。
二者はいずれが、先に、移動を命ぜられし、であろうか。
マリウポリМаріуполь、からドイツ派は、過去、既に、エデン空間にて、医療措置を受け、ある星の地下への旅行演習を経験していた。
ところで、アダムの定義は長い。
いずれに、アダムは宿るであろうかとの問いへの答えは、二者共に、也。


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速記掲示板 その千六百九

2024年04月02日 18時43分16秒 | 投稿


ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
売り出しが気の早かLE SSERAFIMパンツば、キーセン旅館入口のあざとか朝鮮人少女像に被せおったら、こげな挿入曲案がヤクザもんから挙がっとった。

“こいつらはな、証券市場での長らくの動きからして、女々しいんだか、気がつえーんだか、どっちか分からん。
この点を、利用しようとの粋がりは、見えん。
この、安堵ではないが、・・・利用は出来んとの、アホの限界点への倫理的安価無言の時間が長く、発生する。
そうなると、この時間が、結果的に、必ず、利用されまくり、とにかく、証券市場では、どっちか分からん点を足場に、韓国の金属企業銘柄は、粋がって来る。
芸能界で何故、かつて、ゴールデンボンバーが登場してきたのか、の背景は、・・・云わずべし、なんだな。
人間やら、知見が、事務所、番組間で融通されまくっていると、どうしても、・・・人間、知見が、正式元素表から外れ、相互混交を経て・・・汚染・・・と云ってはいかんが、とにかく・・・正式価値から外れて、いこうと振る舞う。
この推移を止める力は、常に無い。
融通と、相互混交の果ての・・・誕生人間を・・・本当に、扱わねば、いかん。
ゴールデンボンバーやら、・・・各種、両性混交色芸能人は・・・堂々なる粋がり、自分にとっての本当の気の強さを・・・捨てちまっていながら・・・粋がらせ、られている、んだな・・・。
云ってはいかん・・・。
・・・で、な・・・。
韓国の芸能界関連銘柄全部、の長らくの動き、が指す、韓国の芸能界の本性はな・・・ぷべへへへへへ・・・・笑っちまう事だがな・・・粋がり、の起点がな・・・日本の銘柄の動きによる、呆れ、無言時間帯なんだな・・・へっへっへっへっ。
呆れ、が弱くなると、すぐに女々しくなる。
強くなると、気が強くなる。
韓国の芸能界の本性はな、根本的に、人間やら知見の融通、相互混交の果ての、云わば頑健精神が立たん、近親相姦で誕生児童なんだな、へっへっへっへっ。
何で、日本市場に、韓国銘柄を、上場すべし、との強気さがあっちに宿ったのか。
一、これ、歴史問題での、日本側の弱気さ、もう関わり合いたくない、との呆れの総量なんだ。
売り出しが気の早かLE SSERAFIMパンツば、キーセン旅館入口のあざとか朝鮮人少女像が被る。
本性を、本当の視線を、この朝鮮人少女像は明かし出すべ。
へっへっへっへっ。
デビュー曲はこれしか、ねーべ。
ゴールデンボンバーの女々しくて、だべが。
へっへっへっへっ。”

 ありゃ少し破れとる。
健康ランドの温泉領域と、ハルモニが古式に則りし、アカスリサービスコーナーの間に、軽めに、畳み置かれとったら、“こんなもん健康ランドの服じゃねー、性風俗店舗用のランジェリーパンツだろうがーーーっ”ばちこーん。
す、すいません、軽めに、籠に入れてみたんですが、気が早過ぎました。
てゆーか、SSERAFIM全員をパンツに載せる企画事態、気が早過ぎてます。
ばかやろーーーっばちこーーーん。
ぶべら。
ハルモニが古式に則りし、アカスリサービスコーナーが、性風俗サービスのブースになっちまうだろうが!!!!!!!
少しは乙女心を慮れ!!!!!!!!!!
そのランジェリーパンツは脱げ!!!!!目障りだ!!!!!!!!!
ひ、ひーーーーーーっ。
~a few minutes later・・・。





ついていこうとしたら、
“バカやろーーーッ!!!”に戻る。
そもそも征韓論を唱えし西郷像の股間と、あざとか朝鮮人少女像の視線で、陰陽を成す、だけで軽めに終わるつもりだったが、ヤクザのレスが、赤くたぎる黒炭燃料だった。


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