映画の“女優霊”の核とはね、業界内で自然循環を開始せし、俳優の幼稚園服の繊維の絡みを眺望する事にした、ボツCMの監督にとっての義憤本心。
“こうする他は無いんだが、その理由とは断じて欲望、再度撮影欲は介在しておらず、一度切りの投げ槍だよ”。
つまり、業界内の余剰衝動の処理。
ちなみに作品であいつの凶悪指数最奥とは昼間のバスの後部に映す人影の風貌でから理由は長い。
これが、イギリス人が肉体を解放されし魂、つまり当人全力の本性気合いの立脚。
“劣等白人国家アメリカの底辺階級の社会的遺伝疾患、永遠に癒されぬ愚かさに君臨し、日米安保を通じてアジア人の優秀さを眺める”姿。
地球人のいわゆる白人圏は驚愕と共にむせび泣く。有色人種との精神的成熟度の彼我に。“白人こそ紳士人種”、“非常時における冷徹な眼差し、判断とは遺伝から”、“キリスト教の神殿威光に守られし、厳格な貞操、契約概念”。
等条件を付与したとして、挙手者十割は、負け。
作品のあいつ全般だ。
白黒映像への奇怪なお歯黒の乱入やら最後の首絞め時の表情やら、全て十割正解だ。
イギリス人の上の階級と、WASPの本性。
こんな奴等余裕で、殺せる。
歌舞伎町うようよの悪霊より雑魚。悪霊何ぞ日本に埋まるぐらいどこでも居るが。東京の大企業の本社全部。
“幽霊ものを扱っていない業界者が、最悪の恐怖を眺めたとして精神に空く穴とはこんなで、それを扱う前に、まず眺めざるを得ない・・・”
“呪怨”も同様で業界の余剰衝動の処理。
あ、漫画はね結構大きく出てくる。
二十から四十代が自由時間、金、堅牢倫理観、知性、学歴と共に、ここしかない、国際都市Tokyoに繰り出して、“有料図書館で好きなだけ英字新聞を読む”は違う、“時計構造の勉強、身なりの向上”も専心科目ではない。これはたまに。
有無を言わさぬ結論への、青龍啓蒙の後には、どこぞのぶっ飛び星もそうだが、ここに翻訳するとパソコン学校、迎煽、漫画が精神疲弊科目、数、理、現でから後は店行って商品ば探せの日々。
後は悩みではない、沸いてきた考え事を持って旅行。
陶芸、絵画、楽器、運動、武道、思想、瞑想、学問、過剰読書は止めたがいい。雑誌は字が多過ぎる。全部読むと。
だけん漫画、らしい、しかない、みたい。
東京では九割だ。
理想段階文明人が得ている刺激を十として。意外だろ。俺のお陰と言わせろばい。星際都市Tokyo.
体が早く動ける年代が自由になったとして、漫画にはもう興味は向かない、ように頭が変化しとる。これいかん。
小説は違う。あまりに、労働が重い。
俺が知っとる漫画数は平均だった。
映画、ドラマは常時見るようにしとると、刺激により必ず人生が溶ける。弱くなる。ずっと座ってワイン。
いかん、やばい、女優霊漫画は幾らでもある。背後は宇宙。
カタカナ発音は“ギャンキン”の筈の漫画“ギャングキング”とやらの作者は大麻吸っとる。あと人間殴り過ぎ。だけん絵と展開がパイセ。
大麻描写はな、これで概括的に正解だ、“小さなコマ割りの中で、描写線が太い絵の重要キャラの目と口の端が、空欄で、離れており適当”。
何故カポエラ習得設定か、頭殴られ過ぎ。何故電動張り型が武器か、怒り過ぎ。何故妹に名が無く、“イモート”呼称か、前世女をネタに喧嘩から逃げた罪悪感。この手のぶち切れ系の前世は大抵江戸時代の博徒(ばくと)。しかしこいつは火消し衆だった。
え、これは俺は好みじゃなか。
俺のはもちろん“TWO突風!”の出だしだけとぞ。ふりちんで喧嘩煽って録画して売る派、を定期的に頭で再生しおる派。
本気領域系のな、超絶魔界漫画“サ○コ”系の、ガチ描写債ば本当に鎮憮、霧散すには、まずヒーマの金バなんじゃ。
出本はワシでから、漫画で湯気。実に効率的、合法的なんじゃ。
漫画“ザワールドイズマイン”は異常設定、描写の濃度により、原作者が表記を選んだ。
脚本を与えられた漫画家は乗った。味付けは下手。
主題とは“人間は肉体を得ており、弱いながらも苦悩の日々を余儀なくされる、通学を周知されていながら、公知、全体体育運動に際しては底辺階層は悪貨を飲まされる形で、全体更新への広告を担わされてきたという事を、戦後のアジア各国への謝罪を通じても尚、反省出来なかったのは、最高権力者の蓄財の自らの発散を提案する知性が無かったからであるが、事の根元とは弱い肉体の具備にある。
皆が責任を、知的描写への強欲閲覧権を有する。
人間の衝動そのものとは、全力を以って、こうして皮肉をまとうのか、どうか弱者にとって。”
能力を介して絵を見てびびったのはな、上手い、やら頭が切れるだな。
“寄生獣”の作者の背後は創造主。事故。在日宇宙賊の逆。頭切れ過ぎ。絵の感応は、現実への医師の手術刀。
絵がどれだけ上手くともゴミ、は“GANTS”系。もう駄目こいつ。他人への優しさより涙を装ったてめーの欲望。
俺は読んでいないが“LIAR GAME”の脚本は戦コル。漫画家は元グレイ。ああいう絵。
俺は読んでいないが“DEATH NOTE”の背後は無い。漫画家当人。死後の神界の図書館で自由耽読の時間に恵まれた、偶然。
基本的に、この手だ、漫画家は非人間なんだな。
元、魔界の長。永遠の生命に飽きての暇潰し。記憶の再生は死後、迎えに案内されての魔機械で。もう何遍目の人間。
あ、人間が嫌がる面倒な転生は、望み通りもう無い。全校集会、体育祭、卒業式の予行練習、が“もう一度人間に生まれたい”の文字の指クリック前の温感印象。指で分かるんだ。
魂に不足は、無い。
では、どこに行きおるんか。
模索中、だって。ずこぷんお。
あ、近畿掃除、はな山の地肌はどうしおったんかと言うとな、もちろん清拭、せいふ、じゃ。甘くない。
それと崖もじゃ。修験道の行者が登る所は上から紐で吊り下がって拭く、もしくは紐無しで修験道の行者の格好して、拭く。ぞうきんにはバケツは要らん。その代わり、借金としてもっと拭け面積が広がる。だけん近畿かける一・三。
大変な現場はな、車輪の研磨工場の跡地じゃ。やたら油が多くて地面が狭い箇所が多いから、指を入れにくいで大変らしいなんじゃ。
列車の線路の石はな、一個ずつ拭けじゃ。そしてから、傍らの駅の便所もくまなく、じゃ。そいでから新築家屋の工事現場の電話ボックス、もじゃ。掃除し終わったら、工事も終わり、ボックスは除去。このずこー完は相当なものらしいじゃ。しかし、ボックスの蓄電電力はな、“地球の人口問題に関するエイジャンに対するhakujin-directive final ins.”とやらのイギリスの何とか研究所の職員はな、“利益に関しては最大効率の係数情報しか私には上納されないようにしているの。これは強欲な抽出とは言わずに、淑女経済の貞操の根源、厳格な認識文法その四、微笑で男の真似事するのは遺伝的に得意なだけのエイジャンとの本場のhakujinの違いを示す、その前に、あるのを見て理解した、いや一口、一息で飲む(その四ばを)習慣にある為よ”の日々のついでに、喰いおってから、日本の新築物件の傍らの電力源は何か考えないまま、“これで罪は赦された筈”とにやつきおったら超絶のずこーーー感と共に一人で絶叫、つまりは大感動しおったとぞ。すげーhakujin.火星の便所のかけらの声はこうして宇宙波でresonanting.
時代は九十五年設定らしいじゃ。携帯がないでから、厨房さが霧散ならん匂い。
どれだけ、道路掃除しても、その間の広大か畑ばくまなく、清拭せねばならんずこ感に追われる。作業は一人から多ければ百人での共同。大抵は一人だけで。