俺が言った、“白人女性は違う”とは、死後の世界からの降臨色がまだ濃厚の種を指す。無縁。
結果、フランスの一握り、とロシアの首都機構職権大勢は、“あたし知らないわ”が反応となった。
俺が指した白人女性以外に、地球人の言ういわゆる白人の中で、該当する種は存在するが、極めて僅か。
いわゆる、黄色人種圏で該当しない、割合が八割と高いのが地球中では岡山県。以上。
成人してからの新体操による筋肉鍛練は、到達までに時間がかかる。少女期の二倍ぐらい。
創造主による人間破壊被害は男性はどうか。
挙げたら切りが無い。肛門系といった明示性が強いものは、無い。代わりに思考が乱暴とか。物を認識する時間帯が、実は0・五秒置きに飛んでいる。ずこ。
どこにねおの譜面置いたか忘れたずこ。
え、公開して欲しいだって。まだ前振りだけだぜ。仕方無いなあ。
民主党の政治家が意図的に、全体眺望をしない、出来ない、立ち位置に立って、政治家の日々の振る舞いにより秘書は自らの気付き、意思には、至っていっているか、きちんと確認しつつ、“自民党に対抗すべくは、国民の保健指数維持利権の玉転がしによる指数の概念の抽出、無許可譲渡による、同様の概念の輸入、それは恐らくはアメリカの異星人契約を通じての入手項目の副産物、鋭利なる映像技術の、初版解釈への卓のそれ、を一手目として次々と鞘内の短刀の抜き差しによる油の混交、アメリカの契約相手の異星人を想定しつつの、異星人技術の輸入、いやいやいやいや、違いますよ、何も物騒な現物は輸入していませんよ方式”を秘書に手続きさせていた異星人契約は、開示の停止は無しにして、ガツンと宇宙波で公開して欲しいところなんだけどなあ。
慶獣やねおだのには、目劣りしない、という事なのかどうかは、いずれ分かると思うからさ。前振りだけですぐに。
有名になると思うんだよね。思考のチビさが。大勢の宇宙人が見ているらしいからさ。
秘書の知恵は十割が、戦コルのぱくり。“ロゼッタストーンの大部分とは、無償の譲渡”。自前解釈のくさび型文字は皆無。だけんカス。
政治家は全体眺望をしない、がこれの確信は我慢出来んかった。
“秘書による異常鋭利力の輸入。それは地球外由来。対価とは我が党による自民党への対抗力に、全く貢献しない国営林民生の安寧。井戸水への地球外の金属混入ぐらいはかっぺは飲んどけ。異常鋭利力の実態、現物とは本当に知らない。”
秘書、“上司の指示”が、認識、実行権能の大部分色。“自らの意思で考えて動け”系。
秘書による契約の発動状態の確認法とは、利権の水浸し。溶けん。だから進行中の筈。
鋭利力の使用目的は、輸入状態を帯刀とする党の紐帯(ちゅうたい)、自民党への対決姿勢の根源。
契約付随の悪貨の拡散の可能性は秘書は“知らない、どうしようもない”。政治家は完全に無視。
恐怖への内緒の生理用品、異星人技術の概念の紐帯、不可視、ば使用してから小便ば外に漏らさんと、自民党に向かっていけたのか。
全然駄目。だけん何もかんも駄目。そういう事。ずこ。
それと党がぶっ殺されとる振りして俺から逃げても駄目。甘くない。
情けねー逃げ方。アホか。
政治家と秘書は異星人の科学が概念の無許可頓服者や視線の興奮、高揚を見抜き、現実を動かす段階に至っているのかどうかを、ここを通じて憶測させられ、恐怖中。
秘書、“グレイにばれたらどうしよう”。
この際、堂々と言え。公約に対価を国民から徴発しますと謳え。相手に会え。利益ば喰え。授業中の早弁でなく手淫せんと、堂々と外界世界と交われ。文明彼我もろばれのぶっ飛びの光沢のある異星人技術ばガツンと酒飲みながら感得しろ。ちまちますんな。雑魚共が。自民党員が義憤ば宿して技術保管所の前に乱入してきたら顔踏して急性脳浮腫で殺せ。舐めとっつたそのただ飯喰いは。
拳銃の形をした日本列島全部を範囲に包摂する音波射出型の算定装置ば気に入らん自民党の政治家の自宅に向けろ。撃つ前は当然股間の辺りで銃身ばシコりつつ目は白目、口はタコじゃ。技術が機能するそれ自体の躍動と、歓喜で一体化しろ。辛うじて。
睡眠中に枕元に置いてやって脳波ば録音させる前に、当然手淫じゃ。
今度は股間辺りに置かんでいい。
お前、民主党員が居るからじゃ。対価徴発の理由答弁は良く考えとけ。後はどうなるか知らん。
カス共が。着想の方向性からして貧乏くせーんじゃ。埼玉党が。
ふーん、ご懐妊の発表か。クエックエックエッ。そんなながらの公務、と。
国籍の弩真ん中からして死後素性は当然真っ黒のガキ二匹はまだ措置出来ん年齢だがな、タマが着床して直後一週間なら、間に合う、んだな。
科学介入が。
秀麗円形が望ましいタマが、生まれる前に八時の内側が、無い。
これでは美術館の端の名無しの置物。ずこ。
人生か。物事を真っ当に感じ、選択出来ん。こいつら売りのすっとんきょうさが、増す。
措置前には記念式典として、ワシが耳元でシャ乱Qの曲名ば羅列してやる。
これ超絶の凌辱。相手はまだこっち来て間も無いタマ。そいで鉛筆状に尖ったレンガでタマ中ばぶすぶす刺して遊ぶ。穴はその内元に戻るが、これ理不尽被害への無言、受任運命の起点。
“家に無理矢理気味に乱入してきたあんまり親しくない、他人種の級友数名が、親は下の階に行ったとみるや人種差別と苛めを喰らわして来て泣かしてくるが、目的とは親手作りのケーキなのか、迎夢ば泥棒してのレベル上げなのか、苛めなのかは謎”、を取り合えず挿入曲ならぬ音、としてぶすぶす無数発。
これね、いぎりす、じん、とやらの何、割、には完全に妥当、必要な平衛措置、の辛うじての翻訳。こいつらがこの世に生まれる前に解放していた、今は全ては見えざる陰、いん、つまり、本性。平衛って、何か、へ。
それ、何か、見えざる物事のしなり、躍動を、こいつらは絶叫で、渇望して生まれて、国籍を冠している。
それが、イギリスという星座。constellation. com-stella.他人種への差別とは引力現象。いかんともしがたい、症例衝動。魂と精神の間の縫合の皮の張り。被差別階級work. horseshoe.
あ、ダイアナはな、マスコミの異常注視による不幸は、完全に平衛化された。死後、事故による精神の驚愕を癒すべくの入院措置、三週間の後に。
その後は、介入はならん、自由な時。魂を、こいつは解放した。
こいつは前世、フランスの被差別階級だった。その前は日本の北海道の商人の娘。寿命は九十。
こいつが、何故、被差別階級から、イギリスでの家柄を手に入れられたのか。
いい星座、無言、透明の息吹、恩典のしなり、より濃厚なる具現を、人生精髄の苦役、感動の大量不足を補う形で、手に入れたから。
それは、圧倒的格差の、更なる重罪なんだ。
アメリカ軍地下の秘密基地に置かれた無数、複数の本物の、異人種の死体への死姦、指を切断しての摂食、大量、濃密なる異星人文明知見。(これは現代のアメリカに半年前から現れ出した機会、そして選択。背後は死体役も含めた、こいつらの強欲指数を投入されし算定装置。)
ダイアナは、運命の貧乏を、本心で憂い、これを、肉体の無い魂、本性を解放した己は、選んだ。
何の被害も無いまま、嘘の怒り、差別意識を、科学機器、こんなもん想念の集積で工場で勝手に製作される、を用いて増幅し、嘘の言葉、“あたしの本当の絶叫を聞いてよ、聞かないあなたは、生きていて、そして死んだ後の今、かなりの落ち度があるわよ、そんな事では世界で生きて、死んでを繰り返していけないわ、現在のあなたの輪郭の震え、あなたという行為集積の波動の戸惑いは行き先を失い、困る事になるわ”を、相手に気付かせないように突き刺した。
アホ故、絶叫とは常なるクソ厨房、人間吹き溜まりの波動周波数帯の移ろいとはこんなもん。行きたければ勝手に行けばい。
こんなもん、生前本心の涙、後悔、相互理解の渇望ではない。
奇形論理の数々を数理措置により編んだ、葛(かつら、カゴ)。
出来る、んだ。工場、科学は、資格のある、いや無い科学者が設営する。始まり始まり。
ドイツの技師、医師、対異星人交渉部隊の官僚の計十六名を、ダイアナ眼前の科学画面は勝手に難癖論理で串で指し、“非融和的”と烙印を与え、彼らによる数値、千を、六百にした。
ダイアナは四百、超絶、弩現金、おい、コラ、それは他人複数の人生数十年の結実ぞ、を泥棒かましやがったんじゃ。
こいつの、顔、成り、業態は、貞子じゃ足りん。
洞窟の奥の異端邪教の祭神。当然、形象はfacehugger.
何や、それ。
これ、ありなんか。
俺が無しにしてやる。時間は、戻さん。こいつらのせいで、たまに止まるや戻るが起きるから。WASPは滅ぼす。究極のゴミの刻印人種。
あ、ダイアナはな、案の定、Japにがっついてきた。ぎゃははのは。弩貧乏人種。厨房の近くのカサカサ。それがダイアナ。むきゃぴゅう。
“白人には無い、柔らかな感性が、物事の解釈の力、更には独自の文明指向性をもたらしていて、欲しくて仕方が無いわ”だって。こいつの触覚が。
だってな、この時のこいつのパソコン前の座りの姿ば、科学で霊視するとな、弩でかい、人間大のゴキブリが座しとるんじゃ。関心がしなると、触覚が垂れて揺れたり、上に跳ね上がったり。ずこぉーーーckroach.
きりっ。
“非道さの石板操作”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20120816
ふむふむ。ほう、在学中にムーの論文とは定番の題材だが優秀な筆致だね。
“王妃の触覚”
締めっ。ずこっ。
読了後の思考濃密指数は十分っ。
知性の履歴書への笑徳健全行の追加により、面接は上々っ。
“イギリスのPrincessは死後cockroach形象にmetamorphoseしておられたんか。
Japの十代から五十代まで明け透けに人生の冷蔵庫ば漁るのが目的だったんか、いやそうではない、自然なmetamorphoseだったんか、言え。
フナムシとのお勘違いがあったかもしれんが、お戯れの数直線に泥棒とはつまりはそのお姿がドレスぞ。
分かっておられるとかそこんところは。”
いや、分かっておられん、知性、霊性ばい。前世の死後での泥棒からmetamorphoseとは滑らかなのは、泥棒直後に死後、死に、こっちに生まれとるアホ技、これで絶対無問題、品格のある白人が希に登用のwit witch twigだののせいだが、録画済みの科学霊視だと何とPrincessはroach形象のまま死後の役人に強制連行されていきおってから、かなり戸惑いおった。笑えるぞ。
現在、地獄最下層の全面赤茶色印象で、夕焼けの雲が、やたら高速で疾走する早送り景色の荒涼とした大地に立つ小屋に監禁されとる。
顔はまだ三十前後と微妙に似とる、足枷、上下は白のぼろ布。腹だし、短いスカート。とにかく寒いらしい。喰い物は要らん。暇は無い。必死。反省法ば思い付け。十時間起きに刃物で喝喰らいおる。
ちなみに、ドイツ人からの泥棒についての喝は、まだ到来していない。これはきつい。魔工場行き。
ここのみならず、全宇宙の闇の最奥、ただの自然現象であるブラックホールの開闢を、何故宇宙の支配階級が警戒する事になるのか。
人間が、その漆黒の素性の行為を、選び、業態を認知させてくる為。
魂創成前に、自らの意思を、赤子の絶叫、だだこねで求め、遂に手にし、意思を世界で濃密に感得しようとした人間が、自らの意思を捨てる。
手腕の前、権能の放棄に気付かずのままの、権能増強との感動。
一連が、全宇宙の闇の玉座、牛乳人間を放牧した末路、WASPの選択。
こいつらは、時間を止め、戻す。
それを、俺が止める。
必ず、俺が勝つ。
俺がイギリスを滅ぼすのは俺が肉体有り時の人生目的也。体外意思、地下欲望、こいつらの性欲の発現、他国文化の陳列欲求、銘柄上場化を永久に無にする。自国銘柄認識はきちんとモンテ。
ここの槍の七割五分は現在、イギリスを的にしている、んだな。
イギリス貴族、財団理事の隠し子の赤ん坊、泣き声判定は“イギリスー、イギリスー”、なら殺せる、の腹を親の前で片足に全体重をかけて踏み潰す青龍飛翔。
親はただ絶叫。何で、何で、何するのよー。お前にも何してやる。
無音が常。そして俺の週五の勤行。怠惰への戒め。意識への白帯。
破壊が定めの無の者を照らす新しい青い太陽。
青龍神界鏡