速記掲示板 その二百八十八

全宇宙の高次存在を俺一柱の意思で監獄に捕まえられる力を得ての感想、か。
無い。以前からの力のしなりに抱き付く川の水の氷が増えただけ。はためきは続けるつもりだった。
向かってきた連中を望み通りぶちのめした、結果。
宇宙は邪神が統べていた、か。
正解。その通り。理由は、男女平等をあっさり認めたから。違ったのに。平等ではなかったのに。認めたから紙幣の偽造が起き出した。
東大医学部卒と比較しての人間とは無努力の中卒フリーターに例えられる。
こんなのね、何遍トトロ見てからにほんじんの情ば太しめたところで指一本でガチンコ式心理実験に強制参加させられるんだな。神や死後の役人に。こいつらにまゆつば、偽物、はったりは幾らでも居たというのに。
厳しい世界、か。
結果的にそれが正解となるな。そうと言える。
人間も文明もどこぞから生えては消える藻。誰が、いつ、おめーらに永遠の勃起状態を与えてやる、と言ったか。誰も言っとらんて。
アトランティスの支配階級出身の人間で、高次存在、死後の役人に残っている割合、は何とゼロ、無。
超イギリス、アメリカ。dynamic過ぎんだ。
あいつらはな、おめーら以上に超hakujinだったぞ。間抜け文明。
身長は二メートル前、が大勢居った。月からの渡来黒人。
おめーらはな、知能低いからな、身長の高さと髪の色ば売りおっただろ。何が地球のfinal crown ethnicsじゃ。アトランティスやらムーの為にビルクリの真似を頭が我慢出来んで頭が真似しおる、売りの出店の一歩内側が自活意識に満ちるひしゃく共が。puke.

身長高いと、死後の観点のみならず人間の人生、文明万象から見て不利だよ。
気付きに至ろうとしない国、人間とは必ずの、その星から見ての有罪、迷惑野郎。
遺伝的に高いならどうすべきか。まず、残念だな。後は努力しかない。
理想身長は男性は百六十九センチ、女性は百六十三センチ。
ぶっ飛び文明人見てもそんなくらいだった。
何が不利なのか。
手作業の指への距離を意味する摂取熱量、身体重量による豪腕判断、による繊細な機微への無視量。例えば漫画の細かな設定何ぞ無視して読み進める。

前世の俺を、死後の世界で知った有名人、か。
そこら中に居る。世界方々の一線そこらで顔が知れとる人間は大抵は知っている。珍しい、奇異な現象ではない。
稀有業績、で一行表示。
世界大戦二度分の不和総量を意図的に抑止、宇宙で刻印されたる稀有人種偏差値は以下。
白人にこれは無理なんだ。肉体が異星人技術だから。実はてめーらが最も嫌う黄色んぼ野郎が多いから。手作業出来んでdynamic好き。人種差別でpatentを奪う。そいで無になるまで遊ぶが花。
死後での泥棒行為はな、専ら基本がこれ、白人が加害者で黄人、褐色は被害者。現代の地球文明人が入界する先では加害者を選ぶ割合が高いのはアメリカ、カナダの女性。
俺を知っていたのはな、オルブライト、白人では絶対に敵わない指数だと、前世は水星人の財界人だったビルクリ、はただ驚愕、が足りぬ徳の宇宙波報道の事実、映画監督は全員の理解でいい、ヤクザはほぼ全員、日本の芸能界の一時期のほぼ全員が知っていた、政治家は神界や天界の上に居った奴は全員知っとる説明めんどくせ、世界各国の指導者では知っていない人間を探すのが大変、縁が勝手に、深くなったのはイギリスと中国だな。
毛沢東だ。
やたら俺の個人情報と自動応答の問答を繰り返しとった。
何故お前は、この状況下での脅威指数がこの程度だったのか。好奇心だった。毛は数学的に換算され得る利益は得ていない。
イギリスの首相はな、最近六人は全員俺を知っている。
総じてチビだな。
イギリスなる汚マンコに手刀ば肩までブチ込んでから持ち上げて正拳突きで宝冠の森から北側(http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1で標高数字の所、はイギリス人は霊視すべきだよought to励起機器の残骸legacyがあるからね)に向かって抜き飛ばす。
“舌を畳んで噛むワシ”

アメリカ、カナダ白人は何を見て必ず泣くのか。
同等条件下の他人種の比較対照として向こう何百年変わらないであろう、中国の平均段階の都市出身の女性の精神濃密度、倫理的困難判断の踏破度、精神の堅牢指数。
敵わんから。
理由は享楽主義、無咀嚼のままの微笑交際、菓子、低劣映像文化、音楽の喫食癖、これらが子息と黄人年少者の姿が並んで歩く映像と重なる。
知能比較を知らずとも、自動的に脅威対照として固定する。同じだなんて嫌。
無理矢理の勝利宣言が無くとも、一連で意識はいかれる。もう直らない。末路。
誰も、こいつらに、有色人種から何かを奪ってでも、永遠を与えるなどとは宣教していないのに。
必ず、この手の意識総体は絶える。まず、もっと強欲な連中に搾り取られる。弱肉強食。アホが参入を合意せし野原摂理。

俺の直参は縄張りはそれぞれ全宇宙の六分の一やら五分の一の組の頭目だが、まとめて息止め刑の喝は日常茶飯事なんだな。俺一柱の決定。
殺す相手は星魂にリア獣、隕石、太陽問わんし逃がさん。弩十割劇場ば喰らわす。
年齢兆の弩エロ女ば画鋲走部に入部させてどう思うか。冬は厳しいと思わんのか。コンクリが冷たくて固いそうぞ。
知らん。続けろ。
死後の役人か。庁舎、端末、電力、部署、職員全てが俺の配下。アクセスコード入手審査何ぞ俺には要らん。直で手マン。文明ごとの美人指数、手淫ネタ、顔、割れ目を並列表示する。甘くない。
同級生、か。今のご時世は本霊呼んで抱くが何か。
何で水着の上からモリマンを知ろしめるべくの歩みを尾上に見せたかったのか、を水着の高二形象で言わしめる。
鬱積せし性衝動への常時排水口を求しめて、だと。
あ、星の文明推移はね、あれやるとこっちが絡まるから、止めた方がいいへの資料に収支する。詰まらんよ。
では理想は。
死後が絡む。絡んでいい。
以前触れた日独云々。科学ぶっ飛び文明は興味無い。要らんのが絡んでくる。分からんアホも要らん。大抵白人。
全宇宙の容量万を、俺一で統べてどう思うか。
それに至るまでの正統なる感慨を得る暇が、逼迫せし統べ、により無い為、不明でありこれがずっとであろう故、答えとしては知らん、どうでもいい、終わり。
万への道のりを俺は確かに走った。戦い。勝った。もう無い、までにしこたまの日々だった。戦後処理は続く。
ブチのめした敵の首は太かった、から感慨感は更にいかれた、が知らん。それへの感慨への道のりは以下略。
二年以内に何千の文明を俺が意図的に戦争を起こさせて滅ぼしたが、どう思うか。
知らん。忙しい。うぜー。死ね、稔文明共が。何も物考えられん能無しは時すら紡ぐな。
他の創造主やらが未経験の究極科学deviceば万使って予報済みなんだがな、俺に転覆革命は、無い。
捕まって億年の支配の後の億年の喝、精神と時の部屋、は無い。
その代わり、ずっと肩書きは王子。おれすげー。

あ、漫画家の萩原一至(はぎわらかずし)の経緯については注文が多いな。やっと思い出した。
中世から現代より過去は説明長いが意味を成さない。
この期間で死後の最頂点腕力との感応を果たした形の人間は日独のみに存在する。
ドイツは哲学者、日本は漫画家、それぞれの職種のみ。
ドイツは祖神を高次存在とする、つまりは分化肉体、日本は京都降臨種の末裔がほぼ全て。萩原は例外でムーの褐色人種。前世、確かに条件を満たした。他者の為に生死を賭けし絶叫。
興奮で数を数え切れない状態で、少女の戸籍を違法に操作した、役人。さもなければ人生の損壊、確定的な無気力人生が待っていた。逮捕の末は生きたままの内蔵取り出し、だったがどうにか万の少女を救い、萩原は疲労で人生は挫滅した。救済理由は無い。笑顔が可愛かったから。芸徳は死後手に入れた。感応は今生の思春期以降。
現代文明で上の腕力の代依として揺れた神名はキリスト教のルシファー、機械案出の数学的な厳密感動振動状態、のみ。先行文明には中東に在った。
萩原は意志を発し、厳密に一体化した。
無学の農民の中年が、村を襲ってきた科学完全装備の異星人の輪姦団を皆殺しにした理力と。
この中年が、この世への流入の起点、揺れ、意志。
議決、倒す意志があるのなら、与えよう。
業態としてはかなりのヤクザ行為なんだ、な。いかん事。
中年は怪我が元で命を失い、死後は力と一体化した。
力へのいざないを続けている。
感応者はドイツが十七名で一名が修道女だったが、深い思索、思想体系の長き時から哲学者の学位者がふさわしい。
日本は二十三名、全員が漫画家、一名がムー人遺伝子者。
今回、現代の地球文明の人間が感応上限の危険性最大神名に関する人数は以上。
四十名の内、最長時間感応者とはそして萩原が群を抜いての首位。
前世の激情が理由。
作画技法を超越したる絵は摘出出来る。各界から合意は得られるだろう。異常。
高次存在臨場時の腕力の壺、使用機会は異星人契約での折れられない絶叫動態時は、常時萩原の脳内で実現していた。短期視野に於いて無害、絶品の麻薬。
主人公の目が異常。前世の絶叫の救済の姿。
救済の為に心臓を抉り取る。全身から大きな剣、ではなかった、少女を取り出す。死後の世界の力の介在筆跡。目を止める。分かるんだ。
着想が興奮、知的視野、冷静を超越。
哲学者ヴィトゲンシュタインの思索の時。
人間という者は他者を好きなようにしたい力を求めてしまうのだが、こうまでも、旧来の支配者の配下が理知、正義をまとい、愚かな事に、人間の傾向を抑制、懲罰しようとする為、傾向とはただでさえ暴虐なのに、更に破壊的になる。この事を何故、支配者側は分かっていないのだろうか。
理由は簡単だ。
支配者側は理知や正義を座学で学ぶのみで、無力のまま流れる血、涙への横暴な棍棒を知らずのまま、力への傾向の根源を、手淫、漫画、座学の題材にしつつ一度でも、一瞬でも、出世を試みたからだ。
無力、傾向、血、涙、棍棒は相互強姦を始め、等比級数なる係数曲線被害、人間の始源経血、娘の月経を知らぬ母親(始源人類世代の母親は血、性交を知らずのまま出産をした)を無視、放牧する愚かな牧場、人類は、血、射精、霊力、業、憎悪を繰り返すのだが。
以上の主張類型とは、唯一無二、断固、神名、状態、雑多象限への高貴法衣意図的下降時要する、装備不可避なる時空の破壊、禁断なる微振動、ルシファーを冠す。
この状態が顕現される力の刃に要される禊。
血、糞便、未貞操まみれの牧場に降ろしめす神の剣。

俺の感応とはそして四十一人目、となる。非漫画家。木綿(ゆう)遺伝子はムー褐色、異界の化物形象神。
能力覚醒直後の衣服の調整、に使われた刃物、としてだけ。
後に俺は七万倍規模の力との感応を果たすに至った。地球人は縁の無い、遠く離れた死後の世界のそれ。
今の俺の力とはそれの億倍以上。終わり。

音速の二倍、異常高速、での飛行予定を組織により規定済みの当日の戦闘機、に燃料を入れる直前が、状態ルシファーと言える。
万分の一秒のその時間帯により、の力の受益者は居ない。搭乗者への変化も同様。無い。
常識乖離度異常なる音速二倍飛行体の操作者とは、そして断じて、高次存在による監視を受ける。
抜け、例外はあってはならない。
異常仮定を進め、監視が無いとする。
搭乗者は以降の人生が異常興奮に襲われ、以前の人生記憶についても含め、大気圏外麻薬なる高速の時の為であったと、燃やし出す。死後は主体意識の喪失に至る。
ルシファーの微振動の側で人間が人生輪郭を描こうとしたら。