青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百七十一

2016年09月24日 05時55分25秒 | 投稿

あ、俺がブチ殺しの為に青龍メール送る予定標高に居る政治家、はな日本以外にはもう居ない現在。

断じて未来人属性であり、今の文明圏で異常係数を備える、多数の健全意識への腫瘍属性は、この星では首位がWASP.肉体が罰の刻印民族。これが東大医学部。
俺が青龍斧(ふ)で更なる長しめを狙うプールサイドの割れ目。
以降、存在領域は仏、独、日。人間を放牧しとくとこうなる。だから俺の日々の青龍波動で急いでブラックホール行け。 その前にイギリスみたいに性欲を大いに減らせ。
京大医学部がフランスの余事象白人、の女。腐ったワインコルク。出身は地下。どこの星でも成熟文明が隠す、欲望付随の頂点汚物。
何言っても無駄な末路人種。理由は肉体。同等標高が日本の在日宇宙賊。 
次がドイツの地下出身の褐色人種の端の絡まり。腐ったビネガー。阪大薬学部。堅牢認識、の文明への必要性とやらを常に求めるが、内実暴力的判断の機会の拡張が目的。人間てこんな。だから、間引きするしかない。もしくは超sex文明に至っておく。そうすればこの手は絶対に子を残さずの笑顔の最後を迎える。

俺の日々、により自動的に喰らうべくの必要性が生まれての、大なる打撃を待っているのは、フランス、ドイツ。次世代への洗礼。 日本はもう喰らわした。アメリカはもう殺した。
イギリスは性欲減らすだけでは足りん。 東アジとか更に東アジ方角の檻(おり)やらは無言及。そんままもっと沈め。

京都ではその他は不可視の成熟の紹介が多い。
平民は指南を経ずとも、自ら着想に至っていた。酒を飲む直前の際は、想像で背中からおちょこに向かって行き、回転して体と合致して手に取る。すると人間存在、日々の禍事(まがごと)と、便箋の結び方、知性、双方への可能性、の根元たる性衝動とその発散の仕方への機会、文が整えられる。
文、整え、られ、を無理矢理に、酒を飲む機会に整える。今なら出来る。
酒とは文明的蒸留を樽、機会
としつつ性衝動を掻きみ出す、男性器、禍事と結び方の抱擁。
想像とは不誠実さと義理事への可能性の融合状態。これが背中向きとなると、必ず酒までの日々に於ける先の両者に付随せし不手際の総量と自我が正対する。回転は機知。
合致は酒との誠実な性交意識。 
文、整え、られ、の理由は自ら想像すべし。

ねお以外に異星人が宿泊していた宿は、ある。西京区の京都桂(かつら)病院一帯に林立していた。理由は無い。関係者はただの民間人。営業の駆動力は民度。笑顔で無言。支払いは現金が殆ど。希に証文状、為替(かわせ)券。
宿は小さい。コンビニの広さが三階建て、ばかり。全然異人種も利用。通訳がグレイで、目が四つさん。 料理は質素だが高品質。武将の前の膳。氷水と茶が評判良かった。

近くには多国籍居酒屋の風貌の酒処が在った。これ現代でも営業は通じる雰囲気。
広さは新宿高島屋のレストラン階の屋外部分の二・三倍ぐらいで、二階建て。月技術のコンクリート製。 
夜には赤い傘から垂れる提灯(ちょうちん)が灯る。炎がガラスの電球の内側に。金星技術。
昼は人数は少なく、会話も落ち着いた論調だったが、夜は多星籍、多人種が盛んに激論を交わした。貴重な機会は無駄に燃やさない。異星人技術の明かりに気付いていたから。 
薪(まき)はグレイ対金星人、が多かった。 介入方法の違いについて。
そんな事では遅すぎるわ。思春期段階のみに析出(せきしゅつ)する希少民生が不可逆的な損壊を受けて、これが意味するのは未来の別の形の投資目的の政治体制の出現と、地上での調査により予期出来たの。永遠に終わらない投資文明があるのよ。入口は迎夢の中、とネットの漫画広告の混在だったわ。これを、地上の活動なら見抜けるの。
いや、契約を通じる形式での、地下からの投資意欲の排出が妥当だ。
地球外知性との契約という、惑星外への投資意欲と異星人との接触緊張が、拮抗しているだろうと、外形的にでも指摘可能な状態がこの手の強姦隕石の軌道だ。これが予測可能となる。隕石の推力への投資意欲と異星人からの適宜の呼び出しにより、星内各地で恒常的に繁茂してくる多くの軌道概念群が相互にすれ違い出し、隕石の進行と外形はその概念と共に無に至る。相互補填的なる投資意欲刺激文明群の挫滅には、これが効果的だ。その方法では、一時の現場凌ぎと連中の延命に資する計算が高いと目測する。希少民生の損壊とはその星の運命だ。他星人の介入項目としては、遠く奥に在る、と見なすべきだ。
議論時の飲料はくこ茶、の濃厚版。苦い。しかしの利益が味の向こうに。 
酒のお品書き、にはまろやか過ぎるビールが在った。北朝鮮技術を改良。 材料は麦、ヒエ、稲。
古風な北朝鮮産マッコリ、は味で脳に負荷をかける。これがかなり好評だった。酒は以上。つまみはネギ焼き鳥、焼いたタコ。それと焼いた牡蠣(かき)、は脳の材料で暴スレ多い人間の思考が治る、と知っている俺。
鶏の丸焼きに玉ねぎ、レタス、ネギ、焼き鳥のタレは一番人気だった。料理は全部無料。入場料は一万円でいいよ。時間は無制限。
取っ組み殴り合いの喧嘩があった。 
身長は百十センチで黄土色の肌、腕、足は二本ずつ、 毛髪は無い、紫色の唇、瞳孔は猫のように縱割れ、斜めに菱形の目、体各地と特に顔におうとつのある、薄く赤い輪郭のぎざぎざの溝が走る。性質は穏やかな人種。
しかしこの個体は気が荒かった。そして他方も。両方女性。
グレイが酒の器を持つ振りをして、次に相手の顔にひっかける。これも振り。次に無言となる。これは必ず真剣なんだが、一連の動きの起動と落ち度は全部お前だ、の意味。必ずこの推測をまずは起動していまう、他方。 
「どういう意味ですか。」
「事の起点を考えてみて下さい。」(こいつあまりに真面目に知性の根っこから反省を試みる勢いを外部に露出して下さったわ。にやにや。)
つい、笑いを漏らすグレイ。これは想定外。(これもお前のせいなんだよ。アホ。)
罠、嘲笑だ。断定する他方。
「この野郎。」 
現場不介入、が不文律。争乱にある台、揺れる赤提灯が周囲を煽動する。まるで映画よこれ。ぷくく。おもしれー。これ真剣っぽい。演技じゃないね、分かるんだ。
ボコスカ殴り合う。 
これはいかん、とばかりに止めに入る大勢。金髪、黒人、青人、小柄で角あり人、別派の九名のグレイ、身長三メートル人、二メートル人、六十センチ人。給仕は奥で、ここには居らん。 
背後から両腕を抱えられつつも蹴りを止めないグレイ。「この蹴りも想定内よコラァ。」ボスボスかます。相手は爆笑にある黒人に腰を捕まえられて動けず異星人言語で激怒。
大勢の同人種がグレイをなだめる。どうしたんですか。
他方は金星人が遠くに連れていった。怒りは収まらない。
二時間してやっと解散。宿の部屋に戻って行った。 
仕事は双方が民度調査だった。景色、商品、街並み、店員の奉仕ぶり。


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