“Final Fantasy VI”, “Dancing Mad”。
Why create, when it will only be destroyed?
(真の謎とは、破壊される運命にある脳による喜劇品詞when前後の音響が鳴る舞台とここに詰める大衆の無知)
Why cling to life, knowing that you have to die.
(生命を紡ぐ遺伝子、時としてここに我道化師也、で脳髄を貫通せしめ、この事実を知る人種、実に無知なる喜劇舞台の前後、んじいせんきを。)
1:20はな、灰色のゴツいガチャピン体型の異星人のある部分ばブチ抜く直前の俺の目と口だな。過去だ何だはどうでもいい。知らん。殺す。
3:00の頭の輪郭だ。
究極霊能力を見抜けるかな。
枝、はな“実は宇宙遍くである頭部から二、三センチ以内を情念のもやが満たす。これ遍くを貫くと同義、だが貫く、同義、を知らずのままの血とこの謎へ未回答なる血統、そして損壊なる宇宙”だ。
あ、俺の降ろしめ能力はな、練磨の果て、いや過程なんだな。
高しまった、と感じたのはな、ムーの励起機器の紹介だった。
日々、学び、自慰あるのみ。これ文明の机にして最終目的たる、描く花弁形象。
非倫理状況下で、培養菌隔離施設の機械が倫理演算を、菌の振る舞いにより、許容され出す。その結果は甚大。
現実を変えまくる。高次存在は類例から分かっている。軍閥が、幼児性愛写真を扱い出したら、必ず神界の科学がこの世の相補性を補填する。