無風老人の日記

価値観が多様化し、自分の価値判断を見失った人たちへ
正しい判断や行動をするための「ものの見方・考え方」を身につけよう。

日本のテレビ・マスメディアの真実

2019年03月07日 | Weblog
沖縄辺野古についての政府の仕打ち、及び本土テレビ・大新聞の報道に頭に来たため、今日も書きかけ日記を飛ばして、日本の報道についてクレームをつける。(といっても、今まで書いたものをコピペしただけだけどね)

テレビ・大新聞等の報道機関は、


それなのに、日本のテレビ・大新聞等報道機関は独裁者と会食を重ね、




結果、有識者から下の様に揶揄される結果となっている。


下の2つは参考まで、


参考でコメント控える。


森友学園にしても、加計学園にしても、統計偽装にしても、安倍内閣崩壊の大事件であるにもかかわらず、安倍内閣支持率が40%もあって、「野党はいつまでモリカケやってんだ。他に重要な問題が一杯あるのに。」とか、「国民のだれ一人として、このような統計不正追及など望んでいない!」「反対の為の反対だ」「時間稼ぎだ」といった声が大きく聞こえてくる現状。


辺野古の新米軍基地建設、埋立についての報道についても同じことが言える。

辺野古新基地建設を問う県民投票で7割を超える「反対」票が投じられ、沖縄県民の民意は明確に示されたのにも関わらず、辺野古の埋め立て工事は県民投票翌日も続行された。
3月1日には、首相官邸で玉城デニー沖縄県知事が安倍首相と面会したが、そこでも安倍首相は「結果を真摯に受け止め、基地負担の軽減に全力を尽くしていきたい」「(普天間飛行場の)危険な状況を置き去りにするわけにはいかない。もはや、先送りできない」と述べるばかりで、県民投票の結果を本当の意味で「真摯に受け止め」る気配など微塵もない。
しかも、本土メディアは公然と行なわれている安倍政権による民主主義の破壊行為をまともに扱おうとはしない。

だから、以前行なわれた全国世論調査でも、

となっているのに、ヤマトンチュのテレビ・大新聞は「政府と沖縄県民との溝は深まるばかり」といった報道ぶり。
日本国中、全国津々浦々の日本国民が7割以上反対しているこの辺野古埋立・新米軍基地建設をテレビ・大新聞が正確に伝えないために、沖縄で反対している下のような人たちが、「本土の人たちも声を挙げて下さい。お願いします。」となる。これも腐敗した日本のマスメディアのせいなのだ。










日本国民よ早くこの日本の現状に気が付いてくれ!











――――以下略、「新霊界物語」より

◎安倍政権がある限り、私は他の野党を批判する気にはならないだろう!

またね。

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