むかしの職場

2019年06月21日 | 健康・病気

 

6月16日(日)9時半に家を出た私は、関越自動車道、上信越自動車道を走って佐久平ICに行った。
むかし私が勤めていた長野県の施設に行くためにです。
私は、東松山ICに入り高速道路を走っていて胸が熱くなった。
あの頃は、毎月2~4回ここを走っていたんです。
正直な気持ち、久しぶりの高速道路は恐かった。
上里SAに寄りたかったが、混んでいると思って次の甘楽PAで休憩した。
いろんなことが思い出される。
サービスエリアやパーキングエリアのトイレにはお世話になった。
佐久平ICから出て、よりいっそう記憶が高まってきた。
なにしろ7年半、軽井沢に住み佐久で仕事をしてきたのです。
街に少し変化があった。
そりゃそうだ。
私が長野県から離れて、2年が過ぎようとしている。
むかしの職場に行った。
ちょうど昼休みのときで、みんないた。
職員は牛丼を買ってきていてそれを食べ、私はいただいたカップヌードルを食べた。
話は盛り上がりました。
なんか今も私は、そこで働いているような錯覚をしてしまいそうだった。
昼休みが終わり、私は1人体育館で開催されている水墨画の展示会を見て回った。
私がそこで働いていたときは、そういうイベントの受付をし、年間の予定計画をまかされていた。
いろいろありました。
イベントが重ならないように調整したり大変だった。
それらをブログに書き、宣伝もした。
私はメインの仕事の他に、施設のホームページおよびブログの担当だった。
私は、展示会場を出て、その施設を歩いた。
私の勤務時間は午後1時から10時までが主だった。
夜、利用客が帰ってから巡回して異常がないことを確認して、家に帰った。
施設を出るのはいつも10時半だった。
それから夜道を軽井沢まで帰るのです。
それにしても、施設での仕事やあったことすべて懐かしかった。

 

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