唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

バトルシティーやらなにやら

2012年02月19日 | ほか
バトルシティー
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ファミコン ファミリーコンピュータ 任天堂


バルーンファイト
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任天堂


スーパーダイナミック バトミントン
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バップ


六三四の剣
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タイトー


また対戦です。

六三四の剣は、イメージ的にはリンクの冒険の上下の攻撃と防御の動かし方に似てると思ってやったけど、上=面、中=小手、下=胴の動きの攻撃と防御のほかにそれぞれの人に得意技があって、それをいきなりやるのは難しかったです。完敗でした。なんか、ただ向かっていって簡単に得意技でもない普通の技でやられちゃうのもあって。まれると面白いかもしれませんが・・・そこまでやつきもちにはなれないなあ・・・場外もあって、がけっぷち感があるんだけど、その境界線がハッキリしなくて・・・
でも、なぜか修羅との一騎打ちは2回も勝つことができました。

バトミントンは、べたつき感がバレーボールになんとなく似てる気がするけど、もうちょっともっさりしています。でも、なれるとかなりラリーもできて、後半ではお互いに結構なれて着ていい試合をしてました。友達は手が痛いといいながらやってましたこの年になって、そこまでしてやることなのかという疑問もありつつ・・・ラリーーはそれでも続いていきました。

バルーンファイトは、マリオの海中の動きに似てるかな?なかなか動きがかわいくていいんじゃないでしょうか。でも、すぐあきましたけど。

今回は何と言ってもバトルシティです。
協力プレイは結構はまりました。
2人が勝手に動いていると、結構相手が攻め込んでくるんですよね。
それで始まったらポーズボタンを押してマップを見ながら作戦会議。
ああでもないこうでもないといいながら、作戦を立てていざやってみると思わぬ穴があったりして。
それで、けっきょく、今度の作戦は自由に動く作戦でいこうという大胆な・・というか振り出しに戻る的になったりして。まあ、そんなこんなで楽しみました。

そして、やっぱりしめはダーティペアです。
とうとう1面を突破しました。強制スクロールを突破したら、今度は迷路だって。なんか、それまでの強制スクロールのときの爽快感がないです。それまでは死んでもハッピーだったのに。今度は死ぬのがこわくなりました。この難関を乗り越えないと、また楽しい強制スクロール画面には行かないようです。


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