唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

アイデンティティー

2006年12月08日 | 映画 あ行
2004/05/18 14:33

うぎゃア、どひゃあとおもっていたら、実は・・・

頭の中につくられた現実の中で物語がつくられていきます。

景観のシャツの汚れがいきなり怪しいやつと思わせておいて、実際怪しいやつだったけど・・・

小どもが一人で出て行くシーンは怪しいと思わせておいて、本当に怪しかった。

娼婦の女の人が良く描かれているのはお母さんと重ね合わさるから?

囚人の男の人はアホ面らしくなにもしない人だったし。

しかし、こんな結末だったなんて・・・

終わった勢いでまた最初に戻るといいかも・・・

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