パパドル・第５ドル

今日の「パパドル」第５ドル・・・ホントに、誰に向けて作ってんだ？
と言いたくなるぐらい、ファンにはキツイ内容だったんじゃないのかなー。
エイトのファンじゃなくても、あのグループやあの人に重ねて、切ない思いをした人は多かったんじゃなかろうか。

私は７人になってからの彼らしか知らないし、映像を過去に遡って探すことはしていないから、そんなにダメージはなかったけれど。
それでも、メンバーの決断の早さや言葉の足りなさは、見ていてツッコミ入れたくなるぐらいだったし、大倉くんの「もう誰も」ってセリフにはぐっときたし。
チーフマネ？が「隠し通しなさい」と言うぐらいなら最初っからそれでいいじゃん（笑）とか思ったし…
妙にリアルなのに、なんかちょっとずれていると言うか。
リアルな部分とファンタジーの部分がうまく融合できてなくて、すわりが悪く感じてしまうんだよなぁ。

でも、なんとなく最後はいいカンジで終わっているから救われているのか？（笑）
悠斗が味のあるキャラになってて、そこは楽しめるんだけど（笑）
やっぱり小ネタを楽しむドラマかねぇ…