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音楽・小説・その他、思いついたことをだらだらと綴る
アールグレイの気まぐれ日記

割引とポイント

2008-11-30 | 音楽
杉本善徳さんのCD。
いわゆる通常盤のCタイプは、地元ではもうどこにも置いてないだろうし、次に広島行くのは来月だし・・・アマゾンで注文して送料払うか? 地元にあるDVD付きのヤツを買うか?
迷っていて、ふと思い出したのが、Plastic TreeのDVD。
あれと一緒にアマゾンで申し込んだらどうだろう?
プラのDVD発送と一緒なら、善徳さんのCDが来るのが1ヵ月後になってしまうけれど、送料がかからないですむし、なにより、プラのDVDもちょっと安く買えるみたいだし。
そうしよう、そうしよう。
ということで、アマゾンで注文しておきました。

っていうか、ネットで買うと安く買えるのがあるのは何ででしょう?
今度のプラのDVD、通常盤が7000円で限定盤が1万円するんだけど、ネットだと2000円ぐらい安くなってるとことかあったりしますよね?
これは大きいですよー。
地元だと、HMVとか新星堂とか特典のつくような店舗がないから、それならネットで安く買えるのがいいよなぁ、と思ってしまうのですが。
もちろん、地元のCD店には独自のポイントサービスがあるので、普段ならポイントを貯めるべく、地元で買うようにしてるんだけど。
2000円は大きい。
善徳さんのCDのこともあるし、今回はネット様サマです。
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地元公演

2008-11-29 | 音楽
今日は、heidi.がゲスト出演するギルガメッシュのライブの一般発売日。
ということで、ローソン行って、チケット購入してきました。
バンド優先販売のチケットがどれだけ出ているかとか、会場のキャパとか、全く知らないけど
整理番号はどうでもいいです。地元でハイジが見れるっていうのが嬉しい。
出来るなら、ワンマンで見たいんだけどなー。それは無理な話だと思うので(苦笑)
ゲストでもいいよ、地元に来てくれるなら。
2月、楽しみだな。

でも、ギルガメも犬神サーカス団も、ほとんど知らないようなものなので・・・どうなんだろう。
ギルガメさんはアルバム出してるし、ちゃんと音源買ったほうがいいのかな?
ライブを楽しむためには、ちゃんと音源聴いた方がいいとは思うけれども。
まぁ、まだ2ヵ月半ぐらいあるので、もうちょっと保留。
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時すでに

2008-11-28 | 音楽
杉本善徳さんのブログを久しぶりに見て、シングルが今週発売されたことを知って。
ありゃー、チェック不足だったなー。
しかも、受注限定生産ということで、出荷分がなくなったら再生産なしだそうで、慌てて地元のCD店のサイトをチェック。
あぁ~、欲しいのがない!
今回は、DVD付きのA・Bタイプと、CDのみのCタイプの3種類。
A・B・Cともに1・2曲目は一緒。
AとBの収録曲は3曲目が違っていて(DVD収録映像ももちろん違っているようだけど)、CにはA・Bそれぞれの3曲目が入っているという・・・
で、Cタイプが欲しかったんだけど、A・Bはあるけど、そのCタイプが売り切れ。
あぁ~どうしよう。
DVDのオフショットとかライブドキュメント映像もちょっと気になるけれど、やっぱり曲が聴きたい。
うーん。
ローソンのネットショップ見たら、在庫切れになってて、しょぼん。
アマゾン見たら、まだあるようだけど、価格的に、送料かかっちゃうしな…
どうしようー。
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プレリクエスト

2008-11-27 | 日記
TEAM NACSが来春公演する、第13回公演『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』、ローソンのプレリクエスト先行が受け付けていたので、申し込みしました。
今回は東京・大阪・福岡公演の受付で、申し込んだのは、その中で大阪公演の1つだけ。
競争率激しそうだから、保険にもう1公演申し込みしようかどうか迷ったけど、そういう考えが倍率を上げるんだ、ということで、一点集中。
とはいえ、どの公演を申し込みするかでもちょっと迷いました。
年度末、予定がわからない中、ここなら行けそうかな、というところを1公演。
1つに絞ったんだから、どうか取れますように!!!
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心霊特捜

2008-11-26 | 
●心霊特捜● 今野敏
双葉社  2008.8

県警刑事部の刑事総務課所属の岩切大悟は、心霊現象が絡む事件を担当するR特捜班と捜査課刑事の連絡係。
茫洋として何を考えているかわからない班長の番匠、細身で背が低いが妙な迫力のある数馬、パンクロッカーのような格好の鹿毛、沖縄出身の桁外れにマイペースな里美。
霊やお化けが大の苦手の大悟が、ひとクセもふたクセもあるR特捜班の連絡係なんて…


6つの短編集。さくさく読めます。
どうしてもSTシリーズと比べてしまいますが。
特化している能力は違うんだけど、クセのある面々に、普通なカンジの人が連絡役っていう…なんとなくな雰囲気が似てる気がします。
心霊を扱っている割に、わりと爽やかにサラッと読めてしまうのは、短編ならではなんでしょうか?
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