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音楽・小説・その他、思いついたことをだらだらと綴る
アールグレイの気まぐれ日記

当落確認スタート

2012-08-31 | ジャニーズ
関ジャニ∞のツアー、スタジアムライブの当落が電話で確認できるようになっているとのメールが届きましたが…
案の定、繋がりません。
もうねー、ネットで予約・確認でもいいと思うんだよねー。(ネットすら繋がらなくなりそうだけど)
確認からライブまでの期間が長ければ、2~3日当落がわからなくても支障はないけれど、だって、本来なら、初日はチケット発送でもおかしくない期間ですよ?
自分は長居だけど、それでも1か月前…当選してたら、即行、交通機関の手配をせねばならん。
っていうか、ジャ○オタさんは、当落判明する前にとりあえず諸々予約しちゃうって見たけど、まだそこまでのスキルは自分にはないから(苦笑)
当落から公演までの期間が短いジャ○ーズは、遠征組に優しくないよね・・・と再度しみじみ(苦笑)
明日中には繋がるといいな。
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ハチ

2012-08-30 | 日記
ここのところ、毎日のように、家の中で蜂がブンブンしております。
家の中のどこかに、ハチの巣があるんじゃなかろうか…
いや、ここのところずっと、暑いから窓やドアを開けてたりするから、どこからか入ってきているだけかもしれないけれど。
「嵐ちゃん」の最中にブーンと聞こえたものだから、パニックですよ(苦笑)
おかげで、退治するまでの5~10分、見損ねた…面白い回だったのに…くすん。

普通の殺虫剤じゃ、即効性がないんだよねぇ・・・
こう毎日のように出没するなら、蜂用の殺虫剤でも買ってくるか?
と同じような思考の流れで、うちにはムカデ用・ゴキブリ用が常備されております(笑)
とっさの時に、どれを手に取っていいかわからなくなりそうなぐらい、殺虫剤の缶が並んでます(苦笑)
んーでも、部屋の中で蜂がブンブン飛んでいるのって、ムカデやゴキブリとはまた違った恐怖だからなぁ・・・
こわいコワイ。
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善徳さん活動休止

2012-08-29 | 音楽
杉本善徳さんからの【重要なお知らせ】

私としては、善徳さんの言葉で見た方がいいと思うから、どうせ見るならブログ記事【重要なお知らせです】を見て欲しいかな。


正直言って、まず私が思ったのは、「2月9日のライブチケットが取りにくくなるんじゃないか?」ってことでした。
こんな俗物なヤツでゴメンだよ(苦笑)
でも、もともと行こうと思っていた上に、アルバムの無料配布があるって発表があって、ちょっと競争率が上がったかなーと思っていたのに、このライブをもって無期限活動休止と言われては…チケット取れる気がしなくなってもおかしくはないわけで。

もちろん、善徳さんの喉の不調や活動休止自体は気になるけれども
「医者と相談もした上で、あくまでも声帯などの不調は“精神的なものやストレス”が原因とのことなので 肉体的には問題ないとの判断のもとでのことですので」
とあるので、そこはあまりネガティブに捉えてはなくってですね・・・

善徳さんが「活動休止」って言っている以上は、調子がよくなったら活動再開してくれるだろうって信じているし。
とは言え、多才な人だから、休止中にいろいろ思うところがあって、もうやめるって結論になるのかもしれないけれど、ファンに知らん顔してフェードアウトするような人じゃないとも思っているから、なんらかのことはしてくれるんじゃないかな、とも思ってるし。
他にも好きなバンドやアイドルがいる私だから、善徳さんばっかり追っているわけではないし、ご本人のことをよくよく知ってるわけではないけれど(苦笑)
そのあたり、自分を好きでいてくれる人への愛情の注ぎ方が目に見えるような人だから、善徳さんへの信頼度は半端ないですよ。

2月9日のチケット・・・取れるんかなぁ?
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お疲れさまでした

2012-08-27 | ドラマ・バラエティ等
やっぱりマラソンを走る意味が分からないんだけど(苦笑)
なんとなくながら見をした「24時間テレビ」。
ツッコみ入れずに見れる企画もあるみたいだから、見れなくもないんだけど、別に見なくてもいいかなーという気になってしまうのは、私の性格なんでしょうな。
録画しておいた深夜枠なんかも、見ずに消してしまうかもしれません(苦笑)

素直に見れれば感動もするんだろうけど、ナナメにしか見られない私…それでも、出演者やスタッフの皆様には「お疲れさまでした」ぐらいは言えますよ。
嵐さんは、言うてもすぐにアラフェスの準備にバラエティ収録に忙しい日々が続くんでしょうね。
頑張ってくださいっていうのもおかしな話ですが、ご自愛いただければ…ってこれも、私が言うのもおかしな話ですね(苦笑)
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彼女が追ってくる

2012-08-26 | 
●彼女が追ってくる● 石持浅海
祥伝社  2011.11

中条夏子は、旧知の経営者らが集まる「箱根会」の夜、かつての同僚で親友だった黒羽姫乃を刺殺した。
愛した男の命を奪った女の抹殺は、正当な行為だと信じて。
翌朝、姫乃の死体を発見した一行は、死体の握るカフスボタンにより、予想外の人物に疑いを向ける。
姫乃はなぜ、死の間際にカフスボタンを握ったのか・・・


碓氷優佳シリーズ3作目らしいですが、2作目は読んでいないのと、1作目の記憶があいまいで(苦笑)
犯人の中条夏子の視点で進められる物語、最後あたりの探偵役で優佳が活躍しだすのだけど、黒~い優佳がいいカンジです。
ただ、警察の捜査がはじまったら、どう考えても夏子が疑われるし、逃れられるとは思えないんですが(苦笑)
そういうところに目をつむったら、物語的には楽しめました。ラストも好きですね。
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