Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ
4月30日(火) Zepp Tokyo
18:03頃開演、20:58頃終演
整理番号は1000オーバーで、こりゃメンバーさんほとんど見えないだろうなってカンジだったんだけど
後ろの方の段の3列目で、案の定、高井さんはほとんど見えず、まぁ他も遠すぎて…なんだけど(苦笑)
これぐらい遠い方が、泣いてたり人と違ったノリ方をしてたりという、私の見苦しい姿をメンバーさんにお見せしなくてすむのかな、と(笑)
あと、PAブースの横あたりだったからか、音のバランスはすごくよくて
ツアーのどこかの会場で、ニノカタさんのギターがあんまり聴こえないって思ったところがあったんだけど
今回はばっちり!
そして、高井さんを見ることはあんまりないんだけど、高井さんのベースはすごくグッとくる瞬間が多いなぁと再認識しました。
詳しくは、この公演の全曲・全MCが収録されたBlu-ray(完全受注生産)が出るそうなので、そちらを見てもらうとして
(記憶もあやふやだし)ちょっとした備忘録。
SEで「FEEL(S)」が流れてきて、息をのみました。
これ、まだWaiveさんをちゃんと認識してない時に、SWEET TRANCEっていう事務所のイベントの時のSEで聴いたのが最初で
蝶が舞う映像とこの曲がすごく綺麗だったなぁって思って、脳内再生してました。
あの映像が流れてたら、そこで泣いていたかもしれん(笑)
おそらく映像化されてないだろう曲と言って始まったのは「One」
あれ?「坂道を上った」って歌う田澤さんの映像って、あれ、ライブだったっけ?
と思ったけど、たぶん「FEEL(S)」と一緒で、スイトラの映像な気がする…
「銀河鉄道」で、星球の演出があったのが、それがとっても綺麗で。
(流れ星しゃらーんって流したいと思ったのは蛇足)
その次で、ニノカタさんがアコギ持ったから「BRiNG ME TO LiFE」かなぁと思ったら(ツアーではこのあたりでやってたし)
「世界がすべて沈む‐Pain‐」
星球も残しつつ、照明が上手からの淡いオレンジで、切ない感満載なところ、
たたみかけるように「spanner」がきて、ここの3連は胸が痛いぐらいでした。
曲中に台に足をのせて靴ひもをいじる善徳さん。
前に回って、靴ひもを直そう?とするニノカタさんが可愛らしい。
グッズの宣伝した後、後ろにポイッと無造作に置かれたTシャツを、
すぐさま出てきて、素早くたためるやり方でパパッとたたんでハケる川澄さんがツボでした。
「HEART.」でヒラヒラと紙飛行機のように舞う落ちモノの演出があって
それがとっても美しい光景でした。
舞ってきたのはハートだったんだけど、あぁ愛のあるバンドだなぁって、ここに繋がるんだって、
本当に泣き笑いをしてしまうような演出で。
平成最後とか、どうでもいい。
ライブやってくれて、その場に居られて本当によかった!ってしみじみ思いました。
で、正味なところ、メンバーさんも感極まっているし、すごくグッときて心地いい余韻に浸っていたんだけど
まだライブは明日もあるんだよな…って、なんだか不思議なカンジだったのですが。
MCで、明日のライブは平成であるかのようなテイでやって欲しい(大意)と善徳さんがしきりに言っていたけど
それが翌日のセトリへの前フリだったんだなぁ…というのは、この時はまだ気づいていませんでした。
●セットリスト●
01.Days.
02.FAKE
03.バニラ
04.PEACE?
05.君と微笑おう
06.わがままロミオ
07.One
08.ASIAN「noir」GENERATION
09.Just Like Me
10.Dear
11.銀河鉄道
12.世界がすべて沈む‐Pain‐
13.spanner
14.あの花が咲く頃に
15.Lost in MUSIC.
16.assorted lovephobia
17.Sad.
18.ネガポジ(Negative&Positive)
19.ガーリッシュマインド
20.いつか
【EN】
01.BRiNG ME TO LiFE
02.HEART.
4月30日(火) Zepp Tokyo
18:03頃開演、20:58頃終演
整理番号は1000オーバーで、こりゃメンバーさんほとんど見えないだろうなってカンジだったんだけど
後ろの方の段の3列目で、案の定、高井さんはほとんど見えず、まぁ他も遠すぎて…なんだけど(苦笑)
これぐらい遠い方が、泣いてたり人と違ったノリ方をしてたりという、私の見苦しい姿をメンバーさんにお見せしなくてすむのかな、と(笑)
あと、PAブースの横あたりだったからか、音のバランスはすごくよくて
ツアーのどこかの会場で、ニノカタさんのギターがあんまり聴こえないって思ったところがあったんだけど
今回はばっちり!
そして、高井さんを見ることはあんまりないんだけど、高井さんのベースはすごくグッとくる瞬間が多いなぁと再認識しました。
詳しくは、この公演の全曲・全MCが収録されたBlu-ray(完全受注生産)が出るそうなので、そちらを見てもらうとして
(記憶もあやふやだし)ちょっとした備忘録。
SEで「FEEL(S)」が流れてきて、息をのみました。
これ、まだWaiveさんをちゃんと認識してない時に、SWEET TRANCEっていう事務所のイベントの時のSEで聴いたのが最初で
蝶が舞う映像とこの曲がすごく綺麗だったなぁって思って、脳内再生してました。
あの映像が流れてたら、そこで泣いていたかもしれん(笑)
おそらく映像化されてないだろう曲と言って始まったのは「One」
あれ?「坂道を上った」って歌う田澤さんの映像って、あれ、ライブだったっけ?
と思ったけど、たぶん「FEEL(S)」と一緒で、スイトラの映像な気がする…
「銀河鉄道」で、星球の演出があったのが、それがとっても綺麗で。
(流れ星しゃらーんって流したいと思ったのは蛇足)
その次で、ニノカタさんがアコギ持ったから「BRiNG ME TO LiFE」かなぁと思ったら(ツアーではこのあたりでやってたし)
「世界がすべて沈む‐Pain‐」
星球も残しつつ、照明が上手からの淡いオレンジで、切ない感満載なところ、
たたみかけるように「spanner」がきて、ここの3連は胸が痛いぐらいでした。
曲中に台に足をのせて靴ひもをいじる善徳さん。
前に回って、靴ひもを直そう?とするニノカタさんが可愛らしい。
グッズの宣伝した後、後ろにポイッと無造作に置かれたTシャツを、
すぐさま出てきて、素早くたためるやり方でパパッとたたんでハケる川澄さんがツボでした。
「HEART.」でヒラヒラと紙飛行機のように舞う落ちモノの演出があって
それがとっても美しい光景でした。
舞ってきたのはハートだったんだけど、あぁ愛のあるバンドだなぁって、ここに繋がるんだって、
本当に泣き笑いをしてしまうような演出で。
平成最後とか、どうでもいい。
ライブやってくれて、その場に居られて本当によかった!ってしみじみ思いました。
で、正味なところ、メンバーさんも感極まっているし、すごくグッときて心地いい余韻に浸っていたんだけど
まだライブは明日もあるんだよな…って、なんだか不思議なカンジだったのですが。
MCで、明日のライブは平成であるかのようなテイでやって欲しい(大意)と善徳さんがしきりに言っていたけど
それが翌日のセトリへの前フリだったんだなぁ…というのは、この時はまだ気づいていませんでした。
●セットリスト●
01.Days.
02.FAKE
03.バニラ
04.PEACE?
05.君と微笑おう
06.わがままロミオ
07.One
08.ASIAN「noir」GENERATION
09.Just Like Me
10.Dear
11.銀河鉄道
12.世界がすべて沈む‐Pain‐
13.spanner
14.あの花が咲く頃に
15.Lost in MUSIC.
16.assorted lovephobia
17.Sad.
18.ネガポジ(Negative&Positive)
19.ガーリッシュマインド
20.いつか
【EN】
01.BRiNG ME TO LiFE
02.HEART.