何とサムセンはドンウと結婚して女の子が生れていました。
そしてポン院長もファン師も亡くなっていて、サムセンが病院を継いでいます。
最後の場面はサムセン夫妻の女の子の1歳を祝う席で一同集まっています。
ヘジュもあのままお手伝いとしてポン家にいます。ピルスンは作家として有名になり、
サムセンの兄チャンシクはドンウの会社の営業部長で腕を振るい、大家の娘ユニとの間に男の子がいます。
サムセンの母は故郷から出てきます。農業をしているようです。
そしてなんとグモクとジソンが結ばれるのです。
何だか最後はあっけなかったですが、長いドラマでその間色々な事件があり結構楽しめました。
長い事お付き合い頂き有難うございました。