生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

少女サムセン 漢方医の夢

2013-09-06 15:59:34 | 日記
帰宅したサムセン、院長や家政婦のヘジュ、ファン師、ドンウが歓迎してくれます。
じっとサムセンを見つめるドンウ、院長には彼の気持ちがわかっていました。

グモクは出て行ったはいいが泊まるところもなく、得意先の洋装店に泊めてもらいます。

翌日母を訪ねたサムセンに兄、妹そして大家のピルスンと娘も歓迎してくれるのでした。

帰路ジソンの家を訪れたサムセン、ジソンは合いません。サムセンをスパイの長と無理やり刑事に書かされた事、それに従った自分を許せないのでしょう。

サ社長は会社を売りに出して高飛びしようとしています。そこへ刑事がやって来てカフスボタンは本物はサ社長にあげ、ドンウ自身の物は同じ型だがイミテイションを買ったのだと
言っていると言います。デパートでも証言を取った。明日ドンウが警察でそれを証言すれば、サ社長はもう逃げようが無いと言います。礼はするからその事を警察に報告しないでくれと頼むサ社長。

サムセンは実家に寄った帰りドンウの会社を訪れます。その時暗闇の中で人が引きずられて車に入れられるのを目撃します。嫌な予感がするサムセン。ドンウの車の鍵が落ちているのを見つけ手にするサムセン。その時会社の社員の少年が出てきます。