生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

少女サムセン 漢方医の夢

2013-09-09 17:30:21 | 日記
サムセンはドンウの会社の子と車でドンウの後をつけ、居場所を見つけ社員に警察に届けろと言い、自分は暗がりの中ドンウを捜します。サ社長と話をしているドンウ。昔から社長を慕っていたのになぜこんな事をするのか攻めます。お前が知りすぎたからだ、カフスボタンの件を黙っていてくれたら解放すると言います。拒否するドンウ。サムセンはドンウが自分の事を心から愛していた事をしるのでした。サ社長が帰った後、見張りが居眠りをしている隙にサムセンはドンウを助け逃げますが、見つかり追いかけられます。いよいよとなったときに警察の車がやって来て一味のチンピラを捕まえます。

サ社長はいよいよ追い詰められて逃亡の準備をしています。洋装店にいるグモクを連れ出しパリに行こうというサ社長。それを拒否するグモク。自分の家なのだから帰って当然と帰宅したグモク。サムセンがいるのを見て、何でいるの?とにらめつけます。院長が出てきてお前は私の娘でないのだから自分の父親の所へ行けとどなります。
それでもひるまず自分の家だと言い張るグモク。

最高だ、イ・スンシン

2013-09-09 17:14:27 | 日記
社長のジュノはなぜスンシンがオーディションに出られなくなったのか、監督に聞きに行きます。結局ミリョン側から取り消すようにと申し出があった事がわかります。自宅に次姉に連れられて帰って来たスンシン、母は冷たくあしらいます。理由のわからないスンシンです。母はオーディションにスンシンが出られなかった事を不審に思い、思い切ってミリョンに電話をします。あの子は見込みが無かったと手の平を返すような言葉を返されます。益々不審に思うスンシンの母、スンシンにあんたを見捨てたのよ!押しかけて行って、あの家に住めと言い放ちます。
スンシンは理由がわからずいますが、社長からは先生を変えるから安心しろ等と言われます。
思い切ってミリョンに合いに行ったスンシンを冷たく追い払うミリョン。スンシンは何が何だかさっぱり理解できないのでした。

ミリョンの秘書はスンシンがミリョンのかつての恋人で、彼女の過ちから交通事故死させてしまったチャンフンの娘である事から、ミリョンが関わった事がばれるのを恐れてスンシンを切ったのでしたが、ミリョンがかつてチャンフンとの間に出来た子供を施設に預けた子とスンシンの誕生日が同じなのではないかとの疑いを抱き始めたいました。また記者の一人がミリョンに子がいた事を嗅ぎつけていたのです。