昨年見た芝居は129本。近年最低本数だけど、(というか、ここ10年程毎年見る芝居は減少している。それだけ芝居を見ることに対しての興味が薄れてきたのだろう。)見た芝居はどれも面白い。選んで見たら、そうなるのは当然だろう。面白い芝居しか見ない。
1位 売り言葉 (evkk)
2位 空と雲とバラバラの奥さま(クロムモリブデン)
3位 ハンアリ (May)
4位 月読み右近の副業(ジャブジャブサーキット)
5位 あ、カッコンの竹(コトリ会議)
6位 S/M オペラ
7位 罪だったり罰だったり(A級missing link)
8位 サヨナフ(くじら企画)
9位 馬琴の手蹟(真紅組)
10位 粛々と運針(iaku )
次点 タトウ(evkk)
順不同にしてもいいけど、気分で順位をつけてみた。リストアップの時点での20本はどれを1位にしてもいいほど、どれも面白い。10位までは1団体1本にしたのだけど、複数選ぶならタトウ(evkk)も入れたいと思い、次点に書いた。年間50本くらいは面白い芝居がある。