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映画・演劇のレビュー

2017年 演劇ベストテン

2018-01-04 20:02:25 | 演劇


昨年見た芝居は129本。近年最低本数だけど、(というか、ここ10年程毎年見る芝居は減少している。それだけ芝居を見ることに対しての興味が薄れてきたのだろう。)見た芝居はどれも面白い。選んで見たら、そうなるのは当然だろう。面白い芝居しか見ない。

 

1位 売り言葉 (evkk)

2位 空と雲とバラバラの奥さま(クロムモリブデン)

3位 ハンアリ (May)

4位 月読み右近の副業(ジャブジャブサーキット)

5位 あ、カッコンの竹(コトリ会議)

6位 S/M オペラ

7位 罪だったり罰だったり(A級missing link

8位 サヨナフ(くじら企画)

9位 馬琴の手蹟(真紅組)

10位 粛々と運針(iau )

 

次点 タトウ(evkk)

 

順不同にしてもいいけど、気分で順位をつけてみた。リストアップの時点での20本はどれを1位にしてもいいほど、どれも面白い。10位までは1団体1本にしたのだけど、複数選ぶならタトウ(evkk)も入れたいと思い、次点に書いた。年間50本くらいは面白い芝居がある。


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