タンドラとドカディがコラボしたトランスポーター、すごくかっこいいと思いませんか。
どっちが欲しいかと言われれば、そりゃあドカティだけれど現実問題、900万円はムリ。
前からタンドラもいいなぁと思っていたけれど、真っ赤なトラックも良いね。
前にアメリカの友人と車は何が欲しいって話ししてたら、トラックが欲しいって言ってた。
トラック?と不思議に思ってたら、こういうRV車の事をトラックという事を知った。
アメリカの若者の一番人気がこの手の車らしい。
でもトランポの実用性を考えれば、やっぱハイエースになるかな。
うちのトランポもボロになったので買い換えたいけど、もう少し我慢するしかない状況です。
今年も年末ジャンボに期待するしかないか・・・。
以下、レスポンスより抜粋
【SEMA08】タンドラ×ドゥカティのコラボ
米国トヨタ販売は11月4日、SEMAショーで『タンドラ/ドゥカティ・トランスポーター』を披露した。イタリアの2輪メーカー、ドゥカティとタイアップ。サーキットで活躍するトランスポーターを提案する。
省略
注目はボディサイド。リアフェンダーのパネルを跳ね上げると、整備用工具、レーシングスーツ、ヘルメット、ブーツ、グローブなどのアイテムが整然と収納されている。ちなみに、工具ボックスはドゥカティ指定のイタリアUSAG社製526Vを搭載するこだわりようだ。
写真のバイクはドゥカティ社の『デスモセディチRR』。ロードレース世界選手権の最高峰、MOTOGPクラスで2006年に優勝した『GP6』をほぼそのまま公道仕様としたモデルで、2007年に限定1500台が販売された。日本での価格は866万円というスーパー2輪である。989cc・V型4気筒エンジンは最大出力200psを発生する。
省略 以上
追加ニュース (二輪メーカー絡みということで)
川崎重工、ニューヨーク地下鉄140両を追加受注
川崎重工業は、ニューヨーク市交通局(NYCT)から地下鉄電車「R160」140両を追加受注したと発表した。受注金額は約2億7500万ドル(約270億円)で、納期は2010年3月の予定。
今回の受注は、2002年10月にフランスのアルストム社と共同で受注したベース契約660両に付随するオプション契約382両が行使されるもの。すでに 2007年7月、最初のオプションとして260両を追加受注しており、川崎重工のR160受注総数は累計で660両となる。
省略 以上
この利益が、MotoGPマシン開発に少しでも回ってくれると嬉しいのだが。
ダイハツのK-トラックがいいな~^^;
でもガレージ入り口があと5cm高かったら
k-BOXかうんだけどね