●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

ゆめ

2017年05月29日 | 思うこと




昨夜見た夢を記しておきます。



私には、とても素敵な男性の友達がいました。

私が若い時に、実際にいた人で、仮にAさんとします。

私とAさんは、一緒に何処かに行こうとしていましたが、

他に2人の女性が着いて来ていました。

その二人は、Aさんに気があるらしくて何処にも着いて来ます。

それに、私とAさんが仲が良いことを面白く思っていませんでした。

しかし、私とAさんには恋愛感情はなく、本当に仲の良い友達でした。






私は、Aさんをあらゆる誘惑から守ろうとしていましたが、

それがまた、彼女たちの気に障ったようでした。

すると、彼女たちはAさんを陰に誘い、今度は私抜きで会おう!と誘っていました。

私は無視され、疎まれたのです。

しかし、私はその事を何とも思いませんでした。

それでもいいと思っていました。

何と言う平安!何と言う自由!




私は、誰かに無視されても、嫌われても全く気にしませんでした。

また、私の方がAさんと親しいのに、と彼に固執もしませんでした。

私は自由だったのです。




こんな感じの夢でした。

今思い出しても、私の心は平安で満たされます。

自由な心とは、何と幸せで穏やかで喜びが泉のように湧き上がって来るものか?と。

夢でなく、実際にもこのように生きたいと切に願います。






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