真理の側面

急に思い出したのですが。。。

そう言えば、去年の夏も精神的に苦しかった時期があったらしく、オークションを一時中断しようと思った事がありました。
なぜか？今年は思いませんでしたので、調子が悪いなりのコツを覚えたのでしょうか？

その時、一人の友達は「一回、全部下ろしたらどうですか」と言ってくれました。もう一人の友達は「折角始めたんだから、少しでも良いから続けてみたら」と言ってくれました。
結果的に私は一部下ろし、数点残して、体調が回復した頃に元に戻しました。

二人の意見は、一見相反する物のようですが、両方「理」にかなっていると思います。まず「全部下ろしたら？」と言う意見で、私は責任感の重荷から自由になりました。「そうです」人は案外、「もの事」そのものよりも、とらわれや責任感によって苦しめられている事も多いのです。

そして結果的には、続けて出来た事は私の自信になりました。その間、出品もせず落札もしなかったのですから、仕事していたとは言えないかも知れませんが、止めなかったと言う自信なりました。
ですから私にとっては、二人とも間違っていなかった、二人とも正しかったと言えます。

真理は立体的で、いろいろな側面を持っているんですね。ある一面だけしか見ない見えない人は、とても不自由だと思います。人間だから全ては見えないにしても、偏見が強いほど狭い視野で、狭い世界で生きなければならない事になりますから。

神さまの目をお借りして物事を見れたら、もっとひとりひとりは輝いて自分を活かして生きて行けますね

＊お友達Shop紹介＊

今日はチョット指向を変えてお友達Shopを紹介したいと思います。「Miwaris Jewellery」のＭｉｗａさんです。

彼女とは去年開かれたチャットパーティーで始めて会いました。私がキルギスから来た青年と話していたら、英語が分からなくて、(なら話しかけんなぁ～)見ず知らずのＭｉｗａさんに助っ人を頼んだのがきっかけです。その後はＭｉｗａさんは、私の通訳を務める羽目になりました（笑）。

その時の印象は、「松江人らしい大人しい人だなぁ。」ってのは私の先入観と勘違いだって後から気付きましたが。。。（笑）大人しいって言うか。。。親切でほんわかしてます。が～っ！内に秘めたる「ビジョン」はデッカク！て頼もしい。だてに３年間イギリスで修行したんじゃないなぁ～（笑）と思える大胆さがありますね。
★ブログ★を読んで納得しました（笑）「ここまでするか？」って言うこだわりを大切にしています。オリジナリティを大切にしています。だからって言う訳ではないのですが、私は最初に会った時からなんとなく・・・この人は「何か違う物を持っている人だなぁ～」と思っていました。見かけは普通のお嬢さんだけど、多分「おもしろいもの（光る物のことです）を持っているんだろうな～」と思ったのです。ですから、ほどなく母と一緒にお店に行ってみました。

先日、日記にも書きましたが、従兄弟の奥さんにＮＯＲＩが広島に行った時（苦しかった最中）とても親切にしてもらったので、何か「お礼」の気持ちを込めてプレゼントを。。。。と思っていたところ、Ｍｉｗａさんに作ってもらおう！と思いつきました。即行で作ってもらいました（後でブログで読んだのですが、本当はとっても高い？ネックレスの注文が来ていて忙しかったんです）。画像の左側をプレゼントしました。とっても！！「感激」してもらえましたよd(^-^)
　　　　　　　　　　　　

なぜ？携帯ストラップにしたかと言うと。。。

①ＮＯＲＩとお揃いだと言うこと。
②安くてお手頃価格。もらう方も差しあげる方も大袈裟にならなくていいかもぉ～。
③ペンダントトップにもなるので、ストラップのいらない人でも使えるから。
④色や形など、趣味が合わなくても、どちらかでは使えそうだから（もちろん、その人の日頃の服装などから判断しました(^_-)-☆）。
⑤体調が悪く、松江まで買いに行けないけど、注文出来て発送してもらえるから。

そして、なぜ？Ｍｉｗａさんに頼んだのかと言うと、「こう言う風にしていただけませんか」って言い易いからです。前回は、ＮＯＲＩのストラップと一緒に、私のピアスも改造してもらいました。壊れたピアスの、金属で出来たバラの花が可愛くて、捨てたくなかったので「スッゴク安く、長めに！作って下さい」とお願いしました（笑）。

私は、このような気概のある「若い起業家」の方が山陰からどんどん出て欲しいと願っています。商売だけではなく、人々から捨てられたような土地「山陰から発信。。。」と言うのが私の夢です。

アヮ ブーム～♪

最近、娘との間で流行っている事があります。それは、真夜中に、近くのコンビニへ行って、フルーツゼリーやアイスを買って食べる事。

１ｋｍ程のところにローソンが出来たので、「行こうぜ～」って感じです。事の発端は、私が夜中に「アイスが食べたい」と急に思ったからでした。普段、食欲のない私ですから昼間はアイスなど目もくれないのですが、夜は案外食べれるので急に欲しくなるんです。
そんな誘いに乗らない娘ではありません「太るよぉ～～～」なんて、普段は言ってるんですが、ファミレスに行った時と、ファーストフードに行った時は、意見が変ります（笑）
夕べは娘が誘いました。

不思議な事ですが、昼間にスーパーでは絶対に買わない値段でも、惜しくないと感じる事です。夜中に出かけるワクワク感もあるんですよね。人はプラスアルファーに弱いのです。それと、特別な状況下にあると、平常心を失います。先日も葬儀屋さんが、スッゴイ高い値段で祭壇をレンタルしている姿を見ましたが、そんな時には、「それは高いよ～」なんて言う人はいません。他の葬儀屋に変えたりする人もいません。私の家でじいちゃんが葬式をした時もその時は何にも思わず、後で「うへ～高い～！」と思った次第です。

ウチの契約者の人で、自分で選んだ葬儀屋さんで親さんの葬式をした所、某○Ａから苦情が来たそうです。昔からの付き合いがあるので、強いんです。しかし、契約者さんはもっと強い人なので、怒ってそこの契約(貯金と共済)を全部解約されたそうです。わぉ～！すごいそんな感じの人ですね～。

主体性を失わせるような地域なので、しっかりと歩みたいものです

ゆっくりと。。。

最近、調子のいい時と悪い時が、交互に現れています。それ自体はよくある事なのでビックリしたりはしませんが。。。
私の症状は、パニック発作の動悸、不安です。過呼吸は最近はなくなりました。大きなため息くらいはありますけど。うつ状態もほとんどありません。抱えている大きな問題もありません。

【私が調子の悪い時の対処方】
◎「ゆっくりと。。。」です。

「大丈夫、ゆっくりね・・・」
「急いでしなきゃいけない事はないからね」
「ゆっくり、決めていいよ」
「動きたくなかったら、後で動けるようになってからで良いからね」
「着替える？ゆっくり決めていいよ」
「起きる？何もしなくても良いから、とりあえず起きてみる？」

すると、寝ているのも退屈なので、起きて着替えています。
その時に、何か食べるか？飲むか？する事が多いですが、気付いた事をしている時もあります。ちょっと、洗面所を洗っていたり。。。洗濯機を回してたり・・・。ついでに干し始めたり。
洗濯物を干す事は、いつでもいい事にしています。そして、いつでも辛くなったら「寝ていいよ。」って事にしています。
それから、ＰＣに行って作業を始めると大体は調子が上がります。逆に疲れる事もあるので、その時には遠慮なく布団に直行。

「自分を追い込まないこと」

意外に自然に自分を追い込んでいる事が多いんですよ。私たちは。だって、そうするように育てられて来たんですから。
「早くしなさい！ダメでしょ！またグズグズしてる！」
「宿題したの？お風呂に早く入りなさい！」
「テレビばかり見て～（怒）」etc.
否定的な言葉で満ち溢れています。子供の頃を思い出して下さい。そんな経験のない人は、とぉ～っても！幸せな人ですよ。ですから、自分に対して甘やかすのではなく、追い込まないでゆっくり励まして、なすべき事をする力を与えてあげるんです。

But，スゴイ！辛い時にはこの方法では、追いつきません。泣く事が出来たら良いですね。思い切り怒ってみるとか・・・枕にね。人にぶつけたら確実に嫌われますo(*^▽^*)oあはっ♪

介護過労死

日記やblogには書いていませんが、私はここ二年程の間に叔父叔母を三人亡くして、今週の日曜に義叔父を亡くしました。

今回はblogに書いて置きたいと思いました。なぜなら日記に書いたように「介護過労死」だと思うからです。認知症の奥さんを介護する病人、義叔父の○殺は予想出来たからです。ですから大阪に嫁いだ娘さんも一ヶ月に一度は帰っておられたし、兄弟姉妹もしょっちゅう、差し入れを持って、顔を見に行っていました。うちのばあちゃんだけは事情があって別でしたが…。
義叔父は十年程前、８時間に及ぶ内臓の手術を受けて全快しました。最近では、両膝を痛めて手術して金属を入れていました。
そんな状態で炊事、洗濯。介護。叔母の症状は急激に悪化し、ほんの三、四年の間に…徘徊、排泄の世話は大変です。ディーサービスは週に三回。
では何故？ディーサービスを増やすとか、施設に入ってもらうとか、ヘルパーを頼むとか、考えなかったんでしょう。

実は二人暮しではなかったんです。同じ敷地内に、全く別棟で息子夫婦と三人の孫達が住んでいるのです。事情は分かりませんが、元々仲が悪く全て別生活でした。
最近でこそ、タッパーにおかずを作って差し入れしていたようですが、家計や洗濯、介護は全くノータッチでした。本当の二人暮しなら、他人がお節介を焼いてアドバイスしたり、事情を加味した判断が出来たと思うのですが、息子さんがいるのにでしゃばった事も言えません。

「もし」は終ったことに関しては言っても仕方のない事ですが、みんなで考える事は大切ですから、あえて「もし」を使います。
「もし、息子さん夫婦が全くの別居だったら・・・」
親戚の者も、施設の方も、「どうにかして、義叔父を守る方法」を考えたんじゃないでしょうか？叔父は元々面倒見が良くて優しい人でした。でも、ここ最近は、いらいらしていてウチのばあちゃんにも、怒鳴っていました。昼間からお酒を飲んでいたから余計でしょう。ばあちゃんは叱られるのが怖くて、怯えながら「実家に行かなければ・・・叱られるぅ」と言った気持ちで行ってましたから、時々しか行きたがらなかったんです。
今、思えばお酒を飲んでいたので分からなかったのですが、うつ状態だったと思います。
元来、気丈な人で責任感があり、人望も厚かったので、余程の事でない限りこんな事をする人とは、思えませんでした。その「余程の事」があったのです。ギリギリでした。みんな、ギリギリだって事はある程度分かっていました。なのに、防ぐ事が出来なかったんです。残念です。

息子さん夫婦を責める訳ではありません。私が同じ立場でも、関われなかったかもしれません。それぞれの家には事情があるので、何とも言えませんから。ただ、一緒に暮らしていたら？・・・でなければ、全く違う所で暮らしていたら？・・・老人世帯として、回りが何らかの助けをする事が出来たかも？知れません。難しい所です。

叔父が私に、最期に会った時に言った言葉は「ばあちゃん(ウチの)の事をよろしくお願いします。」でした。

全てを益と・・・

先日、主人がぼそりと言いました。

「どんな災いと思える事も、神さまは益と変えられるねぇ～」
「何で…何で、急にそう思ったの？会社の不祥事？」
「いや、自分が○○さんにお金貸したでしょ。あの返済のお陰で今、家の経済は助かってるよ」
なぁ～んだ！私の不祥事だったのかぁ（笑）
あれから債務者の人と公証人役場に行って、正式書類を取り交わし毎月返済してもらっています。勿論、利息も手数料も含めた金額ですから、完済の折りには、家には損失はありません。

あの時には烈火の如くに怒った主人も今では、イエスさまに信頼して変えられましたから、全てが益と変えられた事に気付いたようでした。
私もまさかあの時には、こんな平和が訪れるとは思いもよりませんでした。

あれが全ての始まりでした。それから家の家庭に神さまの風が吹いて来ました。私に、娘に、主人に…息子はもうチョットですが、後ひといきです。

会社の不祥事で二週間の休暇をもらった主人は、たまたま探していた本が見つからず、違う本を押し入れから見つけ出しました。それは「四次元の超霊力(趙牧師)カッパブックス」でした。韓国の教会員80万人の教会の牧師先生です(2002年現在)。それから趙先生の違う本も読み始め、今では見違えるように否定的な事を言わなくなりました。「ほっとくと、人は否定的な思いで満たされるから、意識して聖書の言葉に満たされないといけないね～。」

「人には出来ない事も神には出来る」
「全ての事に感謝しなさい」

とその時、携帯が鳴りました。夜１０時…事故でした。100:0。追突だから楽な事故でしたが、出動です。いつもなら呟く所ですが・・・
「行って来ま～す」
これはホントに感謝するか？って神さまからのテストのようでしたね

Yahoo!の企画

最近、オークションにやや燃えています。
きっかけはYahoo!の出品料無料の企画。この策略にしっかり乗った訳です。と言っても一品10円正確には10．5円ですから30点出しても300円余りですが…。なぜか燃えます（笑）引っ込めていた季節外れの商品も全部出しました。そしたら秋になったので売れたのでビックリです。売るために出品しているんだから、驚いている場合ではないのですが・・・（笑）

私は、どうやらお金儲け＄が好きなのではなく、洋服が心底好きなようです。オークションもファッションの所をじっくり研究しています。勿論全く無償ではやりませんけど・・・（苦笑）
でも、良く考えてみると、オークションをしていない時にもファション雑誌は隅々まで見ていました。メーカーと\値段まで・・・。何のために？いえ、ただ好きだったんです。まさか、あの時の情報が今、ちょっとでも役に立つとは思ってもいませんでした。散財した甲斐があったというものです。ん？意味が違う。。。（笑）

して見ると、人生には全く無駄な事はないように思います。無駄だったと本気に思うことがあっても、無駄だと分かっただけでも、良かったじゃないですか？（笑）
最近、病気の方やいろんな事情の方たちと話していると、「そんな事はどうでも良い事の一つですよ」とか、「人生全体から見たら大したことではないですよ」とか思える事があります。勿論、そんな風に言ったりはしませんが、いつかは分かって下さる時が来ると信じて、その時には言わせていただければ良いな～と思っています。

てな訳で、オークションが好調なので、「神さまありがとう」と感謝しています。種を蒔けばいつかは刈り取らせて下さるんですよね。大切なのは蒔く事です。蒔かなければ、刈り取る事は出来ませんからね・・・当然ですが。。。ルンルンと毎日、種蒔きしています。ふふっ！

音楽室？

夕べはお腹を壊したので、早めに寝ようと思っていたのですが、メールをチェックしないといけないので、事務所に向かいました。

すると、事務所で勉強しているはずの娘が、キーボードで遊んでいるではありませんか（笑）いえいえ、最近「賛美（ゴスペル）」の曲を弾くのが楽しいらしいので、良いんですが・・・。
と言う訳で・・・いつものように訳などないけど、私もギターで演奏開始。

「そこはね～このコードじゃない？」
「えっ？さっき音が合わなかったけど・・・」
「私が間違えた」

ついに歌も歌って賑やかに～～♪
お～っと、ＰＣはどうしたぁ？（笑）それよりも、お腹が痛かったんじゃないのか？メールチェックに来ただけじゃないのかぁ？
あははははっ！（ここは笑ってごまかそう・・・）

と言う感じで、この事務所は最近、「オークション用撮影所」兼「勉強部屋」兼「音楽室」となったのでした。
　　　　　　　　　
右側に撮影用のボディがあり、ギターは楫先生にお借りした物です。私のは実家にあるので。でも、このギターの方が音が良いんです。

娘はピアノを小学校の時に少しだけ習っていましたが、練習させられるってのが苦手で止めました・・・それで好きなそろばんをして、頑張ったんですが、もともと嫌いで止めたんじゃないので、友達と独学で練習してました。
今も「歌」と「ピアノ」は好きみたいですね

苦しみの意味

私はこの夏、言葉では言い表す事の出来ない程の苦しみを味わいました。キリスト教を誤解している人達は、信仰しているのに何で苦しみがあるんだ？それでは信じていない人達と同じではないか？と思われるかも知れませんね。

それが新興宗教の御利益信仰と、キリスト教の大きな違いです。イエスさまは確かに奇跡をなさいます。しかし、あの幸運を呼ぶ黄色い財布みたいに、誰彼となく状況を無視して買わせ、意味なく不思議をなさる（本当に儲かるの？・笑）訳ではありません。

優しい大富豪の父親と、息子のような関係でしょうか？息子が後継者だからと言って闇雲に何でも与えたりはしません。必要な時に必要な物を、求めに応じて与えます。
私には本心から治りたいと言う願いが薄かったのです。長年、病気の上に安住していて、治ったら困ると思える事柄もあったのです。

しかし、この夏の言葉には出来ない苦しみや、先日の恐ろしい程の不安と恐怖で、私はお腹の底から、心の奥深くから治りたいと叫ぶ事が出来ました。
イエスさまは私がそれを言うのをじっと待っていて下さったのです。私と一緒に苦しみながら、本気になるのを待っていて下さいました。誰が子供の苦しい所が見たいでしょうか。でも、私がそれに気付かなければ、治っても元のもくあみです。

キリスト教の神さまは人格？神格を持っていらっしゃるので、闇雲に権力を行使したりはなさいません。あくまで、私達の同意を待っていらっしゃるのです。
と言う訳で私は本気になり、病気が癒される事を祈っています。

そこでイエスは、さらにこう言われた。「あなたは何をしてほしいのか。」すると、盲人は言った。「目が見えるようになることです。」（マルコ１０章５１節）

空の鳥

先週の月曜日辺りから、言葉には出来ない程の苦しい状態にあります。意味の分からない苦しみの中では、「神さまいつまででしょうか？」と思います。でも、将来的にはきっと意味を見出だすと信じています。

一昨日の夜、私が寝ている所に主人が来て、何気なく話しました。
「今度から手数料が上がるらしいよ」
「エッすごいね～もしかして、あの不祥事のせい？」
「そうだと思うよ」
「へぇ～イエスさまってすごいね～」

家は手数料が下がり、経済的に厳しい状態にありました。でも、空の小鳥でさえ養って下さるイエスさまは、私たちを養って下さらないはずはないと信じて祈っていました。責任感の強い主人は以前までなら、とっても心配していたでしょうけど、今回は「大丈夫だよ何とかして下さる」って落ち着いていました。その矢先にこの手数料値上げは嬉しい知らせでした。

また、息子は近くの新しい職場がスタートしました。東証一部上場会社の工場です。小さい部品(セラミックコンデンサー)の会社なので、超おおざっぱの息子には「心配だなぁ」と思っていましたが、なぜか数十人の中から一人だけ、大きい物を作っている部所に配属されました。おまけに夜勤は勿論あるんですが、その部所だけ土日お休みなんだそうです。「すごいね～イエスさまだね～」って叫びました。息子はまだクリスチャンではありませんが、小さい時から教会には行っているので、日曜日お休みなのはスゴク嬉しいです。

ちなみに娘は今月、正式にクリスチャンになります。とぉ～っても嬉しいです。


空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養ってくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。（マタイ６章２６節）