●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

8月6日の日記

2008年08月31日 | 家族
近頃、暑さのせいか?怠け者のせいか?家を出る事がめっきり少ないぴーちです(^^ゞ

ガソリン価格の高騰もなんのその…半径2kmをウロウロするだけだし。後は教会ね!

でも、今朝も「今日、出会った人に、イエスさまの愛で誠実に接する事が出来ますように。。。」
と、ちゃんとお祈りしました~(^-^)b

ん?誰と会うんだろ?まっいいやね、細かい事は…暑いし???

と、そこに珍しく朝からメール…Mちゃんからでした。
短い文章の中にも、Mちゃんの悩みや苦しみが伝わって来ます(複雑な家庭事情なんです)。

今までも、いっぱい話し合って来ましたし、お祈りしておられる事柄だから、今の苦しみを、どう受け取って、どう励ましたり、慰めていいのか?私には分かりませんでした。

朝メールが来たのに、ウトウトしながらメールしてたら、1時半(^_^;)

「送信!」…!!!(おそっ!)


夜に返信があって、落ち着いているとの事で安心しました。

私には私の使命があるんだなぁ~と、寝ながら考えたのでした。

お墓掃除の日

2008年08月13日 | 家族
今日はお墓!お墓!お墓!

めちゃめちゃ!あっつかったです!お墓じゃなくて、山の中が…w
夫の実家のお墓は、山の中にあるんです。

じいちゃん(舅)とお姉さん(義姉)が眠っています。

でも、夫の実家は古い家系の家なので、お墓を見ると歴史が見えますね~。

夫も知らなかった、「へぇ~~~」ってな家族の事情も分かったりします。
もちろん、探し出すのは私です。ちょっとしたミステリー。
「えっ?何で昭和○年に○才の人が亡くなってるの?」
「○年と○年に亡くなったって事は、一緒に生きていた時があったって事ね。」
今日、初めて分かった、新事実もありました。
たまに、ばあちゃんの記憶の蓋がパカッと開くと、過去の謎と、お墓の年代と人が一致します。
「ばあちゃんの人生は『おしん』よりスゴイ( ̄▽ ̄;)!」

元々、私は怖がりでしたからお墓が怖かったのですが、クリスチャンになってからは怖いと思わなくなりました。亡くなった方々が眠っておられるんだなぁーって。

クリスチャンには、お盆にお墓に行く習慣はありませんが、親戚の人達が来られるので、掃除には行きます。
普段は、亡くなった日にお花を持って行ったり、いろいろです。

ただ、拝みません。。。だって死んで眠っているのは、じいちゃんなんで、拝まれても困ると思って…。
願い事言われても、じいちゃんには叶える力がないだろうから、とっても困るだろうって。

でも、正式な理由は「天地を創られた、本当の神さまだけを拝みます!」って事なんですけど。。。

眠い…(-_-)zzz

2008年08月08日 | 家族
「薬をちゃんと飲もう!!!」

と、珍しくかたく決意をしたので、守っています…いい子だぁ~(普通だと思うけど?)

しかし、眠い…。
副作用で眠くなるのです。知っていたのですが、苦しいよりも眠い方がいいよねって事で、薬を取りました。

前回、診察に行く前に、あまりに調子が悪かったので、車の中で祈りました。
ってか叫びました!!

「イエスさま~!苦しいです!助けて下さーーい!」と。

理由は前に、中野雄一郎先生が誘惑に合った時に、車の中で、思い切り叫んだ!と言う話を思い出したからです。

聖書の中に出てくる、病気の人も、必死で叫ぶ人がいますしね。

その後で診察を受けて、ふと「増量された薬を、きちんと飲んでみようっと」と思ったんです。

主治医からは、調子に合わせて調整していいと許可を受けていたので、少量にして飲んでいました。

長年の、薬との付き合いで、いろいろな事があったので…話せば長い。。。薬との日々(笑)

ですから、私が「ちゃんと薬を飲もう!」と決意したのは奇跡的でした←ちょっと大袈裟だろっ!(笑)


あれから一ヶ月以上過ぎましたが、ナント!パニック発作がないのです。
わぁ~感謝~\(^O^)/ワォー!ハレルヤ!

追伸☆その日は、診察に行くつもりは全くありませんでした。

風の音

2008年08月06日 | 家族
たとえば
すべての人が
いつか死ぬのなら
なぜ永遠と言う言葉が
あるのですか?

たとえば
すべての人に
罪があるのなら
なぜ愛と言う言葉が
あるのですか?

たとえば
誰ひとり
会った事もないのに
なぜ神と言う名前を
知ってるのですか?

たとえば
誰ひとり
生まれて来た意味を
知らないのに
素敵な笑顔で笑うのですか?

たとえば
誰ひとり
風が吹いているのを
見た事ないのに
風の音を知ってるのですか?

たとえば
誰ひとり
あなたを知らなくて
気にしてないのに
あなたを愛している人がいたら?