●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

イエスさまのなさった事

2008年11月30日 | 家族
今日は、もちろん(^-^)b教会に行きました。

って、得意そうに言う事じゃないですね(^^ゞ
でも先週は、いろいろ疲れて起き上がれなくなって休んだのでした~(苦笑)。

今日のメッセージの中で印象的だったのは、
「神さまがなさる奇跡やみ業は、『何でこんな事が起こるのだろう?』と、思えるような事の中にあります。」
と、イエスさまが、馬小屋の飼葉桶の中でお生まれになった事を通して語られたところでした。

本当にそうだと思いました。

なぜなら、この2年くらいの間に、私や私の周辺で起きた素晴らしい出来事は、自分や状況が「絶好調!」の時ではなく、苦しい中で起きていたからです。

体調もすぐれない日の方が多く、問題もなかった訳ではないのに。。。
そんな中で、イエスさまは「夫の恵み」「息子の恵み」「娘に与えられた、数々の奇跡的な祝福」「父母の大病からの守りと、母の祝福」「親友の救いや結婚」「教会での素晴らしい出来事」……細かく上げれば、きりがない程の祝福がありました。何度、嬉し泣きしたことでしょう。
何度「ハレルヤ!」とイエスさまを誉め讃えたことでしょう。
ヨハネはよくも、上手に言ったものだと思います。


「イエスのなさったことは、
このほかにまだ数多くある。
もしいちいち書きつけるならば、
世界もその書かれた文章を
収めきれないであろうと思う。」
(ヨハネ21:25)

何を信じていますか?

2008年11月29日 | 家族
もし誰かが、私に
「キリスト教って何を信じてるの?」と尋ねられたら
「イエスさまを信じてるの。」と答えるでしょう。

「じゃあ、イエス・キリストの何を信じてるの?」と訊かれたら、
「イエスさまの愛だよ。」と答えます。

◎イエスさま(本当の神さま)の愛の詳細

1.私(たち)を愛して、私の罪の身代わりに、十字架にかかって死んで下さったこと。

2.墓に葬られたこと。

3.3日目に復活されて、今も生きておられ、私(たち)を愛して下さっていること。

4.この愛を信じる人を、罪から救い、永遠の命を与えて下さったこと。

を、信じていますよ。


「そんな馬鹿な~」と思われましたか?
私も思いました。。。(苦笑)

でも、目には見えないけど、イエスさまの愛を信じて歩んで行く決心をした日から、今までにいろんな事がありましたが(私の大失敗などなど…)、いつもイエスさまは優しく真実なお方でした。また、これからも…。

何を信じていますか?
誰を信じていますか?

それによって、人生が大きく変わりますね。

これからの時代…特に。

各自のライフスタイル

2008年11月21日 | 家族
今日は、ちょっとした、失敗生活体験をしました。

たいした事ではないですが、毎日ぐうたら適当な日々を送っているので、少し改善しようと試みたのです。
友達と話していたら、あまり寝るのも、身体に悪いと聞いたので…確かに~と。

そしてただ、朝にアラームを設定して、いつもよりも早起きをした…だけ(笑)。

私は普段は、日曜日しかアラームをかけず、のんびり生きているんです(苦笑)。特に最近、不便を感じる事はなくて、調子も良かったのですが、普通の人とはリズムが合わないと思い、何気なく実行。

ところが、起きて事務所に行って、夫と話しながら、オークションの撮影を数枚撮っただけで、眠くて眠くて…あくび\(ΘoΘ)ノ\(ΘoΘ)ノ\(ΘoΘ)ノの連発。
事務所の酸素を、ほとんど吸い取ってしまいそうな勢いでした(笑)。
睡眠時間は、不足していませんが、いつもよりも少し時間帯が、変わったんです(ちょっとずらしただけなのに~・笑)。

眠い…(U_U)oO

これでは、早起きした甲斐がないと思い、郵便局に行き銀行のATMに行って、後は美容院に行こうと思った……ところで、アウト!私の体力電池が切れました。

すぐに家に帰って、休憩していると、案の定眠ってしまいました(^^ゞ
これが私の弱点!
途中でお昼寝をすると、調子が良ければ何でもない事もありますが、ほとんどの場合、動悸や不安、過呼吸などに見舞われます。

たから、寝る予定はなかったのですが、身体が持ちませんでした。

おかげで、夕方が動けなくなり、今日の祈り会をお休みする羽目になりました。

家族は理解してくれていて、誰にも迷惑をかけていないのだから、自分なりに与えられた環境の中で、エンジョイしつつ歩みたいと、しみじみ思いました。

「こうでなければならない。」の縛りから自由になって、自分なりの人生をイエスさまと一緒に歩みたいと、思いを更に強くしました。

ここはどこ?私は誰?

2008年11月17日 | 家族
ふと、こんな感覚になる事があります。

自分の定位置、もしくは居場所を見失って、回りを見渡しているような感覚…。
かつ、病気的ではないのです。むしろ病気的には、調子は良い方で…。

迷子になって、心細くて泣きそうな感覚とは、似てるようで、全く違っていて落ち着かないのです。
自分の領域から、はみだしてしまったのですね。

羊が、みんなと一緒に歩いていたら、調子良くスピードが出て来たので、羊飼いを見失ったみたい~…って感じです。

特徴はトンチンカン(@_@)
自分に与えられた領域以上に、どこかで張り切っていたからでしょう。

イエスさまの十字架の恵みに帰ります!
「ぴーちゃん大丈夫だからね」
「ぴーちゃん大丈夫だからね…」と自分に言います。

そして、さっさと自分の間違いを認めて、自分の場所に帰りま~す(^^ゞヤバヤバッ!(苦笑)

将来と希望…!

2008年11月13日 | 家族
わたしはあなたがたのために立てている計画を
よく知っているからだ。
…それはわざわいではなくて、
平安を与える計画であり、
あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
(エレミヤ29:11)
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わたしが教会に行ってなかった頃…わたしの事務所の机の上に、↑のみ言葉をチラシを切り抜いて、入れていたんです。

わたしは教会に帰る気持ちもなく、かつ道もありませんでした。
ですから、なぜ?その言葉を大切にしていかのか?…その時の気持ちもわかりません。

以前にも、同じような事を書いたかも知れませんね。
その時の私にとって「将来」「希望」など、まるで別世界の事のようでした。

ただ、思ったのは「私が見捨てられた事は、確かだけど、だとしたらこの聖書の言葉はどうなるのかな?」って、ぼんやり考えていた時もありました。

ですから、もしかすると、この言葉がこの先、どうなるのか?無気力な気持ちの中でも、確かめたかったのか?もしくは、かすかな拠り所にしていたのかも知れません。

でも、神さまは良いお方です!!真実なお方です!!

私は思いもよらない方法で教会に帰る道が開かれ、今は将来と希望…どころか永遠を生きています。

カッコいい生き方

2008年11月06日 | 家族
「わたしは自分の行程を走り終え、
主イエスから賜わった、神のめぐみの福音を
あかしする任務を果たし得さえしたら、
このいのちは
自分にとって、少しも惜しいとは思わない。」
(使徒20:24)
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ってさ~聖書のみ言葉は前と一緒だし…(笑)

私がクリスチャンになってしばらくして、まだ独身の頃に、私にとって一番カッコいい生き方は、このパウロの言葉みたいな生き方だと思いました。

もちろん、今でもカッコいい!と思いますし、クリスチャンとして、本望なのですが、私はとっても弱っちいので、ちょっと…だいぶ無理っぽいとわかりました。勢いだけで生きていた、若者らしい願いでしたね。

でも、聖書には80歳を越えてヨボヨボ(失礼しましたm(__)m)になってから、スッゴクでかい使命を神さまからいただき、人生を全うした人たちが何人かいます。

当然、彼らも辞退しました…(人間らしくて親しみ感じるなぁ。。。ははっ)
でも、神さまは引き下がられません(結構…いえ、かなり!しつこいお方なのです・感謝)。神さまは辞退する人が好きなんでしょうか?
いえ、辞退する人も積極的な人も好きです。おのおのの持ち塲、使命に応じて生かして下さいます。

でも、全体的には辞退するような、過去に失敗した人や、自分の弱さを知っていて、イエスさまをスッゴク信じている人に、大きな使命を与えられることが多いように思います。
なぜなら、彼らは神さまに頼らなくては、使命を全う出来ないと知っているからです。

自分の頑張りや能力、経験では乗り越えられないミッションだと、思い知っているので、イエスさまに全面的に信頼して前進しますから。

熱血伝道者のパウロも、実は過去に大きな失敗をしているんです。

失敗をたくさん経験した人がいらっしゃるなら、喜んで下さい。
イエスさまによって変えられるなら、あなたは特別な勝利者となる事が出来ますから…。

走るべき行程

2008年11月04日 | 家族
「わたしは自分の行程を走り終え、
主イエスから賜わった、神のめぐみの福音を
あかしする任務を果たし得さえしたら、
このいのちは
自分にとって、少しも惜しいとは思わない。」
(使徒20:24)
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疲れた…疲れた…疲れた…。

あまり疲れたので、寝かけたところに、バグッ!と動悸。これが結構気持ち悪いんです。

過呼吸ではないけれど、苦しいので、もう寝るのも苦しい状態です。
って、なのに何でblog書いてんの?って言われそうですが、起き上がって布団にもたれ掛かっている方が楽だからです。

それに、TVを見たり音楽を聞く余裕ないので…。


それにしても、上のみ言葉と、私のグダグダした生活の違いには、目を見張る物がありますね~って感心している場合ではありませんね。

上の聖書の言葉は、熱血伝道者パウロが話した言葉です。パウロも持病があって、決して健康で元気満々ではなかったらしいのですが、とても信仰がありイエスさまが大好きだったので、いのちをかけていました。

ところで大袈裟ですが、私はなぜか?いつも心のどこかで「死」を意識しているところがあります。

望んでいる訳ではありません。でも、10年ほど前から、他人事ではないと思うようになりました。

若い頃は、突っ走って来ました。全力疾走で、車で言えば全損!後遺障害あり。ヤレヤレ~。

そのおかげで、ふと我に帰って、紆余曲折を経てイエスさまの元にも帰る事が出来ましたから感謝です。

私は上の聖書の言葉のような熱血!ではありませんけど(次元が違い過ぎ…)、自分に与えられた使命を全う出来たら、本望だなぁ~と思うようになりました。

私に与えられた行程って、どんな道かな?
どっちにしても、イエスさまと一緒だから、安心…。
レベルは違っても、イエスさまが大好きなのはパウロと一緒だぁ(笑)