●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

キリストの愛によって結ばれて

2011年06月28日 | 家族
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、
愛をもって互いに忍び合い、
平和のきずなで結ばれて御霊の一致を
熱心に保ちなさい。
(エペソ4:2~3)

*************************************

いや~、失敗しました。

せっかく楽しく恵みいっぱいのシャロン(婦人の会)なのに、急な予定変更をしたので、意気疎通が上手く行かなかったんです。

メニューを考えて指導してくれている友達が、次回来れない事が、ことの始まりでした。

誰も、その友達がいないシャロンを想定していませんでした。

でも、適当に何とかなるだろうと、私は全く気にかけていませんでした(呑気過ぎ~)。


がっ!

次回スタートする時には、Hさんと私だけ?!っことにHさんが気づき、ヤバいと思ってしまったんです(°□°;)。
(料理下手な私たちがなにすんの?)

よくよく考えれば、どんな方法もあったのですが、急きょ今週シャロンをする事に決まりました。

ところが、やはり急に決めたことは、とてもチグハグして、まとまりません。

(何かぐちゃぐちゃして来ました話し合いをしていなかったからです。)


結局、後には戻れず今週開催ってことで…。

誰かが心配して…誰かが適当に考えて…変更して…また違う誰かが不安になるような、知恵のない事はしてはいけませんね。

大切なのは、最初にクリスチャン同士が愛し合い、信頼し合い、許し合って一致を保つことだと、私は思っています。

でなければ、どんな美味しい料理があっても、お喋りもイエスさまの愛の香りがない虚しい集まりになるでしょう。

今回は、周りのクリスチャンメンバーに対する配慮、愛のなかったことを深く反省しました。

来て下さる方が、何人であっても、例え完璧なメニューでなくても、ゲストを迎える私たちの心が、いかなる状態かが問われていますね。

ヤレヤレ~。。。


でも、私たちはただの仲良しグループではありません。

私たちを一つにして下さるのは神さまですから。



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国際交流チャットパーティー

2011年06月27日 | 友達
食べ物ネタがつづきます・・・(笑)




一昨日の夜は、久しぶりにチャットパーティーに行ってきました。

娘のためです。(私には、もうそんな元気はありませんw)

島根大学の留学生を中心として、在日の外国籍の方々との交流です。

ボランティアで毎回手作りをしていらっしゃる人たちには驚きますね~。











ここで、もっぱら食べる事に集中していた私。。。

娘も以前のようには、はしゃいではいませんでしたが・・・。

「お母さん、奥で何してる?」

「食べてるw。疲れてるから、まあ今回は身ぶり手振りも大変だしね(英語がしゃべれない)」

「昔は、お母さんはしゃべれんでも話してたのにねぇ~(そう。。。無理やり話してたなぁ)」

すると。。。。。見慣れた外国の方が。

「Hi!!!!(おもいっきりデカイ声)」私。

北欧の女性宣教師の先生が、いらっしゃったんです。(学生伝道師)

こちらで、会ったのは初めてです。教会のコンサートやイベントでは会いましたが。

それから、ベラベラべらべらと日本語で話し、

娘とは英語でトツトツと。。。w

娘は、学生の集まりに誘って頂いて大喜び!

大学生と留学生との聖書の学び会だそうです。



その後、島根大学の教授(クリスチャン)ご夫妻と久しぶりの再会!

「おお~ペラペーラ!(英語)」

「おひさしぶりです~」

「教会はどう?」ってどう答えるのかな?

「は~い感謝です!」(迷回答)



はい!結局ケニアの人とか、アメリカの人とは話したけど、

クリスチャンの方との再会が一番楽しかったですね~。

って、なに?

(だから~英語、喋れないんだってばw)



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シャロンは進化した!?

2011年06月21日 | 思うこと




何が?・・・食べ物が!w





一年前、シャロン(婦人祈り会)としてスタートしたのですが、

いっぱいおしゃべりして、仲良しになったところで、

「シャロンをもっと意味深いものに!」と思い立ちました。

(じゃ~今まではなんだったんだ!?・・・いえいえ、今まではそれはそれで良かったんです)





牧師先生の奥さんの提案で、

「教会に来られていない人たちのために、お菓子作りを!」

になりました。。。

最初は、「わお~お菓子作り?????」と思いました。

(私はキッチリ計る系の料理は特に苦手なので。へへっ!)

でも、お菓子&料理作りが好きな友達が、提案企画してくれて、

たくさんの、初めて教会に来られた方一緒に、楽しいシャロンになりました。

誰かが知り合いを呼んだら、その人が知り合いで、そのまた知り合いだったりして。。。

(ややこしい・・・けど、楽しいね~)


奥さんも、

「じゃあ、何で教会に来て、クリスチャンになったか話さない?」

と提案して下さって、良い感じ。。。

私は、久しぶりにギターを弾いて賛美して、証し、質問Q。


「ええ~~!!じゃ~何で先生と結婚したんですかぁ~」

なんて中高生並みの質問もします(笑)



第一回は、ロールケーキ。

今回は、カルボナーラと、残った卵の白身でチョコクッキー。

↑がその時の画像です。

ドンドン恵みの輪が広がってきたらいいな~♪

追伸

第二回があった~!ピザでした。この頃物忘れが~w




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スヌーピーの生き方

2011年06月10日 | 家族
ツイッターで、スヌーピーの話題が出ていました。

早速開いてみると…。


ルーシーという女の子がスヌーピーにたいして以下のような問いをします。

「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」
(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)

それに対してスヌーピーは以下のように考えます。

「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」
(配られたカードで勝負するっきゃないのさ)
「WHATEVER THAT MEANS」
(それがどういう意味であれ)


なるほど~。
無い物ねだりをしていては、一歩も先に進めないんですね~?
持っているカード(環境、体調、能力、資金、時間…私の場合体力も)で勝負しなきゃな!

犬だって事も、悲観したって仕方ないことですしね。
確かに…。

与えられた所で感謝して生きる、と言うと消極的に聞こえるけど、
与えられたカードで勝負する!って言い方をすれば、しっくり来ます。

何となく、前に出る勇気をもらいました。



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何をしても栄える!

2011年06月05日 | 友達
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、

昼も夜もその教えを口ずさむ。

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない。

その人は、何をしても栄える。

(詩篇1:2~3)



この前、娘とクリスチャン友達の話をしていました。
彼女は、7月から「自営業」を始めます。

でも、先月は起き上がれないような病気になり、
夢も希望も・・・今の職場も家族も失ってしまうんじゃないか?
と思うほど苦しみました。
その時、必死に主を求め、御言葉を求めたそうです。

そして、御言葉が与えられ苦しみが去りました。
病状はまだあったのですが、苦しみが去ったので、
平安を持って休んでいて、癒されました。


その話を、娘にしていた時に、
↑の詩篇の言葉が頭をよぎりました。

きっと、神さまは彼女の事業を祝福されるんだろうな・・・と。
(5年前に与えられた思いを、祈りながら時を待ったそうですよ)




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