礼拝に行ける恵み

先週は、ギリギリ調子が悪くて礼拝をお休みしました。

それはもちろん礼拝に行くのも行かないのも自由ですが、行かないと金曜日当たりから気分が優れません。

普段の不調ではありません。

心の中に、平安が薄らいで行く？ような感じです。

やっぱ、守られているんだ！と確信しました。

特に凄く満たされた～とかではない日でも、守られているんですね。

だから、神さまは礼拝を大切にするように言われているんです。

勿論、それも頭では分かっていたつもりですが、いざ現実となると迷いました。

無理やり行きなさいって事はありませんよ。

ただ、礼拝には思いを遥かに超えた恵みがあるって事です。

前もって祈って行こうと思いました。

必然！

久しぶりに、出かけてきました。

まあ、いつものリサイクルショップへ。

行きたい所って他にないんです。家が好きｗ

で、やっぱりリサイクルに行く事に。



「おおおっ！もう、限界じゃ！かえろっと。」

と、車を走らせていたら、横断歩道の近くに知っている人が。

主治医の先生が、歩いておられました。

人違いじゃなきゃいいけど・・・歩いてる！？

確かに、病院とは近いと言えば近いですが、歩く距離じゃないですね。



交通量が多い交差点なので、気をつけながら

プッっ！っとクラクションを鳴らしました。

手を挙げて答えて下さいました。

”先生どこ行くんだろう？”

”ぴーちさん、どこいったんだろう？”

・・・とお互いに思ったでしょう。



不思議です。

人生の出会いと似ています。

あの日、あの時間でしか会えない人々。

数秒でもタイミングが外れていたら、永遠に会えないんです。

今、友達となりお付き合いさせて頂いている人たちは、みんなそう。

ましてや、ネットで知り合って未だにお付き合いして、リアルにあった人もいるし。

友達は、ネットで出会って結婚したし。。。



偶然と言うには、不思議過ぎて楽し過ぎて、やっぱり「必然！」

神さまのご配慮としか思えませんね～

奈落の底にある主の手

あーーーー落ちるぅー！

と思って恐怖に怯えたことがあります。

確かに、落ちましたが、私は地面に打ちつけられず、そこにはイエスさまの御手がありました。

今にして思えば、落ちて良かったんです。

でも、また落ちたいとは思いません。

それは、本当に恐ろしい体験で、土台から根こそぎ失うような体験でした。

まさに、自分を見失い途方に暮れて顔も上げられない状態ですから。

でも、どんなに嫌な体験だとしても、そこを通らないと行けない場所がありました。

二度と通りたくない道だとしても、そこを通らせて頂いて感謝でした。

奈落の底は無く、主の助けが待ち受けていました。

スパイス

幸せな平凡な生活の中に、

ちょっとした、スパイスのようなハプニングがありますね。

ありがたくはないけど、それが無ければ、所謂幸せもないでしょう。

幸せは気持ちだから、ある程度相対的な要素がありますから。

ずっとずっと、一生幸せな人は、本当の幸せを知らないかもしれません。

スパイスが、程よく効いているから味が引き立ち美味しさが増し加わるんです。

だからってスパイスだけでは料理にはなりません。

前提は美味しい料理である幸せがあってのスパイスです。

年を取るほど、そのさじ加減が、芸術的でありますように。。。

年を取って、煮ても焼いても食えないなんて、悲し過ぎません？





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家庭集会。。。

この事務用テーブルで、隔週で家庭集会をしています。


昨日も家庭集会がありました。

クリスチャンでない方は、一人だけでしたが、集会を開かせて頂けることに感謝しました。

多い日には、スリッパが足りない時もありますが、昨日のように少ない日もあります。

どちらにしても、神さまのお働き。

用いて頂けることをとても感謝だな～と思っています。

たまには、面倒？もしくは体が辛いと思った日もありましたが、続けてさせて頂けるのは恵みなんですよね。

結局、自分たちが、一番恵まれていますから。

もうすぐ、集会を始めてから五年になります。

これからもイエスさまの喜ばれる場所として用いられますように。。。

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今、今を生きる

ふと恐くなるのは、

昔の思い出だったりします。

何気ない一コマ。

昔、住んでいた家。

中学校の自転車小屋。

春の汽車通。

春休みの部活。

暗い部室とその臭い。


でも、今はそれらを心に入れません。

イエスさまと一緒に、今の幸せを生きます。

もう、過去に支配されることのない自由。

穏やかな日々。

静かな雰囲気の今。

今が、現実ですから。



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人それぞれ

誰かが頑張っていると、自分のことのように恐くなります。

そんなの無理だって思える。

(例えば、朝早く起きて残業するまで働くとか・・・)

でも、その人にはたいしたことじゃないかも知れないですね。

その人には、簡単な事かも知れないです。

逆に私がしている事がその人には、恐く感じるかも知れないですし。



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