パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

明治北海道十勝フレッシュ100~RSPin白金台~その4

2015年05月13日 | 当選品&モニター&おタメし
5月13日(水)晴れ

ビビリというか変に小心なワタクシらしく、斜めからの写真・・・
何のご紹介かわかりませんなあ~

明治北海道十勝フレッシュ100です。
生クリームなんですよ!
紙パックから、なんと20年ぶりの新容器へのリニューアルだそうです。
これは素晴しい!

紙パックには、少々苦い思い出があります。
京都で兄と二人暮らしを始め、兄の友達が遊びに来た時に、牛乳を開けようとしました(今となっては何に使おうとしたのか思い出せん)
そしたら、その友達が「わっ!汚ねっ!」
ワタクシ、その時まで牛乳パックは片方を開いたら、その後、爪で剥いで注ぎ口を作るものだと思ってました。
その友達がワタクシから牛乳を奪い取り、「こうやるんだよっ!」と開いた両端を親指と人差し指でぎゅっと押し出して、パカッと注ぎ口を作りました。
マジックのようでした。
が、多感な田舎モノのnは、そいつのことが大嫌いになりました・・・八つ当たり・・・
それ以降は、ちゃんとそいつの教え通りに開封はしてますが、生クリームの紙パックって、牛乳のパックほどうまくパカッってならないですよねえ。
イラッとしながら
結局爪で剥ぎながら、
あの時の「わっ!汚ねっ!」と言ったアイツを思い出しながら、
舌打ちしながら
「これって改善の余地ありっ!」って言いながら
・・・ながら~が続きましたね・・・
注ぎ口をつくります。

そんなワタクシのために、明治さんが新容器(キャップ付きスタンディングパウチ)を開発してくださいました。
あれ?妄想でした・・・

新容器に期待している人がワタクシ以外にもこんなにたくさん・・・
さらには

こんなにたくさんの人が、この容器で使い方が広がると支持されておりました。
と、容器のことばかりに注目してしまいましたが、中身のほうも素晴しいのです。

お菓子にも料理にも使いやすい乳脂肪分40%。
乳糖とたんぱく質成分を増量することでバランスの良い美味しさを実現。

と、いうことで、早速使わせていただきます。
今日はコチラを使って牡蠣とウィンナー入りカルボナーラを作ってみました。

美味いっ!
この容器だと、一人分(50cc)使って、キャップをきゅっと閉めて・・・
また今夜、何か美味しいものを作る時に使おう~って気になります。
紙パックだと、使い切らなきゃ!という強迫観念に襲われてましたからね。
ホント便利を実感できます。
ごちそうさまでしたぁ~~~
コメント
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