CoCo壱番屋

CoCo壱番屋監修のカレー鍋。日曜の昼はバレーボールを見ながらこれを食べていた。なかなか美味い。

CoCo壱番屋といえば、例の廃棄したカツが流通していた事件で、愛知県知事に批判されていた。企業としての責任は重い、と。

愛知県知事の大村秀章、どれだけバカなのか。CoCo壱番屋は何も悪くないだろ。ちゃんと手続きを踏んで、県が認可した業者に廃棄を依頼していたじゃないか。悪いのは屑業者に認可を与えた愛知県、その責任者たる大村だ。CoCo壱番屋に責任があるなら、大村は責任を取って辞任せねばなるまい。

本来は被害者だったCoCo壱番屋、それでも再発しないように対策を立ててきた。その対応を見て、CoCo壱番屋には好感を持った次第。で、カレー鍋を食べていたわけだ。

今度、店にも行ってみるかな。今まではあまり行ってなかったけど。

七福神巡り

何線というのか、亀戸と曳舟を結ぶ短い路線、昨日その電車に乗ったが、駅に貼ってあったポスターに目が止まった。

七福神ハイキング。周辺の寺社にある七福神を参拝して回るイベントらしい。参加費は無料。特に決まりがあるわけでもなく、受付の後は勝手に歩き回るだけのようだ。

こういうイベントにどのくらいの人が来るのだろう。参加者が少なかったら、運営の人もガッカリだろうなと思ったが、よく見ると、江戸時代から続く行事のようだ。すると地域では正月行事として確立されたものなのだろう。

伝統行事七福神巡り。ちょっと面白そうである。1月30日の土曜日か。あ、ダメだ。その日はフィッシングショーに行くんだった。アングラーズアイドルに会いに。

雪？

週末をどうするか迷っている。

このところの冷え込みで、パルもやっと釣れるようになってきたようだ。以前のようにはいかないだろうが、二桁釣るのはそれほど難しいことではあるまい。それなら一度様子見に…とも考える。

しかし、気になるのは天候だ。土曜日の予報は曇り時々雪。この雪がくせ者である。なぜならボクのクルマのタイヤはノーマルだからだ。スタッドレスではない。雪が積もると走れなくなってしまう。行ったはいいが、帰って来られないとなると大変だ。

やはりここは大人しく部屋でバレーボールを見ていろということか。ま、天気予報をこまめにチェックして、雪が降らないようなら午前中だけ釣るのもアリかな。

最終日

新春1月の楽しみの一つ、京王の駅弁大会が終了した。最終日にも立ち寄り、写真のワインを購入。アルコール0パーセントなので酒が飲めないボクにも大丈夫。100パーセント葡萄ジュースとも言う。

このジュース、黒館へ行った時に差し入れとして買ったものと同じ。美味かったので、自分用にまた買ったのである。

このメーカー、毎回京王にやって来る。葡萄の品種毎に何種類もジュースを作っているが、どれを取っても美味い。また、数種の葡萄を組み合わせたミックスジュースも味わい深い。一瓶1000円以上と少々お高いが、ミックスジュースはコップ一杯200円でも提供しているから、まずはそれを飲んでみるのもいいだろう。ボクもミックスは毎年購入している。

もっとも、もうイベントは終了してしまったから、次に飲めるのは一年後になるのだが。

仮眠

ニコニコ動画で夜中にバレーボールを見過ぎた。眠い。

やむを得ずグリーン車へ。今日はこのまま上野まで寝て行こう。

ディスク

ブルーレイとCDのディスクを買ってきた。ボクはスカパーの録画をしているので、大量のディスクが必要になる。それでも、DVDからブルーレイがメインになったため、使用枚数は随分と削減された。例えば、水戸黄門を1クール録るには、DVDだと10～13枚を要したが、ブルーレイなら2枚。それも画質を落とすことなく。

使用枚数が減れば、その分コストも…と言いたいところだが、最近はそうも言えなくなってきた。ディスクの価格が上がってきたのだ。

ブルーレイレコーダーが思ったほど普及しなかったので、ディスクが売れない。いや、レコーダーの普及以前に、ディスクに残しておこうという番組がないのかも知れない。それに、保存しなくても、ネットに動画がアップされていたりする。ブルーレイディスクは今後ますます売れなくなっていくだろう。

ディスク売り場に行っても、商品の選択肢はほとんどない。中国製のクソ安品か、台湾製の普及品か、今はほぼそれだけで、国産品は太陽誘電だけだった。その太陽誘電も、2層タイプのみが国産で、1層25Gのブルーレイディスクは台湾で生産している。そして国産品はグッと値上がりしていたのだ。

それでも、できるだけ国産品をチョイスしておいた。海外製は、以前あっという間に劣化して、再生できなくなったことがあるからな。少々高くても長持ちするほうがいい。

さて、またバレーボールを記録しておくか。

大荒れ

藤代は積雪こそないが、強風と雨で天気は大荒れ。電車も遅れて散々だ。ホームにも雨が降り込み、濡れるし風は冷たいしでとても寒い。頭が痛くなってきた。

早く電車が来ないかな。凍えるぞぉ～。

にわか

バレーボール観戦中、にわかファンを発見。腹黒い男のことではない。ヒサシが失笑するレベルのニワカがいたのだ。

いや、にわかファンを悪く言うつもりはない。しかし、今回見たニワカは本当に失笑レベルのオッサ……ジジイだった。

ボク等のすぐ後ろの席に座っていたのだが、バレーボールをよく知らないくせに、やたらと解説を繰り広げるのだ。気になって仕方ない。何でも訊いて、なんて言ってるけど、ジイサン、なっちゃんはリベロじゃなくてセッターだからサ。それに今のはタッチネットだし、ドリだし、ワンタッチ取ったし。ここからじゃ分からない？ いや、審判のジェスチャー見れば、どういう判定か分かるでしょ。

体育館での観戦、やっぱりヘンな奴が多い。ヒサシの話のほうが的を得ているが驚きだ。腹黒い男、なんだかんだど相当勉強しているようだ。

しかし、さすがは腹黒い男、義理人情は持っていない。2月13日の新年会、久しぶりに仁に会えるぜと話をすると、「13日は試合があるから行かない。当然じゃないですか！」とのたまう。これぞ腹黒い男の模範的解答だ。ボクは少し安心した。

バレー観戦

さいたま市記念総合体育館に来ている。バレーボールの観戦だ。

しかし、本当に見たいのはテレビ中継されるほうの会場の試合。あっちは首位争い。こっちは降格争い。写真の男に無理やり連れて来られたのだ。まあでもこちらも1部の試合、サリーナをはじめ注目すべき選手はいる。ポリやキングも見られるからな。楽しむとしよう。

それにしても腹黒い男、取ってるのはエンド席かよ。ここは通の席だぞ。やっぱりサイド席のほうが見やすいんだよな。そのくせ、得意気に「おい、3000円だ」と言いやがった。

コイツ、本当に危険なレベルのオタクになった。群馬銀行のサイン会に行き、松尾さんに声をかけたら嫌がられたと落ち込んだり、サイン色紙を掲げては得意になったり…。ついて行けないぜ、もう。

だるまの駅弁

腹黒い男の住む黒館へ行く。明日、さいたま市へバレーボールの観戦に行くからだ。いま常磐線を上野へ向かっている。

そのグリーン車の中でおもむろに広げたのは駅弁である。大えびふらい弁当。名古屋だるまの弁当だ。

この名古屋だるま、みそカツの弁当で有名だ。名古屋の八丁味噌は癖があって、ボクは苦手にしていたが、ここの味噌カツを食べてから病み付きになってしまった。八丁味噌が苦手な人でも、ここの味噌は取っつきやすいと思う。

この大えびふらいもやはり美味い。付け合わせに入っているのは茹で落花生。これも美味い。トモにもらった落花生の味を思い出す。

うーん満足だ。やはり本物の駅弁大会はレベルの高い弁当が並んでいるな。