土曜日、フィッシングパル佐野へ行ってきた。今回は仁、トモ、梅安さん、チョークさんが参加。やっぱりみんなで釣りに行くと楽しいすね。
さて、そのパル、釣果は65匹と、感覚が戻っていないシーズン初戦にしてはまずまずだったが、ちょっと様子が違っていた。水車が全て止まっていた。
水車を止めたほうが水が濁らないとのことだが、水車の起こす流れが魚を集める重要な要素だったため、以前とは魚の着き場が変わっている。今回は沖側のブレイクラインなどで釣れたのはゼロ。コリコリも、パイプの先も、二段ブレイクも無反応。本当に岸寄りでしか食わなかった。
それにサイズが小さい。
去年は割とサイズが大きかったが、年末頃から濁りが入り、フィールドコンディションが最悪になって全然釣れなくなった。常連さんにもボーズが出る始末。同じ轍は踏めないということか。水車を止め、小さくても放流する魚の数を増やしているのだろう。確かにボーズに終わるよりはマシである。
しかし、流れの中での連発が懐かしい。今後どうなるか。まあ、また行ってみるとしよう。
さて、そのパル、釣果は65匹と、感覚が戻っていないシーズン初戦にしてはまずまずだったが、ちょっと様子が違っていた。水車が全て止まっていた。
水車を止めたほうが水が濁らないとのことだが、水車の起こす流れが魚を集める重要な要素だったため、以前とは魚の着き場が変わっている。今回は沖側のブレイクラインなどで釣れたのはゼロ。コリコリも、パイプの先も、二段ブレイクも無反応。本当に岸寄りでしか食わなかった。
それにサイズが小さい。
去年は割とサイズが大きかったが、年末頃から濁りが入り、フィールドコンディションが最悪になって全然釣れなくなった。常連さんにもボーズが出る始末。同じ轍は踏めないということか。水車を止め、小さくても放流する魚の数を増やしているのだろう。確かにボーズに終わるよりはマシである。
しかし、流れの中での連発が懐かしい。今後どうなるか。まあ、また行ってみるとしよう。