ピンクの2機がWさん製作です。
スパンが60センチ有るモーターグライダーを模した機体は軽く手投げの後いきなりモーターランで初飛行!
低空ながらもスムーズに旋回して、調整次第で高度は楽にとれそうでした。
主翼と尾翼は運搬を考慮して脱着式です。
飛んで居る姿を撮りたかったのですが、初飛行の着陸時モーターのワイヤが外れてしまい泣く泣く断念!
飛燕はまだ動力を積んでいないので滑空だけです。
P-51は今日も安定して飛んでくれました。
メッサーシュミットは水平尾翼が小さすぎたようで機速がつくまで地面に向かって突っ込んで行きます。
すこし強めに投げてやるといい感じです。
このオリジナル機が最も良く飛びました。
11g台と軽いことと、水平尾翼が少し大きめなのが良かったのかも知れません。
Wさんの計測で40秒ほど飛んだようです。
Wさんの凧です。
微風でも良く飛び、よくコントロールされていました。
Wさんの凧はラインを張ったり緩めたりでまるで飛行機の様に飛びます。
さて野鳥を撮るのに使って居たコンパクトカメラが壊れてしまい、仕方なく以前使って居たものを引っ張り出してみました。
もっと寄りたいところですが、まあ良しとしましょう!
久しぶりにキセキレイがいました。