新型コロナウイルス騒動もそろそろ佳境を迎えている。二回目の緊急事態宣言が出る関東圏での結果いかんによってはオリンピックの中止も視野に入ってくる、ていうか、現在の経過からして開催はもはや無理なのではないかと大半の市民、都民は思っているのではないだろうか。世界の支配者たちもオリンピックのことまで考慮していなかったのだからこれは仕方がない。奇跡的でかつ自然に見える回復シナリオを描かないことには開催は難しいのではないか。
さて、インチキコロナをここまでの騒動にでっち上げた世界中の支配者とその手下のマスコミがいくら頑張ったところで、一般市民の大半はそのインチキさにもはやあきれるていうか、うんざりしているのだ。
でも、反対に真剣に第二類感染症に分類されているコロナウイルスが本当にどこかの、まあ一番可能性があるのが中国か北朝鮮を思い浮かべると思うが、軍がバイオテロを仕掛けたと考えると現状の日本の対処方法で果たして国民の生命を守れるだろうか。
まず、夜の飲食が時短により禁止、不要不急の外出は止めろ、原則在宅勤務を推奨・・・?本当にこんな程度でウイルスの蔓延を防げるのか?
言っておきますが、今回のコロナウイルス騒ぎはあくまでも訓練だということを言っておきたい。つまり、コロナで深刻な感染は起き得ない。しかし、世界的に「仮に第二類感染症ウイルスがばらまかれたとしたらどのように対処するか」の課題を与えられ、信じられないほどの資金が供給されている。その単位は京単位である。もう各派閥はあふれるほどの補助金、給付金等の奪い合いで大変だろう。これが簿外資金であることは明白でしょう。要は、基軸通貨機構もその訓練の意義を認めているということでしょう。
この空前絶後の予算分捕り合戦の陰で、我々何の補助もいただけない業者は首をすくめ、この事態が早く終わることを祈るしかないのだが、どうせやるなら今後のまさかの事態に役立つような対策をしていただきたいものだ。
PCR検査と言うのは増殖回数を増やすことでいくらでも陽性患者を作り出すことのできるブラックボックスなのですが、これがあるからこそインチキコロナウイルスが検出される。本物のウイルスであれば、それほど増殖しなくても検出できるだろう。現在の感染者はいうなれば「本物のウイルスだったら死んでますよ」と言う話である。と言うことは、もっと真剣に感染経路をたどり、疑わしい人物は隔離しなければならない。陽性患者は自宅で静養?冗談じゃない、隔離しなければだめでしょう。
そうなれば政府ていうか、軍隊は戒厳令を敷き、移動の禁止、外出禁止、生産活動も禁止、とにかくすべての活動を停止しウイルスの拡散を防がなければならない。
まあ、本気でそれをするときはもはや戦争状態のはずだ。そんなことをしたら回復するのに10年は必要になってしまう。それはいくら何でも大変なので、菅さんや安倍さんも悩んだことだろう。
そのあたりを考えてみると、確かに自分にも大きな負担がかかっているのは事実だが、せっかくなのだから政府に付き合って、真剣に第二類感染症の怖さを実感してみようと考えている。つまり、本当に感染を防ぐにはどうしたらよいのかをである。
あなたが首相だったらどこを中心に感染防止をするのか?もう一度ダイアモンド・プリンス号が寄港したら最善の方法はどうなのか?
色々考えるとなかなか興味が尽きない。
まあ、国民はそこまで考えなくてもいいのかな・・・・?
さて、トランプ氏はいよいよ大統領の地位をあきらめたのか・・・・の問題も議論しなければならない。
現在のマスコミに真実を求めるのは非常に難しいのだが、ファイスブック、ツイッターなどのいわゆるSNSもついに言論の自由を守れなくなってきた。言論の自由は大原則なのに、仮にも一国の大統領の発言を削除したりアカウントを停止するなど、理由はともかく、あってはならないことではないだろうか。まさに現在の米国は異様な状況にあると考えざるを得ない。
まあ、どちらにしても右手、〇〇宮と左手、シオニストとベルファシ同士の内輪もめに過ぎないのですが、この結果は大統領選のやり方自体を考え直す時期が来ていることを示している。次回の大統領選はきっともう少しましな方法になるだろう。まあトランプ氏が大統領で成し遂げた成果がそれだとするならややさみしいが、大統領の役目と言うのはそのぐらいなのだろう。
さて、インチキコロナをここまでの騒動にでっち上げた世界中の支配者とその手下のマスコミがいくら頑張ったところで、一般市民の大半はそのインチキさにもはやあきれるていうか、うんざりしているのだ。
でも、反対に真剣に第二類感染症に分類されているコロナウイルスが本当にどこかの、まあ一番可能性があるのが中国か北朝鮮を思い浮かべると思うが、軍がバイオテロを仕掛けたと考えると現状の日本の対処方法で果たして国民の生命を守れるだろうか。
まず、夜の飲食が時短により禁止、不要不急の外出は止めろ、原則在宅勤務を推奨・・・?本当にこんな程度でウイルスの蔓延を防げるのか?
言っておきますが、今回のコロナウイルス騒ぎはあくまでも訓練だということを言っておきたい。つまり、コロナで深刻な感染は起き得ない。しかし、世界的に「仮に第二類感染症ウイルスがばらまかれたとしたらどのように対処するか」の課題を与えられ、信じられないほどの資金が供給されている。その単位は京単位である。もう各派閥はあふれるほどの補助金、給付金等の奪い合いで大変だろう。これが簿外資金であることは明白でしょう。要は、基軸通貨機構もその訓練の意義を認めているということでしょう。
この空前絶後の予算分捕り合戦の陰で、我々何の補助もいただけない業者は首をすくめ、この事態が早く終わることを祈るしかないのだが、どうせやるなら今後のまさかの事態に役立つような対策をしていただきたいものだ。
PCR検査と言うのは増殖回数を増やすことでいくらでも陽性患者を作り出すことのできるブラックボックスなのですが、これがあるからこそインチキコロナウイルスが検出される。本物のウイルスであれば、それほど増殖しなくても検出できるだろう。現在の感染者はいうなれば「本物のウイルスだったら死んでますよ」と言う話である。と言うことは、もっと真剣に感染経路をたどり、疑わしい人物は隔離しなければならない。陽性患者は自宅で静養?冗談じゃない、隔離しなければだめでしょう。
そうなれば政府ていうか、軍隊は戒厳令を敷き、移動の禁止、外出禁止、生産活動も禁止、とにかくすべての活動を停止しウイルスの拡散を防がなければならない。
まあ、本気でそれをするときはもはや戦争状態のはずだ。そんなことをしたら回復するのに10年は必要になってしまう。それはいくら何でも大変なので、菅さんや安倍さんも悩んだことだろう。
そのあたりを考えてみると、確かに自分にも大きな負担がかかっているのは事実だが、せっかくなのだから政府に付き合って、真剣に第二類感染症の怖さを実感してみようと考えている。つまり、本当に感染を防ぐにはどうしたらよいのかをである。
あなたが首相だったらどこを中心に感染防止をするのか?もう一度ダイアモンド・プリンス号が寄港したら最善の方法はどうなのか?
色々考えるとなかなか興味が尽きない。
まあ、国民はそこまで考えなくてもいいのかな・・・・?
さて、トランプ氏はいよいよ大統領の地位をあきらめたのか・・・・の問題も議論しなければならない。
現在のマスコミに真実を求めるのは非常に難しいのだが、ファイスブック、ツイッターなどのいわゆるSNSもついに言論の自由を守れなくなってきた。言論の自由は大原則なのに、仮にも一国の大統領の発言を削除したりアカウントを停止するなど、理由はともかく、あってはならないことではないだろうか。まさに現在の米国は異様な状況にあると考えざるを得ない。
まあ、どちらにしても右手、〇〇宮と左手、シオニストとベルファシ同士の内輪もめに過ぎないのですが、この結果は大統領選のやり方自体を考え直す時期が来ていることを示している。次回の大統領選はきっともう少しましな方法になるだろう。まあトランプ氏が大統領で成し遂げた成果がそれだとするならややさみしいが、大統領の役目と言うのはそのぐらいなのだろう。
米国で大統領選も潮目が変わって来てるのかな!? ここに来てトランプ氏側の仲間割れが目立つようになりましたね。 そして全米ライフル協会が破産だそうです。 世界中がグダグダで・・・
〇 前県知事選
公民権闘争以来、銃規制、同性婚、人工中絶、医療制度改革・・・・いろいろな分断政策が存在し、そのたびに米国民も共和党員、民主党員も右往左往するわけです。
テキサスはおっしゃる通り複数のオーナーが混ざった地域であり南軍と決めつけるわけにはいかない気がします。
現在米国内は混とんとしており、大統領就任式がどうなるかも含め予測不能状態で、毎日緊張して推移を見守っています。戒厳令の発令もうわさされていますが、仮にそのようなことが起きると前代未聞、空前絶後、もはや内乱状態となります。逆に言うと、トランプ氏の起用はまさにその時のためと考えるとやや背筋が寒くなります。いやほんと、目が離せない。