暗い冬ばかりの映画で、少し考えさせる内容であるが、いい作品だと思う。
今浦海岸です。はるか彼方の水平線に船が見える、やはり水の透明さは、日本海に限る。
レインボーが学生時代、友達がたくさん夏休みに海水浴に来たことがあった。
「ハワイより綺麗!海の底が見える!」と感激していたくらいだ。(写真をクリックしてください。隣の親父さんの写真です。)
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千葉の愛想なしに(3月26日のブログで)宣戦布告された。受けて立とうじゃないか。
三行半を突きつけたとはいえ、息子にかわりはない。脅しに入っている。
先人はいいことを教えてくれた。
【先んずれば人を制す】とか【将を射んとせば、先に(まず)馬を射よ】
先に書いてやるぞ。
私は子供の頃から、写真が嫌いだった。
2~3歳の頃、カメラを向けられて「さぁ いいお顔して、写真写してあげる。」
そういわれたら、泣きながら逃げ回っていた。写真機の中に入ってしまうんじゃないかと、怖かった。その話を大人になって話したら、子供の頃 「白痴だったの?」と言われて、笑われたことがあるが、そんな事思ったことない?私はバカだったのだろうか?
しかし今でも写真は嫌い、ブスに写る。
その影響でもなかろうに、愛想なしは家族で写真を撮るのを嫌がった。
節目、節目で記念写真を撮ろうとすると、「こんなもん撮ると近い将来こんな楽しい時もあったのに、一人欠けたね。」と言う時が来ると言う。言われてみると、そんな気になるのだ。
小学生の時には、色々な事を話してくれたが、声変わりがして中学生になったら、親とほとんど口を利かなくなった。今思い出しても、一週間に数えるほどしか会話しなかった。(反抗期が長すぎる・・)
何時だったか、忘れ物をしたとき追いかけて持っていったら、無視されて、M君が気の毒がって、渡してくれた。
中2の冬 自転車通学の時、軍手をしていくのだけど、カラーの赤の軍手は校則違反、白の軍手じゃないといけなかった。
女の担任が注意をしたらしい、すると
「先生 これが赤に見えますか?これはピンクと言います。」
生意気な子だったのだ、成績表の性格覧はすこぶる悪かった。あと少しで問題児化されるとこだった。(親の顔がみたいわ!)
プロローグは、ここまでに・・
敵の出ようによっては、まだまだ書くつもりなり。
ところで、話は変わるが、どうもこの温かさで桜の開花宣言がされた。
やはりお花見の日にちを2日に変えた。
トンボがすかさず言う。「桜前線で定休日をころころ、ころころ、変えんさんな、全くいい加減な商売をしているねこの店は・・」
いいじゃないの、これしか楽しみがないんだけぇ・・
さてまたまたイリコさんが、少し良くなったもんだから、病院に行きそうにない。
「何で行かんの?」
「もうすっかりいい。」
「先生は もういいって?」
「そういうわけではないけど、もう治ったみたいよ。」
「わかった、じゃ 閉門蟄居 おって沙汰があるまで自宅待機。」
しぶしぶ 行きおった、病院の先生に私が褒められたらしい。まだまだ当分通院よ。
14℃ 暖か。