日記詩 「友の顔」

　今日の文学教室に遠く滋賀から半年ぶりに詩友が参加します。彼のことを書いた詩を再掲載します。




「友の顔」

　　　　　　　　　

5ヶ月ぶりにやってきた
ややふっくらして
笑顔がまぶしい


月2回の集まり
それすらも時間が取れなくて
頑張って頑張って働いている


これない事わかっていても
案内のメールを送り続けている
会えば嬉しくて　心がはしゃぐ


何もしゃべらない
ただニコニコと聞いている
彼がいるだけで和む　文学部の集い


週一回　疲れて家に帰っても
必ず娘さんたちと一緒に
図書館に行くという　あったかぁい彼


娘さん達もすでに　４年生と１年生
ウリハッキョにはりきって通ってる
明日を生きる　彼のエネルギーの素


友よ　次はいつ会える？
あなたが頑張るから
私も頑張れる　繋がる心


あなたに会いたくて
今日も机に向かう　
鉛筆をぎゅっと握る　


　　

９月２７日 「今朝出会った花たち」

　今日も快晴だ。
　いつものように７時１５分に家を出た。



　「月下美人」だ。今日の夜には咲くだろうと、漫画家の魯信夫さんが教えてくれた。夜７時ごろ文学教室行く前に写真を撮りに行こうと思っている。





　　中大阪の塀だ。毎日見ても元気が出る。



























　可愛いね。











　コスモスが咲いていた。




　
　浴槽池に蓮の花が咲き始めた。みんなゆで卵の様だと言っている。同感！































　電信柱の上まで朝顔のツルが伸びているよ。











　ザクロがはち切れそうだね。









　我が家に到着、１０日ぶりにハイビスカスが咲いたよ。きれいね。嬉しがりの私はいろんな角度から写してしまった。









　今日は文学教室のある日です。遠く滋賀から詩友が来ます。楽しみ！