ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

4月25日、516回目の「火曜日行動」です。

2023-04-25 15:39:00 | 火曜日


4月25日、516回目の「火曜日行動」です。



今日のレポーターは春母会(ハルモニ会)の陶山さん、写真撮影は松尾さんとニョニョです。今日も心ひとつに発信してまいりますね。



長崎さんの第一声始まりました。

長崎さん

府庁でお勤めの皆さま、ご通行中の皆さま、こんにちは。こちらは毎週火曜日に、大人が子どもたちの笑顔と夢を奪わないで、朝鮮学校の子どもたちが安心して、自分の夢や希望を持って大きくなれるように、朝鮮学校への補助金復活と、高校無償化の適用を求めて訴えをしています。今日は156回目です。あいにくの雨模様ですが、あまりひどくならないでお話ができたらなと思います。

4月は前半、後半自治体選挙がありました。それぞれ応援をしていた方々が当選されたり、残念だったり。今回、教育の無償化ということが競うように出されています。幼児教育の無償化とか、第何子にまで子ども手当を出すとか、選挙の公約の中にあふれていました。それを聞きながら、ここに来ている方々は、教育の無償化から朝鮮学校が外されていること、何とも悔しい、そして大阪府に暮らしている朝鮮学校の子どもたちは、すべての子どもたちの中に入らないのかと、思いながら過ごした方が多いと思います。

国を挙げて、少子化の速さというものは進んでいます。私自身も保育所で働いてきました。子どもたちの数が急速に減ってきています。8年早く子どもたちの数の減り方がはっきりしてきている。

今、入管法の改悪が国会で取りざたされています。今日の新聞でも在留の外国人の働く人たちの枠を増やしていくことが取り上げられていました。これから日本の社会が新しい人たちを受け入れなければ成り立たなくなっている。これが明らかになっています。

少子化の原因がどこにあるかというときに、政治の大きな原因である、若い世代の人たちの雇用を非正規雇用として壊してきたこと、それが安心して子供を育て育むということが失われてきたこと、多額の教育費と奨学金の返済、これが若い世代の子どもを産むことを阻んできている。

様々な要因が重なっていますが、朝鮮学校に学ぶ子どもたちにとっても、ここ数年、少子化の波を受けて、子どもたちの減少、さらに補助金の打ち切りで様々な経済的に圧迫を加えてきたことによって、学校が統廃合していく。学校存続が全国において大きな課題になってきています。私たちにとってこれから、朝鮮学校を守っていけるのか、大きな課題だと思っています。

朝鮮学校に学ぶ子どもたちが、どんなに輝いているのか。先日、「差別」という映画の金監督が参加してくださいましたけれども、その映画の中に捉えられている生き生きした朝鮮学校の子どもたち、そして子どもたちが何を持って育っているのか、祖国との繋がりというものが、子どもたちにとってどれほど大切なものを育ててきているのか、この映画がとてもよくとらえていたと思います。

映画は5月21日から3週間、延長になりましたので、ぜひ多くの方々に見ていただいて、朝鮮学校への不当な差別、これが裁判の中でどんな闘いをしてきたのか、そして今置かれている状況について、知っていただきたいと思います。

火曜日行動は文化の場と申し上げていますが、たくさんの歌や短歌が生まれてきました。短歌を詠んでいる、奈良から来ている森本さんからマイクを渡します。



火曜日バンドは不滅です!!



毎週、大和高田から来られている森本さんがアピールされました。

森本さん

 奈良県大和高田から来ています。今日は雨模様なのでいつもの三線とは違う、カンカラ三振を持ってきました。

選挙の結果が出ました。我々が奈良県の方で応援していた方々が6人出られました。3人が通られて3人が残念でした。大阪の勢力が奈良県まで覆ってしまった。僕たちは決してひるむことなく闘っていく、火曜日行動のみんなの共通した思いだと思います。

奈良県の中でもっと交流して行くことができると思っています。僕は奈良県で朝鮮学校支援をしていますが、奈良県会議員の方々で日朝友好県会議員連盟をつくって支援していただいていますが、市町村議員で当選した3人の人たちを中心に、奈良県朝鮮学校支援市町村議員連盟を提案して、10人集まればすごい力になると思うので、今働きかけています。

部落解放同盟の専従をやっていた村田卓さんの教えを思い出しています。「包囲している敵を逆に包囲せよ」、とかかげることで、羽ばたいていける、そんな気がして今の時期にいい言葉だと思います。



平石さんもマイクを持たれました。

平石さん

 今、入管法が再上程されています。骨子は難民申請していても、強制送還するという。ひどい話です。もともと日本は難民認定率が非常に低くて、国連からも指摘されていました。にも関わらずもっと悪くするというのです。そもそも訳があるから帰れないのです。訳があるから難民申請をするのです。

みんな祖国で暮らしたい、これは素朴な感情です。ウィシマさんのように、入管に留置されていても、ひどい扱いをする、病院にも見せない、食事もろくにとらせない、人間に対する扱いではありません。

なぜこんなことができるのか。私には理解できません。特にアジア人に対してが多いです。おそらく明治以来のアジア人蔑視の体質がまだついているのだと思います。入管法の改悪は絶対に阻止しなければならないと思います。共に奮闘していきましょう




大村さんもマイクを持たれました。

大村さん

 昨日4月24日は、絶対に忘れることはできません。阪神教育闘争。朝鮮学校閉鎖令を出し、朝鮮学校を弾圧してきた、その歴史が今も続いている。植民地時代に奪われた言葉・歴史。民族の奪われたものを取り返すことで、日本の敗戦後すぐに、学校ができました。

政府の同化政策で朝鮮学校閉鎖令が出され、ここで朝鮮人の大きな闘いがありました。4月26日にはこの場で、警察官が発砲した銃によって金太一少年が亡くなった。この事実を絶対忘れてはいけないと思います。

民族教育、民族学校に対する弾圧を、歴史の中できちんととらえ返して頑張らなければならないと思います。



アギさんのアピールです。

オモニ

 「気いつけや、あんたのことやで その差別。無意識の差別は、自分をも傷つけるよ」

先日朝鮮学校に、ある日本の方々がいらっしゃいました。子どもたちと先生たちがとても親密に、一生懸命勉強している姿、オモニたちがどんな思いで学校に子どもたちを送っているのか、そういう話を聞いて、とても新しい発見があったと、知らなかったと、ほんとに素直な感想で、朝鮮学校のありのままを見ていただきました。

やはりそういう交流や、実際自分の肌で感じていただくことが、朝鮮学校への理解を深めていただく、大切なきっかけになると思いました。

朝鮮学校のこと、社会の子どもたちの大事な学びの場です。子どもたちの学ぶ権利は、大人が奪っていいものではありません。

未来を一緒に造っていく大人として、ともに手を携えて、未来を造りたいので、どうぞ、これからも私たちの声に耳を傾けていただき、手を取っていただき、共に前に進みたいので、どうぞ一度、朝鮮学校のいろんな場に、赴いていただきたいと思います。よろしくお願いします。




シュプレヒコールと合唱「声よ集まれ 歌となれ」が続いています

歌「声よ集まれ 歌となれ」

シュプレヒコール

・子どもたちの学ぶ権利を保障せよ

・朝鮮学校の子どもたちを差別するな

・朝鮮学校に高校無償化を適用せよ

・朝鮮学校に補助金支給を復活せよ

・行政が差別するな

・みんなの力で豊かな共生社会をつくろう




最後の歌は我らが名テナー カンさんの音頭で「勝利のその日まで」!



駐輪場での申し送りです。



皆さんは今朝の朝日新聞をごらんになられましたか?









来週も頑張りましょう。

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長居植物園

2023-04-25 10:43:35 | 花たち
春爛漫












































































































































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4月18日、515回目の「火曜日行動」です。

2023-04-18 15:35:14 | 火曜日
春真っ最中、なんとなんとドキュメンタリー映画「差別」のキム・ドヒ監督が又々来てくれました。百人力です。




今日のレポーターは春母会(ハルモニ会)の木村さん、写真撮影は松尾さんとニョニョです、今日も心ひとつに発信してまいりますね。






長崎さんの第一声始まりました。

☆長崎さん

今日も元気にがんばっていきましょう。

火曜バンドは日本の方々が朝鮮の歌などを演奏してみんなを元気づけてくれます。火曜日行動は文化を発信する場でもあります。

今日はドキュメンタリー映画『差別』の監督が来られています、先日の上映会でトークショーがありましたが、私も参加しました。

この映画は朝鮮学校の子どもたちのすばらしさが描かれています。韓国でも上映されています。この映画を通じて朝鮮学校への理解が広まっていくことでしょう。





早速キム・ドヒ監督がマイクを持ちました。

☆キム・ドヒ監督

朝鮮学校は民族の歴史・文化を学べる唯一の場であり、大切な暮らしの中心でもあります。

70年以上続く抑圧の中でも朝鮮人として生きていける場です。学校に人が集まり、連帯の場となっています。

朝鮮学校の学生たちは、南も北も日本も知っており、南北と日本をつなぐ存在です。

学ぶ権利を奪わないでください。教育の権利は基本的人権です。学ぶ権利のために、私たちも一緒に闘います。






通訳は劇団タルオルムの俳優 ピョンさんです。





大野さんがマイクを持たれました。

☆大野さん

岸田首相に爆弾が投げつけられる事件が起こりましたが、若い人たちの中には行き場のない気持ちが鬱積しているのでしょう。

選挙では「在日への生活保護を打ち切りに」という候補者が100万票のうち3万票も取りました。在日への差別が露骨になっていくのを感じています。

北海道でJアラートが作動しましたが、私はむしろ南西諸島での自衛隊のヘリコプターの事故の方が危険だと思っています。

在日の方から聞いた話ですが、保津川の事故で船頭さんが亡くなられたのは、実は在日のおばあさんと孫がその船に乗り合わせて、そのお孫さんを助けようとしてことでした。こうした話はなぜか報道されません。

差別がなくなるまで一緒に闘いましょう。


















大村さんもマイクを持たれました。

☆大村さん

昨日4月17日は11年前にこの行動を始めた日でした。大阪府庁前に10人ぐらいが集まって朝鮮学校への差別をやめてほしいと訴えました。残念ながら、11年たっても差別はそのままです。

「府政だより」では、府議会の答弁として、大阪の子どもたちがどこの学校に進もうとも授業料の心配をしなくても済むようにと、公立・私立の高校の完全無償化を図ると述べられていました。これには他府県の学校に進学する場合も含まれています。なのに、なぜ朝鮮学校に通う子供たちは排除されるのでしょうか。

国連の場で役人がしゃべることは実態とかけ離れています。あなたたちの視野には朝鮮学校の子どもたちは入っていないのでしょうか。保護者の方々もみな大阪府民として税金を納めています。 もう一度再出発してこの点を訴えていきたいと思います。

☆長崎さん

国は一貫して朝鮮学校の存在を認めず、補助金も出してきませんでした。

地方で補助金が出るようになったのは、地方での訴えを取り入れたからでした。大阪はそれを率先してやってきました。早く本来の大阪に戻ってください。





金さんもマイクを持たれました。

☆キムさん

NHKの映像の世紀「ベルリン戦後0年」を見ました。そこでは、戦後直後のドイツ人が占領軍によってレイプ・リンチなどの暴力にあったことが記録されていました。この暴力を正当化したのはナチス自身でした。現在ドイツは自らの反省の上に世界に心を開いています。戦争はこれほど悲惨な結果をもたらすものです。

先日の韓日首脳会談で、岸田首相は「過去の考えを受け継ぐ」と述べました。それは日本の植民地支配を正当化するものです。これに対してユン大統領は何も言いませんでした。帰国してからカトリックの代表から「大統領を辞任すべき」との強い批判がなされました。この会談は日韓の民衆の間に断絶を生むものです。

教科書からは正しい記述がどんどん消され、メディアでは誤った歴史認識があふれています。朝鮮学校は差別されても仕方がないという考えが広まることを心配しています。

この20年間、朝鮮学校に対しては逆風続きです。それでも支援する人が増えていることは、希望の芽がふくらんでいるといえるでしょう。



オモニたちを先頭に、みんなで一緒にシュプレヒコールと合唱「声よ集まれ 歌となれ」❗❗



歌とシュプレヒコール

『声よ集まれ、歌となれ』

・子どもたちの学ぶ権利を保障せよ!

・朝鮮学校の子どもたちを差別するな!

・朝鮮高校に高校無償化を適用せよ!

・朝鮮学校の補助金支給を復活させよう!

・行政が差別するな!




最後の歌です。「勝利のその日まで」❗❗❗



駐輪場での申し送りです。

 


来週も頑張ります。

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春爛漫

2023-04-15 09:47:21 | 花たち
春ですね。

4月1日




















4月3日





















4月6日、二番目の孫が朝大に行ってしまった。













4月11日火曜日



















4月12日愛媛からレシピ本到着











4月に入ってから体調の悪い日が続き寝床にいる時間が長かったです。

4月15日、今日は私の人生で1番大切な日かも知れません。

また元気に日常を送れるように頑張りますね

4月16日

体調がだいぶ良くなったので大阪城公園内をゆっくり散歩しました。









































来週は元気に過ごせますように
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4月11日、514回目の「火曜日行動」です。

2023-04-11 20:58:47 | 火曜日
大阪城公園の桜も徐々に散りはじめた春の日に、514回目の「火曜日行動」が行われました。












今日のレポーターは、ハルモニ会の平田さん、写真撮影は松尾さんとニョニョです。今日も心ひとつに発信してまいりますね。







長崎さんの第一声始まりました。

長崎さん

こんにちわ 今日も火曜行動を始めていきます。

子どもさん、お孫さんを送っておられるオモニ、ハルモニの皆さんが沢山来れれています。

今回は統一地方選挙がありました。大阪府民である、この地で永く暮らし、税金を納め、地域の中で様々の責任を担っている在日韓国・朝鮮の人達が選挙権がなく、自分達の思いを政治に伝えられない。そんな中での選挙でした。

朝鮮学校への補助金が打ち切られて11年になろうととしていますが、いつになったら当り前ののことが政治の場でかなえられるのかと思います。

新しく府議会議員になった皆さん、自分の暮らしている地域のところで、最寄りの朝鮮学校へ行き、学んでいるありのままの子ども達の姿を見て頂きたい。保護者の方々がどんな思いで学校に関わり、子どもを送っているかを見て知って頂きたいと思います。

多様な活動をしている人たちが、火曜行動に参加している思いは”大人が子どもの夢と希望を奪わない”というシンプルなものです。どの国の子どもであれ、自分のルーツを学び誇りを持って生きていく権利がある。その一点です。

多様性の中身を火曜行動の姿で知ってほしいです。
では青年の皆さんからアピールをもらいたいと思います。






この春、朝鮮大学を卒業し、大阪に帰って来た頼もしい青年たちが早速来てくれました。











参加者のみなさん。





火曜日バンドは不滅です❗






青年たちが先頭に立ってアピールをします。

青年

先月朝鮮学校を卒業してチョチョンで働くことになりました林です。

この火曜行動に来るのは本当に久しぶりです。この熱気を感じながら一言話したいと思います。先週の火曜日、岸田首相が法務委員会で、防衛政策の大転換で同じようなことを言っていました。日本と米国の利害がかわらないものなんだなと、改めて実感しました。そんな中で国の利害から排除されているのがウリハッキョです。

学校数自体は減り、統廃合などありますが、これからも闘い続ける限り負けないと思っています。集まって闘っている人たちと共に、明日につながると信じて闘っていきます。

青年

同じく、3月に卒業して大阪で働くことになりました。

火曜行動への参加は大学1年の時以来です。後ろめたさとか色々な思いがあって勇気が出せずにきました。しかし、これまで守ってもらった立場から、後輩達を守る立場になって、今日この場に立ててとても嬉しく思っています。

なぜこの火曜行動が大切なのか、続けなければならないのか、私なりに考えてたことを話したいと思います。

毎週毎週、声をあげることで、在日朝鮮人の権利を得ようというのではなく、同じ志を持っている人達がいるんだということを確認し、多くの人の良心に訴えかけていると思います。私達が声を上げていることは、間違いないことです。それを学んできました。自分の仕事として人生をかけて守っていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いします。










大阪中高オモニ会の梁さんがマイクを持たれました。

オモニ
朝高のオモニ会長をしている○○です。

選挙で維新の会のポスターを見ました。”明日に向かって改革する”と素晴らしいことが書いてありました。今までの朝鮮学校への弾圧、差別をすることなく”改革”して、無償化適用、補助金の復活を願っています。

朝鮮学校がなぜ日本にあるのか、戦後78年間、在日朝鮮人がどういう立場に置かれ、どういう差別の中で生きてきたのか、しっかり学んでください。そして大阪の行政として朝鮮学校に役立つような政策を立ててほしいと、1人のオモニとして願っています。






平石さんもマイクを持たれました。

平石さん

こんにちわ まず、長崎さんお疲れさまでした。
残念ながら、選挙では差別、分断、専断の維新が増えてしまいました。しかし、私達は自分たちの主張を続け、声を上げ続けます。これからも共に頑張りましょう。























参加者のみなさん。







参議院議員の大椿さんが駆けつけてくださいました。

大椿さん

こんにちわ 毎週毎週ごくろうさまです。
今、紹介がありました、繰り上げ当選で参議院議員になりました大椿ゆう子と申します。

統一自治体選挙が行われておりまして、長崎由美子さんが私に代わって茨木選挙区から府議会選に出てくださいました。残念な結果だったんですが、この選挙を通じて、長崎さんという方が、朝鮮学校の問題に取り組み、共に、隣に居続けてきて得た、大きな信頼というものをまじかで感じさせてもらいました。

やはり、長崎さんを府議会に送り込みたいと強く強く思いました。

私は参議院議員となり、皆さんとともに、その思いを国会に届けていける役割が出来ればと思っています。これは皆さんの議席であり、一緒に生かしていければと思っています。ありがとうございました。そして共に闘っていきましょう。
































シュプレヒコールと合唱「声よ集まれ 歌となれ」❗

シュプレヒコール

*朝鮮学校の子供たちの学ぶ権利を保障せよ!

*行政が差別するな!

*朝鮮学校に高校無償化を適用せよ!

*朝鮮学校に補助金の復活をせよ!

*朝鮮学校の子ども達を差別するな!

*皆の力で共生社会をつくろう!































最後は大村さんの音頭で合唱「勝利のその日まで」❗❗










駐輪場での申し送りです。










































来週も頑張りましょう!
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