ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

11月13日、318回目の「火曜日行動」です。

2018-11-13 14:56:18 | 火曜日
やや雲の多い秋の日、318回目の「火曜日行動」が行われました。











宣伝カーが早くからスタンバイしています。








西風さん、今日もよろしく❣️





松尾さん、写真よろしくお願いしますね。







今日のレポーターは横道さんです^_^






我らがリーダー長崎由美子さんの第一声です。


☆長崎さん

「こども達が笑顔で、夢を持って羽ばたいてほしい」
そのことを願って火曜行動を続けてきました。


火曜行動を始めた6年前と府庁前の風景は随分変わりました。
変わらないのは、朝鮮学校への差別です。


何も特別なことを求めている訳でも、言っている訳でもありません。
日本の学校に比べれば、ほんとうに少ない金額の補助金です。
日本学校の子どもは一人年間約100万円の費用が支出されていますが、朝鮮学校の補助金は、一人年間7万円弱でしかありませんでした。


在日朝鮮・韓国の方々が多く住む大阪府と市は全国に先がけて、朝鮮学校に補助金を出して来た歴史があるのに、それを止めてしまった。
補助金は金額にかかわらず、お金以上の意味がありました。
この大阪の地でみんな一緒に生きているという意味がありました。


この6年の間、初級、中級、高級学校の子ども達が、厳寒の冬も、酷暑の夏も学校が休みになれば、府庁前でマイクを持ち訴えてくれました。ビラを配ってくれました。
これ見よがしに耳をふさいで通り過ぎる人、ビラをわざと捨てる人、子ども達の気持ちを考えると、理不尽な大人の態度に胸が刺される思いでした。


一日も早く火曜行動を終わらせるために、大阪府、市に対し一日も早い、補助金の再開を要求します。


☆長崎さん

11月10日、生野朝鮮初級学校で公開授業と、子ども達の素晴らしい芸術公演がありました。140人の方々が参加してくださいました。


近畿大学の学生さんが多数参加してくれました。
韓国からキリスト教長老会の方々、韓国の「ウリ市民連合」の方々、私が救援運動に入るきっかけになった、李チョル(李哲)さんも参加されました。


李・ミョンパク、朴・クネ政権の時代は韓国から朝鮮学校にお客さんを迎えるのに、随分気を使いましたが、今は朝鮮学校を訪れ、子ども達とウリマルで話し、交流しておられます。
朝鮮学校の子ども達が南北の架け橋になっているのだな、と実感しました。


また、春の公開授業に参加して朝鮮学校に関心を寄せてくれ、それから共和国も訪問したという、立命館大学の学生さんも、今回も参加してくれて、オモニ達と意見交換していました。
共和国に行ったとき、日本人として暖かく受け入れてくれて、自分の中にあった色々な思い込みが解消していったと話していました。


韓国の徴用工裁判も日本のマスコミや世論は、安倍政権に忖度したものばかりです。
国と国の問題になると関係が悪化するこの現状を、われわれ市民の側から崩して行きましょう。


今日は森友問題を闘っておられる、みなさんも抗議にきておられます。
設置条件を何一つ満たさない、教育内容にも問題だらけの森友学園を認可し、一方で何ら問題なく支給されてきた朝鮮学校補助金を理由なく打ち切る。
このことは、根で繋がっている問題です。











火曜バンド、始まりは5人から







宣伝カーも活動を始めました^_^





バイオリンの宮川さんが久しぶりに来られました。






















6年間変わらぬこのポーズ❣️





イケメン三銃士健在です❣️




いつも変わらぬこの表情、この姿勢❣️パクさん!




いつも笑顔よしのくっすんさん❣️








平石さんも来られましたね^_^





KCC会館の李さん!







平石さんがアピールです。


☆平石さん

市民のみなさん、府庁で働く労働者のみなさん!
私は20才から労働組合運動を行ってきました。


今回の「入管法」の改定問題は、明らかに棄民政策です。
政府は来年4月から実施すると言っていますが、今の技能実習生の問題を議論せず実施するのは、あまりにも乱暴です。


実習生の現状は時給300円、パスポートを取り上げる、労働法も適用されない、日本に来る時に斡旋業者に金を払って来るので借金がある等々、生活が成り立たない実習生が多いのです。
この現状を放置したまま「入管法」改定するのは新たな棄民政策です。


上限を3年から5年に延長すると言うが、5年いれば恋もするし、結婚だってあるでしょう。
しかし、5年たてば打ち切られるのです。


来日する労働者はアジアからの労働者が多いと思います。
欧米との交渉には卑屈になり、アジアの国々に対しては偉そうに交渉する、明治以来の日本の政策の延長です。


労働法が適用され、日本の労働者と同じ処遇にしなくてはなりません。
アジアの人々と共に生きていくことを目指さなくてはならない。
そのためには、もっとしっかり議論すべきです。
今回の「入管法」改定案には反対です。















東成支部の梁さん。口数は少なくても誠実で信頼できる方❣️今日も朝早くから学校に来られていました。頼もしい教え子です。









平田さん❣️





井上さーん❣️











今から関空に向かわれ明日のソウルでの水曜デモに参加される森本さん。








ハルモニ会陶山さんのアピールです。

☆陶山さん

先日の日曜日、守口で第25回目のチュギハッキョ、秋の学校がありました。
守口市内の各小学校の民族学級の子どもたちが一堂に集まって交流します。


朝鮮半島にルーツのある子どもたちが、各学校では2-3人とか少ないけど、1年に1度集まります。30数人集まりました。
今年のテーマは「つながろう民族の仲間たち、広げよう地域の輪」でした。
初めに各民族学級で練習してきたチャンゴやプクを、その場で初めて全員で合わせて演奏しました。とても上手にできました。


夜間中学校のハルモニ、ハラボジが9人参加してアリランを歌ってくれました。
90歳のハルモニの話がありました。子どものとき戦争や貧困や差別の中で勉強できなかった。80歳になって初めて夜間中学校に来た。字が書けてうれしかった。若い時にしっかり勉強してくださいと話しました。


また中学校の吹奏楽部の人がアリランとリムジンガンを演奏してくれました。
アリランに関して、あるオモニの話が紹介されました。吹奏楽部の人のオモニです。
オモニにとってはアリランは好きではなかった。暗くて嫌なイメージがあった。
それを娘が吹奏楽で練習していると聞いて、演奏会で聴いて、胸が熱くなって、それから誇らしく好きになりました。


そのあと低・中・高学年に分かれて民族のことを勉強しました。低学年は朝鮮半島がトラの形をしていること、有名な山と川の名前を見つけていました。
共和国にある山は行きたくても今はいけない。38度線で分けられているから。
でも今話し合いが始まって、行けるようになったらいいね。わかりやすく勉強していました。


子どもたちが明るく笑顔で勉強できるように、環境を作るのが行政の仕事です。府庁で働くみなさん、よろしくお願いします。


















ここにも頼もしい教え子が!支部委員長になりました!




森友問題で地裁に行かれていた方々が合流されました。アピールです。


☆森友問題を考える会から

松井府政の問題は、そもそも教育問題を変えていったことにあります。
「日の丸起立条例」「職員基本条例」などによって、偏向教育政策を行っていき、その延長線上に森友問題もあります。
今日は、木村豊中市議から、アピールしてもらいます。









☆木村豊中市議

森友問題の裁判は続いていますが、こちらが証人申請していた、近畿財務局の池田さんが、当日心身不調で出廷出来ないと、言ってきました。
その手があったか・・・と思ったのですが、池田さんに責任なしとは言いませんが、もっと悪い奴が上にいる訳です。麻生などが堂々と居座っている。

松井知事、吉村市長がおる限り、無茶苦茶な教育破壊が進んでいきます。
政治家が率先してヘイトスピーチをする。
いびつな、ゆがんだ皇国史観を教える学校を認可する。
こんなことを許してはなりません。この問題を幕引きさせてはなりません。
共に闘っていきましょう!








長崎さんが繋ぎます。


☆長崎さん

松井知事が火曜日の昼、公用車の中で喫煙していたことが問題になっていますが、彼は「その日はデモがあったから止むを得なかった」と言い訳をしました。
火曜行動をデモとしか捉えられない、卑劣な人物です。

大きな台風被害があった大阪をほったらかして、関空が被害で使えないからと、わざわざ名古屋から万博誘致活動に海外に飛び立っていきました。

知事は「万博」の理念や「オリンピック」憲章を読んだことがあるのでしょうか。
あらゆる国が国境を越えて仲良くするのが基本的な理念です。
アジアからの労働者や在日の子ども達の当然の権利をなおざりにして、万博など開けるのでしょうか。







大村さんもアピールされました。


☆大村さん

私は「城北朝鮮初級学校を支える会」の日本人です。
先日、学校で給食作りをしました。
約20人の仲間が集まり作りました。


始めて参加した仲間は「朝鮮学校のことは聞いてはいたが、何も知らなかった。本当に来て良かった」と言っておられました。


生徒さんからお礼の手紙をもらいました。
「日本の人たちがたくさん来てくれて、差別しない日本人もいるのだとわかった」と書いていました。私は4年生の生徒の、この手紙を読んで泣きました。


日本学校に通う在日の子ども達は、何気に差別を感じ、日本名で過ごす子も多いですが、朝鮮学校の中ではそんなことは、一切ありません。
でも、この手紙を読んで、朝鮮学校の子ども達もわかっているのだと思いました。


どうしてでしょうか。
行政が差別していることによって、何をやっても許されるのだと、子ども達はひしひしと感じているのではないでしょうか。


「入管法」の改定は、より安い労働力を確保するためです。家族を呼び寄せてはいけない規則です。日本の憲法では「家族」のことを謳いながら、この改定は憲法に違反しています。
もっと暖かみのある政治、行政であってほしいと思います。







横道さん、黙々とレポートされています。お疲れ様です。








オモニ会の方々のアピールとシュプレヒコールと歌「声よ集まれ 歌となれ 」❣️





☆エミさん

私は朝鮮学校に子どもを通わせている親です。

無償化裁判の不当判決の中に、朝鮮学校が団体から「不当な支配」をうけており、教育基本法に違反するとありました。

私は教育基本法の言う「不当な支配」とは何か、勉強しました。
「不当な支配」とは政治家の意向を忖度し、行政や権力が介入することです。
特定の団体のことではありません。

今の大阪の行政のやり方は、真っ当なものではありません。
真っ当な行政を行ってください。

今日もオモニ会のメンバーで歌とシュプレヒコールを行います。


♪『声よ集まれ 歌となれ』♪

《シュプレヒコール》


・すべての子どもたちに学ぶ権利を保障せよ!
・行政は朝鮮学校を差別するな!


・朝鮮学校に「高校無償化」を適用せよ!
・朝鮮学校に補助金支給を復活せよ!


・朝鮮学校の子どもたちを差別するな!
・みんなの力で豊かな共生社会をつくろう!















中大阪地域の委員長たち勢ぞろいです。





みんなで連帯の歌「声よ集まれ歌となれ」を歌います。


















☆大村さん

私達はどのようなことがあっても、決して諦めることはありません!

最後に力強くうたいましょう!「勝利のその日まで」



最後の歌は火曜行動の歌3ー「勝利のその日まで」❣️




















駐輪場での申し送りです。オ・ミヤさんが国際部と一緒に府庁内に入りロビー活動をされたことの報告がありました。













来週も頑張ろうとみんなで約束しました。





終了後すぐに大阪城公園に向かいました。短い秋を見届けたかったから、、、


先週よりどんどん赤い色が目立ちます^_^

一雨降れば落ちてしまいそうです。





















黄金色に染まっています。


























70階段を降ります。






来週紅葉が残っているでしょうか?





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70歳になりました^_^

2018-11-11 07:49:11 | 日記
昨日70歳になりました^_^
어제 70살이 되였습니다^_^

名も知らなかった青森の片田舎で生を受け、貧しさゆえに引っ越しを繰り返しながらも、両親始め家族の愛をいっぱい受け、故郷のようなウリハッキョでのびのびと育った私は、あまり後悔の無い幸せな人生を歩んでこれたと思っています。

いつも暖かく見守ってくれ励ましてくれた私の家族及び姉、兄、姪、甥、そして同胞の皆さん。文芸同の仲間たち、教員の仲間たち、ウリマル教室、民画教室の仲間たち、ハルモニ会始め火曜行動の仲間たち、河津さん始め退職後出会った全ての日本の友人たち、そしてFBチングたち、ブログを見てくださっている全ての皆さんに感謝いたします。



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11月7日「城北ハッキョを支える会」13回目の給食作りが行われました。

2018-11-09 08:35:34 | イベント
11月7日「城北ハッキョを支える会」13回目の給食作りが行われました。

写真撮影、記事とも横道昭子さんが担当されました。ニョニョは編集とブログアップのお手伝いをさせていただきました。



☆「城北朝鮮初級学校を支える会」の13回目の給食作りの日です。

「アンニョンハセヨ」「アンニョンハセヨ」子ども達の挨拶が嬉しい秋晴れの日です。

しかし校舎の屋根はまだブルーシートが・・・。

運動場と反対側の屋根は全面ブルーシートで痛々しい状態でした。

でも子ども達は校庭を走り回ったり、一輪車に乗ったり、長縄跳びしたり元気に頑張っているので、

私達も給食作り頑張らなくては。



☆参加者が揃ったところで、「支える会」の大村さんから、台風の被害状況、この間の裁判の不当判決などについて報告がありました。

枚方から9人、守口から5人、火曜行動から5人のみなさんが給食作りに参加しました。




☆続いて大村さんから今日の献立と作り方の説明がありました。

今日のメニューは

「手羽中と卵の煮物」「クリームシチュー」「マカロニサラダ」

「白ごはん」と「キムチ」

デザートは「ヨーグルト」と「ミカン」と盛沢山です。

今年も火曜行動の木村さんから無農薬の自家栽培ミカンの差し入れがありました。



☆みなさん、やはりキャリヤが長い! 手早い! 

どんどん下ごしらえが進んでいきます。




















☆朝日新聞の下地記者(写真右)とNHKの岩澤記者(左)が見学に来られました。

下地記者は朝鮮学校のことを何度も掲載して下さっています。



岩澤記者は朝鮮学校や朝鮮問題について取材、制作しておられるとのことです。

☆火曜行動から参加。笑顔がステキです。




☆ご飯が炊き上がりました。真っ白なおいしいごはんです。



お米は南大阪朝鮮初級学校の子ども達と「平和の糧」の人々が田植えから刈入れまで
した、無農薬のお米をカンパして下さったものです。

もともとは、朝鮮民主主義人民共和国に送るために作っていたお米ですが、今は日本
政府の制裁で送れない状態です。

ハッキョの給食に使ったり、販売してそのお金をハッキョにカンパしておられます。


☆「手羽中と卵の煮物」ができました。大鍋2個分炊きました。

大村さんが自宅で何度も試作と試食されていて、味はお墨付きです。







☆給食時間



















美味しそうに食べているのを見ていると、私達も幸せになりました。




☆各学年ごとに「給食ありがとうございました」とお礼を言ってくれました。







そして、どの学年も歌をうたってくれました。

どの学年も伸び伸びと美しい声で元気よく歌ってくれました。感動!

一年生の歌は可愛かった!

私達のアンコールに応えて、みなで一寸相談すると、直ぐに次の歌が決まるのにも感心しました。



☆外の爽やかな空気の中で、私達もいただきました。



手羽中と卵の煮物、よく味が浸み込んで美味しかった。

新米のご飯も格別でした。


☆新任の城東支部委員長と河北支部委員長の挨拶がありました。





☆大村さんとソさんのツーショット。今回もソさんにお世話になりました。



ソさんは「台風被害や思うようにならない裁判で、心が萎えそうになることもあったのですが、

皆さんのご支援が本当に心の支えになりました。」と挨拶してくださいました。

声を詰まらせて言ってくださるので、私達も胸が熱くなりました。


☆参加者で自己紹介と感想を出しあいました。



何度も参加している人も初めて参加の人も、朝鮮学校の子ども達に接して、

元気をもらい、ハッキョの素晴らしさを感じると言っておられました。

あの伸び伸びと美しい合唱はほんとに素晴らしい、という声もたくさんありました。

そして上級生が、ごく自然に下級生を助けているいる様子に感動したという声もありました。



「朝鮮学校には教育の原点がある」と東京で支援活動をしている人が書いておられましたが、

ほんとうにその通りだと思います。



最後に「これからもガンバルぞ!」ポーズで写真におさまりました。


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11月6日、317回目の「火曜日行動」です。

2018-11-06 18:23:19 | 火曜日





秋晴れの空の下で317回目の「火曜日行動」が行われました。東大阪地域のオモニたちが早くからおいでになっていました。




宣伝カーもスタンバイしています。




西風さん、小山さん、よろしくお願いいたします。





今日のレポーターはハルモニ会の平田さん、写真撮影は火曜バンドの松尾さんです。よろしくお願いいたします。









我らがリーダー長崎由美子さんの第一声が始まりました❣️

*長崎さん

子ども達の笑顔を奪わない、317回目の火曜行動をスタートします。

4日の日曜日には天候にも恵まれて、沢山の朝鮮学校で秋祭り、バザー、フェスティバルが行われました。私が関わっている大阪第4初級(チェーサーハッキョ)のオータムフェスタに参加しました。沢山の方、色々な方がきてくれました。

大阪、東京の高裁で敗訴ということがありましたが、皆が声をかけてきてくれました。

私の元の職場がある生野区は今、60か国の人びとが暮らしています。在日の方が多いですがベトナム、中国、ブラジルの方など色々な方々が住んでいます。サラダボールと言って、色々の国の人が交流し交じり合って美味しい味になると言う意味です。チェーサーにも来てくれました。


今国会では、少子化が進んでいて外国人に来てもらわないと立ちいかなくなると言うことが議論されています。政府は、きつい、安い賃金、環境が悪い職場で働いてもらう、家族は呼ばない、5年働いたら国に帰ってくれたらいい、というやり方を取ろうとしています。

安倍政権は戦前から住む在日韓国・朝鮮人に対し共に生きて行こうとする姿勢がない。むしろ朝鮮学校に対しては差別・弾圧していくやり方です。在日外国人を労働力としか見ないやり方と繋がっています。


少子化に歯止めがかからないなかで、子どもを大切に、もっと安心して生み育てられる社会にしていこうといいながら、朝鮮学校の子ども達にしていることはなんでしょうか。子ども達を見ない、卒業生がどれだけ社会のなかで活躍しているか見ない。

府や市が行っている事業には卒業生、保護者の血税が入っています。義務は課すが、権利はないと言う。無償化制度の導入で保護者の方は増税になりました。しかも無償化から排除され、補助金をカットされて、子ども達に還元されないのです。


保護者の方は府民・市民です。色々な地域の活動、子供会、老人会などに関わって世話役などもされています。このことをどう語れば多くの方がわかってくれるかと思いながら話をしています。


もし、あなたにかかわりのある子どもさんが通う学校が、政府から同じような仕打ちをされ、お金がおりて来なくなったとしたらどうでしょう。給食がない、プールがない、体育館がない、台風で屋根が吹き飛んだ、老朽化で水回りが悪くトイレが使えなくなった、日本の学校ではありえないことです。朝鮮学校なら許される、あたりまえかのようにされているのです。現状を多くの人に見て知って欲しい。


チェーサーで公開授業があります。韓国の支援してくれている方々も来てくれます。こんな厳しい環境のなかでも子ども達は明るくのびのびとまなんでいます。日本の子ども達とチットモ変わらないけど、どこか違うそれを感じてほしいです。



























原戸さんと森本さんは出張です。森本さんが他の集会と重なったため、短歌を一首送ってこられました。


今日の一首です。

元気の素 天気の挨拶 一つさえ 共に闘う 仲間が嬉し (ちゅうき)
 









珍しいお一人です、館山さん❣️






李鉄さん登場❣️





イケメン三銃士勢揃いしました。








東大阪地域のオモニたち、横断幕を持ってアピール中です。一部のオモニは国際部長と共に府庁内に入りロビー活動をされています。おつかれさまです❣️






平石さんがマイクを持たれました。

*平石さん

労働組合の活動を長く続けてきました。朝鮮学校の支援をやってきました。


先日は福島朝鮮学校の70周年に行ってきました。そこで児童の演技がありました。自分の子どものころのほのぼのとした温かさを感じました。OBの人の姿を見たとき、私達は70年も一緒に暮らしてきたと感じました。70年も暮してきて差別とかヘイトとか、改めて仲よく暮らしていこうと素朴に思いました。


オータムフェスタでは藤永先生のお話を聞きました。改めて感じたのは、日本の裁判制度の堕落です。論理と言えるものではない。結論ありきの判決、日本の裁判は公正ではないのか。結果、苦しむのは労働者、苦しい立場の人です。


今、入管法を変えて外国人を入れようとしていますが、これもよく考えれば、人間として尊重しない、かっての米国や日本がやったような、合法を装った奴隷制と言っていいと思います。人手不足と言いますが、労働条件を改善すればある程度解決します。今はまず在日の方の問題解決だと思います。


*長崎さん


11月3日、憲法記念日で、大阪では12000人が集まって総がかり行動が行われました。

東アジアが大きく変わろうとする中で、無償化連絡会の藤永先生のアピールがありました。

東アジアの動きに逆行する日本の動きと2つの判決の話がありました。

一つは韓国の最高裁の徴用工への支払いを命じる判決です。2つめは日本の大阪と東京の高裁の判決です。酷いものでした。









宋さん、今日も積極的に動いていらっしゃいます。






























斎藤さんと館山さん❣️













青年同盟の鄭さん!






清々しいですね。











奈良県桜井市からも来てくれました❣️












火曜行動のマドンナやってきました❣️



















大村さんのアピール始まりました。


⁂大村さん


城北朝鮮学校を支える会の者です。

明日、友人達と給食作りをやります。なぜか?朝鮮学校には給食がないからです。オモニたちは朝早くにお弁当を作って送り出しています。
明日で13回目になります。少しづつ支援する仲間が増えています。


11月4日、公開授業がありました。この学校は台風21号で被害をうけ、授業ができません。講堂を仕切って授業をしています。それでも子ども達はしっかり学び、朝鮮と日本の懸け橋になろうとしています。


この前の木曜日、6年生が朝日新聞の投書欄に投稿していました。舞踊部で得た絆ということでした。練習を通じて仲間に支えられてきたと言っていました。
仲間に支えられて民族としての誇りを得ていると行間から読み取れました。


東大阪で朝鮮学校の子ども達の美術展がありました。幼い子の絵はのびのびしていました。学年が大きくなると民族教育が継承されていること、自分がどう生きていくかということが描かれていました。


高裁裁判では子どもの教育に一切触れませんでした。傍聴した人からは、この国は終わったという感想さえ聞かれました。朝鮮半島、東アジアが大きく変わって行こうとしている時、取り残されてしまうと憂えます。
















宣伝カーが回ってきました。








みんなどんな思いで見ていたでしょう。











さぁ、嫌なことは忘れて爽やかな彼女を見てください。





大阪朝鮮歌舞団の新人舞踊手です。歌舞団の方々は毎週、かかすことなく交代で火曜行動に参加しています。なかなかできることではありませんよ。





オモニたちのアピールとシュプレヒコール。合唱が始まりました。

⁂オモニ

東大阪初級から来たオモニ会です。歌を歌います。



シュプレヒコール

オモニ代表

東大阪から来ました。東大阪の初級、中級、高級に子どもを通わせているオモニ達です。

「声よ集まれ 歌となれ」という歌を歌いました。

歌詞の中に、「どれだけ叫べばいいのだろう 奪われ続けた声がある 聞いているかい 怒りが今また声となる」

ここで言っている声というのは、この闘いはお金だけのためない、私達の尊厳を守る闘いだということです。

尊厳、生きていていいんだ、生きていくんだ、ということを歌にして聞いてもらいたいと言うことです。


私達は負けません。どんな逆境にあっても国、同胞社会、子ども達のために声をあげていきます。よろしくお願いします。
















文学仲間の秦さんです。「遅くなって、、、」と仰りながらこられました。とんでもないです。火曜日が検診の日だということ知っていますよ、検診後走って駆けつけてくださっていることも知っていますよ。コマッスムニダ❣️





オモニたちの勢いは凄いです❣️








火曜バンドもオモニたちと一緒に歌います。「声よ集まれ歌となれ」!









鄭さんがマイクを持ちました。

⁂鄭さん

朝鮮半島の状況がよくなっているのに、日本政府の差別は年々ひどくなっています。

私達はあきらめません。先の世代から受け継いだ魂をもって、新世代として僕たち青年同盟も闘っていきます。諦めません、勝利をつかみます。








くっすんさんは今日もみんなを労おうと愛のキャンディを配ってくれています。







若者代表申さんがマイクを持ちました❣️

⁂申さん


11月3日、和歌山朝鮮学校の60周年の記念式典に参加してきました。有休をとって手伝ってきました。

幼稚斑の子が僕たちは70年の主人公という舞踊をしました。

中学3年、15歳の姿を思って楽しみだなと思いました。

和歌山だけでなく全国の学校は同胞、支援する日本の方で成り立っていると思います。

次は若い世代が中心となっていかなければと思いました。これからもビラを配ります、受け取ってください。











黙々と書き続ける平田さん❣️







最後の歌は火曜行動の歌、第3弾「勝利のその日まで」❣️
























駐輪場での申し送りです。












東大阪地域のオモニたちがロビー活動の報告などしてくださっています。








大村さんが明日13回目の城北ハッキョでの給食作り参加者を募っています。







終了後秋を感じたくて大阪城公園内を歩いて帰りました。しばしご一緒に楽しんでくださいね。












































































70階段、久しぶりに降ります。














来週も頑張れそうです^_^









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詩 譲り受けた時計(バイリンガル)

2018-11-01 21:53:59 | 詩・コラム
 譲り受けた時計

    -故 金泰坤先生に捧げます-

             ニョニョ

この時計は高級時計ではありません
どこにでもある平凡な時計です
でもお金では買えない時計なのです

アボジが私に下さった時計
アボジの生きざまがありありと刻まれた時計
<専従勤続30年賞>と刻まれた
この世に二つとない時計なのです

済州島《4・3》の暗雲をかきわけ
海を越え日本に渡ってきたアボジ
日雇い人夫として働きながらも学び続け
遂にウリハッキョの教壇に立たれたアボジ

カッソリ節が大好きで
同胞たちが集まる所ならどこででも
アボジの歌声が聞こえない日がありませんでした

学校でも歌舞団でも分会でも
小柄な体で大きな仕事をされたアボジ
いくら忙しくても私たちを忘れず
4人兄妹をギュッと抱きしめてくれましたね

-アボジ 有難うございました
臨終の瞬間 思わず口にした言葉
私たち4人兄妹 心一つの最後の挨拶

アボジの鼓動のような秒針の音
今日も力を与えてくれます
アボジのように生きなさいと カチカチ
アボジのように生きるんだと カチカチ

    ーお子さんたちの気持ちになってー


물려받은 시계

ー김태곤스승님께 삼가 드립니다ー


이 시계 는 고급시계가 아닙니다
어디서나 보는 수수한 시계
하지만 돈으로는 못 사는 시계입니다

아버지가 저에게 물려주신 시계
아버지의 삶이 력력히 새겨진 시계
「 일군근속 30년상」이라 새겨진
이 세상 둘도 없는 시계입니다

제주 〈4 .3〉의 암운을 헤치시여
바다넘어 일본에 건너오신 아버지
품팔이막로동하면서도 배우고배워
끝내 우리 학교 교단에 서신 아버지

각서리타령을 무척이나 좋아하셔
동포들 모이는 곳이면 그 어디서나
아버지 노래소리 안 들릴 날 없었지요

학교서나 가무단에서나 분회에서나
크지 않은 몸으로 큰일하신 아버지
아무리 바빠도 짬시간을 아껴가며
우리 사남매를 꼬옥 안아주셨지요

- 아버지 고맙습니다!
림종의 순간 저도 모르게 튀여나온 말
우리 사남매의 하나같은 마지막인사

아버지의 고동같은 초심소리가
오늘도 힘을 줍니다
아버지처럼 살라고 재깍
아버지처럼 살아가리라고 재깍
- 아드님을 대신하여 -

「종소리」76호



(사진 왼쪽에서 두번째 손을 들고계시는 분)
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