お昼から雨予報でしたが、なんとか免れました。でも強風の為吹き飛ばされそうでした。
今日のレポーターはハルモニ会の若手、木村さんです。
出張写真撮影は松尾さんです。今日も力を合わせ発信して参りましょう❗️
今日は東大阪地域のオモニたち、ガッツが違いますね^_^
長崎由美子さんの第1声始まりました。
☆長崎さん
今日で火曜日行動も376回目になります。毎日1年以上立ち続けた日数を超えてしまいました。8年になろうというこの年月、府庁前の風景は大きく変わりました。府庁の前にあった歩道橋はなくなり、駐輪場だったところにはがんセンターが建ちました。
風景は変わっても朝鮮学校に対する差別は変わっていません。
8年前には生まれていなかった子どもが幼稚班、初級学校に入り、朝高生たちは社会に出て自分の子どもを幼稚班に入れるまでになりました。
これまで日本と朝鮮半島との間に緊張関係が生じるたびに、私たちは在日の子どもたちや朝鮮学校に通う生徒たちが差別を受けることがないよう、行政に申し入れをしにいきました。太田房江知事の時には、私たちの主張を汲み、政治の悪化によって在日の子どもたちが差別受けることがないように通達を出しました。これはいわば当然のことです。行政は差別をしてはならないのです。もしもある住民が、一緒に暮らしている外国人に対して、彼らは○○人だから行政サービスをするなと言ってきても、それをきっぱり拒絶するでしょう。
しかし、橋下知事になってからこの10年、行政が政治的理由で差別をすることがまかり通ってきました。自分の国の言葉、文化を日本で学ぶことはどうして許されないのかという朝鮮学校の生徒たちの問いに対してまともに答えを出さないまま行政は差別を続けてきました。
私たちは日本語だけでなく、様々な国の言語で横断幕を掲げています。海外から来た観光客がそれを見て私たちに声をかけてくれます。どうしてこんな差別が?と驚きの声が上げられます。
国会では桜を見る会の問題で、ホテルニューオオタニで5000円で食べ放題だったということが問題になりました。これは個人的なお金使い方の問題ではなく、政治資金規正法の問題であり、私たちの税金の問題であるのです。このようなおかしいことに対して、諦めないで声を上げていきましょう。
今日も朝鮮学校の保護者の方々が参加しています。本当はこんな形で火曜日に集まらなくても差別がなくなるようになってほしいのですが、今、国の中枢ではどんなに間違ったことであっても力があればまかり通るし、正しいことでも力がなければ踏みつけられます。
「無理が通れば道理が引っ込む」ということわざがあります。
政治が解決しない問題を私たちは司法に訴えました。しかし、今や司法は政権にとって都合のいい判決を出すだけの存在です。差別を是正するのではなく、差別を後押ししているのです。
司法の正義という時に思い起こされるのは、無償化裁判での大阪地裁判決です。
すべての子どもが平等に学ぶためにできた無償化制度において差別があってはならない。
不当な支配とは国家権力による教育への介入のことであって、民族団体が学校に関わることはその苦難の歴史を考えれば当然のことであって、不当な支配には当たらない。
これは今も私たちを励まし、歴史の中で後生に伝わることでしょう。
仲間たちはいつも熱いです。励まし励まされもう満七年が過ぎてしまいました。4月17日が来れば満8年です。
遠く奈良からも李純花さん、参加されました。
火曜バンドは不滅です❗️
久々のイケメン三人衆揃いました❗️
強風の為吹き飛ばされたスローガンを直す古賀さんです。
三児の母は強し❗️金香姫さんアピールです。
☆オモニ
今日は春のような暖かな日なので、久しぶりに子どもを連れてきました。今子どもはこの子で3人目です。私事になりますが、私は長女が生まれたとき、子だくさんの母親になりたいと思いました。ところが今幼稚班に通っている長女が反抗期で、私の言うことを聞きません。2歳下の長男ともけんかばかりしています。長男は泣き虫なのでついつい私がかばうと、長女はますます反抗的になります。昨日はそのことで一晩中眠れませんでした。
みなさんも悩みながら子育てをしていると思います。子育てをしている夫婦も、子どものいない夫婦も、あるいは一人暮らし、介護をしている方、されている方、いろいろな暮らしの中でそれぞれの悩みを抱えて生きているのは、日本の皆さんも同じだと思います。
しかし、ひとつ違うのは、私たちの学校のことをいつも心配しているということです。
日本の学校はそれ自体が避難所に指定されています。東日本大震災以降特に耐震工事が進められ、太い柱で支えられています。しかし、朝鮮学校は大きな地震にあったらひとたまりもありません。朝鮮学校で学んでいる子どもたちの命は大切ではないのでしょうか。
南海トラフがいつ来るかわからないのに、学校に通わせています。私が子どもを朝鮮学校に通わせるのは、堂々と生きるために、将来のために通わせているのです。素晴らしい学び舎として、大切な未来ある子どもたちのための場として認めてほしいのです。
もうすぐ、初めての学芸会があります。私はドキドキしています。東成区民センターであるので一緒に見に行きませんか。嫌っているなら嫌っているで、どこが違うのかを見てください。
一日も早く平等な愛をください。
平石さん、久々のアピールです
☆平石さん
私は全港湾労働組合で活動していました。いい労働組合でした。ストライキで闘うべき時は闘い、地域の課題とも連帯してきました。狭山差別裁判、在日・日朝・日韓連帯活動、反省平和の活動、政治闘争を行ってきました。現在は南大阪朝鮮初級学校を支援する「アプロハムケ」のメンバーです。
2月14日に日朝友好親善の集いを開催します。これは30~40年ほど継続してきました。かつて万景峰号が入港を拒否されたとき、全港湾らの力で当局と交渉して撤回させたことがありました。その時以来日朝友好の活動が続いています。
差別やヘイトが横行するいやな時代になっていますが、それは私たち日本人、活動家の力不足のせいであると反省しております。
アジアの人々が本当の意味で仲良くしなければなりません。在日コリアンへの差別は日本に責任があります。ありもしない苦情を理由に朝鮮学校への補助金が打ち切られました。今の維新の源流であるあの橋下知事のせいです。
維新は万博を理由にIRを推進しようとしていますが、それは新しいものを何も生み出すことはなく、ただ外国資本が国民の資金を吸い上げるだけのものです。それで大阪府が潤うなどと言うのには腹が立ちます。
11月には都構想についての住民投票をすると言われていますが、一度否定されたものなのに? もし都構想が成立すれば大阪市はなくなり、今よりも一層ひどいことになります。民衆を愚弄する政策に反対しつつ頑張っていきます。
❗️
森本さんは大和高田から毎週来られています。
街宣に吹く風が好き素晴らしい人が寄り来る火曜日行動 (ちゅうき)
大村和子さんもマイクを持たれました❗️
☆大村さん
私たちの心は、2012年4月17日から376回目にもなるのに変わらないことに、つらく悲しい思いをしています。8年前は少ない人数で開始しました。その時に、日本社会の中で朝鮮学校や在日の姿が見えていない、マスコミが悪意に満ちた報道をする中でしか知らされていない、そんな中で共に日本社会を形成しているのだということを知らせたくてビラを配っていました。
「朝鮮人は税金を払っていない」などと言われたこともありましたが、ていねいに話せばわかってくれる人もいました。
今も「うるさい」と言って受け取らない人もいますが、きっとわかってくれる時が来ると思っています。
私自身大人になるまで用船学校のことは知りませんでした。学校教育の中では教えられてきませんでした。
毎週火曜日には、今日はどんな人に会えるのかと思いながら、出かける準備をします。
長い年月の中で府庁の職員の方々にも顔見知りの方ができました。警備の方も私たちのことを気遣ってくれます。
裁判は最高裁で棄却されました。しかし、大阪地裁では勝訴判決を得ました。それがあるからこそ頑張らなければなりません。差別が撤回されるまでここに立ち続ける覚悟です。
☆東大阪初級学校6年生のオモニたちによる歌とシュプレヒコール
『声よ集まれ、歌となれ』
・子どもたちの学ぶ権利を保障せよ!
・朝鮮学校に「高校無償化」を適用せよ!
・朝鮮学校の子どもたちを差別するな!
宋裕子さんが切々と訴えます。
*宋裕子さん
私の子どももこの3月で朝高を卒業し、今は朝鮮大学校に行く準備をしています。高校無償化から朝鮮学校が外され、幼保無償化から幼稚班の子どもたちまでが外され、子どもたちに申し訳ないと思っています。大多数の子どもたちを日本の大学、日本の社会に送り出すことになります。
神奈川県では、大阪で言えばコリアタウンのようなところに、「謹賀新年」から始まってヘイトの言葉を書き連ねた年賀状が届くという事件がありました。
私がかつて朝鮮学校にチマチョゴリを来て通っていた頃はもっと社会が暖かかったものです。しかし、私の娘は中学の時から第二制服を着て学校に通い、学校でチマチョゴリに着替えるという生活を送っています。それは、電車の中でチマチョゴリが切り裂かれるという事件があったからでした。
さっきのオモニと同じく、私も毎日悩み、怒りいろんなことにぶつかっています。
私たち大人には子どもを守る責任があります。私はこれからも闘っていきます。
最後の歌は作曲者である歌舞団の金和美さんの音頭で「勝利のその日まで」!
その後駐輪場でいつものように申し送りをしました。
今日も府庁内ロビー活動が積極的に行われました。
元気いっぱい、東大阪地域のオモニたち❗️❗️
寒い❗️寒い❗️来週も頑張ります❗️❗️
今日のレポーターはハルモニ会の若手、木村さんです。
出張写真撮影は松尾さんです。今日も力を合わせ発信して参りましょう❗️
今日は東大阪地域のオモニたち、ガッツが違いますね^_^
長崎由美子さんの第1声始まりました。
☆長崎さん
今日で火曜日行動も376回目になります。毎日1年以上立ち続けた日数を超えてしまいました。8年になろうというこの年月、府庁前の風景は大きく変わりました。府庁の前にあった歩道橋はなくなり、駐輪場だったところにはがんセンターが建ちました。
風景は変わっても朝鮮学校に対する差別は変わっていません。
8年前には生まれていなかった子どもが幼稚班、初級学校に入り、朝高生たちは社会に出て自分の子どもを幼稚班に入れるまでになりました。
これまで日本と朝鮮半島との間に緊張関係が生じるたびに、私たちは在日の子どもたちや朝鮮学校に通う生徒たちが差別を受けることがないよう、行政に申し入れをしにいきました。太田房江知事の時には、私たちの主張を汲み、政治の悪化によって在日の子どもたちが差別受けることがないように通達を出しました。これはいわば当然のことです。行政は差別をしてはならないのです。もしもある住民が、一緒に暮らしている外国人に対して、彼らは○○人だから行政サービスをするなと言ってきても、それをきっぱり拒絶するでしょう。
しかし、橋下知事になってからこの10年、行政が政治的理由で差別をすることがまかり通ってきました。自分の国の言葉、文化を日本で学ぶことはどうして許されないのかという朝鮮学校の生徒たちの問いに対してまともに答えを出さないまま行政は差別を続けてきました。
私たちは日本語だけでなく、様々な国の言語で横断幕を掲げています。海外から来た観光客がそれを見て私たちに声をかけてくれます。どうしてこんな差別が?と驚きの声が上げられます。
国会では桜を見る会の問題で、ホテルニューオオタニで5000円で食べ放題だったということが問題になりました。これは個人的なお金使い方の問題ではなく、政治資金規正法の問題であり、私たちの税金の問題であるのです。このようなおかしいことに対して、諦めないで声を上げていきましょう。
今日も朝鮮学校の保護者の方々が参加しています。本当はこんな形で火曜日に集まらなくても差別がなくなるようになってほしいのですが、今、国の中枢ではどんなに間違ったことであっても力があればまかり通るし、正しいことでも力がなければ踏みつけられます。
「無理が通れば道理が引っ込む」ということわざがあります。
政治が解決しない問題を私たちは司法に訴えました。しかし、今や司法は政権にとって都合のいい判決を出すだけの存在です。差別を是正するのではなく、差別を後押ししているのです。
司法の正義という時に思い起こされるのは、無償化裁判での大阪地裁判決です。
すべての子どもが平等に学ぶためにできた無償化制度において差別があってはならない。
不当な支配とは国家権力による教育への介入のことであって、民族団体が学校に関わることはその苦難の歴史を考えれば当然のことであって、不当な支配には当たらない。
これは今も私たちを励まし、歴史の中で後生に伝わることでしょう。
仲間たちはいつも熱いです。励まし励まされもう満七年が過ぎてしまいました。4月17日が来れば満8年です。
遠く奈良からも李純花さん、参加されました。
火曜バンドは不滅です❗️
久々のイケメン三人衆揃いました❗️
強風の為吹き飛ばされたスローガンを直す古賀さんです。
三児の母は強し❗️金香姫さんアピールです。
☆オモニ
今日は春のような暖かな日なので、久しぶりに子どもを連れてきました。今子どもはこの子で3人目です。私事になりますが、私は長女が生まれたとき、子だくさんの母親になりたいと思いました。ところが今幼稚班に通っている長女が反抗期で、私の言うことを聞きません。2歳下の長男ともけんかばかりしています。長男は泣き虫なのでついつい私がかばうと、長女はますます反抗的になります。昨日はそのことで一晩中眠れませんでした。
みなさんも悩みながら子育てをしていると思います。子育てをしている夫婦も、子どものいない夫婦も、あるいは一人暮らし、介護をしている方、されている方、いろいろな暮らしの中でそれぞれの悩みを抱えて生きているのは、日本の皆さんも同じだと思います。
しかし、ひとつ違うのは、私たちの学校のことをいつも心配しているということです。
日本の学校はそれ自体が避難所に指定されています。東日本大震災以降特に耐震工事が進められ、太い柱で支えられています。しかし、朝鮮学校は大きな地震にあったらひとたまりもありません。朝鮮学校で学んでいる子どもたちの命は大切ではないのでしょうか。
南海トラフがいつ来るかわからないのに、学校に通わせています。私が子どもを朝鮮学校に通わせるのは、堂々と生きるために、将来のために通わせているのです。素晴らしい学び舎として、大切な未来ある子どもたちのための場として認めてほしいのです。
もうすぐ、初めての学芸会があります。私はドキドキしています。東成区民センターであるので一緒に見に行きませんか。嫌っているなら嫌っているで、どこが違うのかを見てください。
一日も早く平等な愛をください。
平石さん、久々のアピールです
☆平石さん
私は全港湾労働組合で活動していました。いい労働組合でした。ストライキで闘うべき時は闘い、地域の課題とも連帯してきました。狭山差別裁判、在日・日朝・日韓連帯活動、反省平和の活動、政治闘争を行ってきました。現在は南大阪朝鮮初級学校を支援する「アプロハムケ」のメンバーです。
2月14日に日朝友好親善の集いを開催します。これは30~40年ほど継続してきました。かつて万景峰号が入港を拒否されたとき、全港湾らの力で当局と交渉して撤回させたことがありました。その時以来日朝友好の活動が続いています。
差別やヘイトが横行するいやな時代になっていますが、それは私たち日本人、活動家の力不足のせいであると反省しております。
アジアの人々が本当の意味で仲良くしなければなりません。在日コリアンへの差別は日本に責任があります。ありもしない苦情を理由に朝鮮学校への補助金が打ち切られました。今の維新の源流であるあの橋下知事のせいです。
維新は万博を理由にIRを推進しようとしていますが、それは新しいものを何も生み出すことはなく、ただ外国資本が国民の資金を吸い上げるだけのものです。それで大阪府が潤うなどと言うのには腹が立ちます。
11月には都構想についての住民投票をすると言われていますが、一度否定されたものなのに? もし都構想が成立すれば大阪市はなくなり、今よりも一層ひどいことになります。民衆を愚弄する政策に反対しつつ頑張っていきます。
❗️
森本さんは大和高田から毎週来られています。
街宣に吹く風が好き素晴らしい人が寄り来る火曜日行動 (ちゅうき)
大村和子さんもマイクを持たれました❗️
☆大村さん
私たちの心は、2012年4月17日から376回目にもなるのに変わらないことに、つらく悲しい思いをしています。8年前は少ない人数で開始しました。その時に、日本社会の中で朝鮮学校や在日の姿が見えていない、マスコミが悪意に満ちた報道をする中でしか知らされていない、そんな中で共に日本社会を形成しているのだということを知らせたくてビラを配っていました。
「朝鮮人は税金を払っていない」などと言われたこともありましたが、ていねいに話せばわかってくれる人もいました。
今も「うるさい」と言って受け取らない人もいますが、きっとわかってくれる時が来ると思っています。
私自身大人になるまで用船学校のことは知りませんでした。学校教育の中では教えられてきませんでした。
毎週火曜日には、今日はどんな人に会えるのかと思いながら、出かける準備をします。
長い年月の中で府庁の職員の方々にも顔見知りの方ができました。警備の方も私たちのことを気遣ってくれます。
裁判は最高裁で棄却されました。しかし、大阪地裁では勝訴判決を得ました。それがあるからこそ頑張らなければなりません。差別が撤回されるまでここに立ち続ける覚悟です。
☆東大阪初級学校6年生のオモニたちによる歌とシュプレヒコール
『声よ集まれ、歌となれ』
・子どもたちの学ぶ権利を保障せよ!
・朝鮮学校に「高校無償化」を適用せよ!
・朝鮮学校の子どもたちを差別するな!
宋裕子さんが切々と訴えます。
*宋裕子さん
私の子どももこの3月で朝高を卒業し、今は朝鮮大学校に行く準備をしています。高校無償化から朝鮮学校が外され、幼保無償化から幼稚班の子どもたちまでが外され、子どもたちに申し訳ないと思っています。大多数の子どもたちを日本の大学、日本の社会に送り出すことになります。
神奈川県では、大阪で言えばコリアタウンのようなところに、「謹賀新年」から始まってヘイトの言葉を書き連ねた年賀状が届くという事件がありました。
私がかつて朝鮮学校にチマチョゴリを来て通っていた頃はもっと社会が暖かかったものです。しかし、私の娘は中学の時から第二制服を着て学校に通い、学校でチマチョゴリに着替えるという生活を送っています。それは、電車の中でチマチョゴリが切り裂かれるという事件があったからでした。
さっきのオモニと同じく、私も毎日悩み、怒りいろんなことにぶつかっています。
私たち大人には子どもを守る責任があります。私はこれからも闘っていきます。
最後の歌は作曲者である歌舞団の金和美さんの音頭で「勝利のその日まで」!
その後駐輪場でいつものように申し送りをしました。
今日も府庁内ロビー活動が積極的に行われました。
元気いっぱい、東大阪地域のオモニたち❗️❗️
寒い❗️寒い❗️来週も頑張ります❗️❗️