ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

あらぬところに

2007-06-06 10:00:27 | 第1紀 生きる
裸族である。

アトピーのせいで縛られるところが痒くなる。
とりあえず、下半身デブ(全身デブであるが、特にも下半身!!)であるから、部屋に入れば腹にきついパンツを脱ぐ。

楽のしすぎで太ったのだ。それはわかっている。わかっているを、かっこよく言えば、痛感している。
なんせ、「をかしら屋」は良く働く女性二名に支えられて、店主は楽のしすぎなのだ。
常連客が来れば、すぐ一緒に飲む。
ちょっと体がきつい、年だから、なんて言えば、女性陣が仕込みから発注までやってくれる。
で、店主は太る。

さらけでた下半身をふと見ると、白いものが一本。
あまり苦労もしていないのに、頭も白く、シモも白くなってくる。

あらぬところに、白髪が生えてきた。

い、い、いかん!!

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