昨夜は遅かったせいか、いつもなら起きている8時前の熟睡中に携帯着信で強制目覚め。
母だ。
なにやら、おすそわけしたカバノアナタケが効いているという。
老人よ、あのね~、この種のものの効用っていう奴は、じわ~~~っとくるのがいいので、そんなにすぐに現れるっていうのは、まあ心理的なものなんだな。
などと思いつつ、はいはい良かったねと返す。
で、まただ・・・。
母の効用の基準は、いわゆるお通じのこと。
もう、寝ぼけた頭に朝からその話かい。
そういうのは、いくら親子でも遠慮してくれといいながら、皆さんに公開する、ワタシも少しはしたなし。
下(しも)の話は止めましょうね。
まあ、そういうことで春近し、ときどき雪もぱらつくが、だんだん気候が穏やかになり、年老いた母も少しずつ元気になってくれたらいい。
しかし、元気のバロメーターがお通じとは・・・・。
いや、この話はもう終りにしよう。
さて、会社的人間にとっては年度末、そして異動時期。
歓送迎会が盛り上がるシーズン。
本日、大通店に22名、本宮店にも22名の珍しく大団体の予約。
ホルモン屋ってのは、少し嗜好性が高いから、中には苦手という方もいらっしゃるので大人数での利用は正直、少ない。
最近、ホルモンヌなんていうのが闊歩して、少し流行りの食べ物ではあるが、やはりまだまだ好き嫌いの範疇に入る分野であろうから、これはいたしかたないことである。
また、庶民的、とくに当店はもう庶民も庶民のボリューム、お値段、内装、外装の雰囲気でありますから、接待や正式な会食には、自分でいうのもなんですが不向きですな。
おかげさまで最近は、そういう「もったいぶった」ものより内容重視という方も多く、意外な(つまり余り知られていないということ)隠れ家として接待にご利用なさる方もいらっしゃるが・・。
そんなこんなで、3月の「をかしら屋本宮店開店100日祭」も残すところあとわずか。
お仲間で、アツアツのお二人で、ご家族で、いやいや最近は一人「ごちゃ混ぜホルモン食べ放題」の方も多くありますし、ぜひこの機会に当店をご利用ください。
お待ちしております。
で、ただいまの真空管アンプとJBLスタジオモニターが鳴らしているのは、THE BILL CROW QUARTET の JAZZ ANECDOTES です。
ご機嫌です。
ビル・クロウは村上春樹訳の著書2冊も素晴らしく、JAZZ最盛期の歴史を垣間見ることもできますし、なにより彼の人柄が好ましくでています。
参考までに
さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想
ジャズ・アネクドーツ
ワタシのようにJAZZかじりかけの初心者にも飽きずに読める本ですよ!!
母だ。
なにやら、おすそわけしたカバノアナタケが効いているという。
老人よ、あのね~、この種のものの効用っていう奴は、じわ~~~っとくるのがいいので、そんなにすぐに現れるっていうのは、まあ心理的なものなんだな。
などと思いつつ、はいはい良かったねと返す。
で、まただ・・・。
母の効用の基準は、いわゆるお通じのこと。
もう、寝ぼけた頭に朝からその話かい。
そういうのは、いくら親子でも遠慮してくれといいながら、皆さんに公開する、ワタシも少しはしたなし。
下(しも)の話は止めましょうね。
まあ、そういうことで春近し、ときどき雪もぱらつくが、だんだん気候が穏やかになり、年老いた母も少しずつ元気になってくれたらいい。
しかし、元気のバロメーターがお通じとは・・・・。
いや、この話はもう終りにしよう。
さて、会社的人間にとっては年度末、そして異動時期。
歓送迎会が盛り上がるシーズン。
本日、大通店に22名、本宮店にも22名の珍しく大団体の予約。
ホルモン屋ってのは、少し嗜好性が高いから、中には苦手という方もいらっしゃるので大人数での利用は正直、少ない。
最近、ホルモンヌなんていうのが闊歩して、少し流行りの食べ物ではあるが、やはりまだまだ好き嫌いの範疇に入る分野であろうから、これはいたしかたないことである。
また、庶民的、とくに当店はもう庶民も庶民のボリューム、お値段、内装、外装の雰囲気でありますから、接待や正式な会食には、自分でいうのもなんですが不向きですな。
おかげさまで最近は、そういう「もったいぶった」ものより内容重視という方も多く、意外な(つまり余り知られていないということ)隠れ家として接待にご利用なさる方もいらっしゃるが・・。
そんなこんなで、3月の「をかしら屋本宮店開店100日祭」も残すところあとわずか。
お仲間で、アツアツのお二人で、ご家族で、いやいや最近は一人「ごちゃ混ぜホルモン食べ放題」の方も多くありますし、ぜひこの機会に当店をご利用ください。
お待ちしております。
で、ただいまの真空管アンプとJBLスタジオモニターが鳴らしているのは、THE BILL CROW QUARTET の JAZZ ANECDOTES です。
ご機嫌です。
ビル・クロウは村上春樹訳の著書2冊も素晴らしく、JAZZ最盛期の歴史を垣間見ることもできますし、なにより彼の人柄が好ましくでています。
参考までに
さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想
ジャズ・アネクドーツ
ワタシのようにJAZZかじりかけの初心者にも飽きずに読める本ですよ!!