<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

どんなに敏感であってもいいし どんなに鈍感であってもいい

2019年02月28日 09時16分31秒 | Weblog

外には出ていないのに、もうからクシャミが連続します。晴れた日には杉花粉が飛ぶでしょう。我が家のすぐ近くにも杉の大木が聳えています。上へ上へ上へと伸び上がっています。葉っぱが赤く色づいています。花粉を飛ばしているのでしょう。鼻水もたらたら垂れて来ます。こんなことに敏感でなくてもいいのになあ。

敏感と鈍感は使い分けないと行けませんよね。どんなに敏感であってもいいことがあり、どんなに鈍感であってもいいことがあります。<動かざる事山の如し>ということもあります。

 

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