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<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

何を書いたらいいのだろう?

2021年10月15日 19時55分03秒 | Weblog

何を書いたらいいのだろう? 分からない。

僕は酔っている。夕食に350グラム缶ビールを2缶飲んだためだ。

いつもは1缶。今日はすき焼きだったために、弾んでしまった。

白葱が好きだ。もちろん白菜も好きだ。白葱をたくさん食べた。

うどんで、締め、だった。でもそのうどんもあんまり食べられなかった。

なにしろ缶ビールがいつもの倍だ。お腹がいっぱいになった。

夕食後、すぐに入浴するが、今日はお風呂に水が満たされていなかった。

仕方がない。自分でお湯入れを行った。しばらくは待つしかない。

家内がいつもお風呂に湯を満たしてくれている。「お風呂、沸いてなかったよ」と文句を言うと、「わたしがその任についているわけじゃないのよ。気がついた人がそうしていいのよ」と反撃を喰らった。

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そうであった。文句は言えなかった。

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「お風呂が沸きました」とお風呂が告げてきた。いざいざいざ。

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お風呂が沸くまでの時間にブログを書こうとしていた。

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何を書いていいのか分からないまま、とうとうこんな言い訳に終わってしまった。

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いい一日だった。8時を過ぎた。

 

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しかし、これが難しい。

2021年10月15日 12時05分30秒 | Weblog

あの人に会いたい。

 

会ったら?

 

こころが安らぐかも知れない。

 

 

だったら、会いに行けばいいじゃないか。

 

残念。

 

そういう人が、僕には、いないのだった。

 

 

こころが安らげるような、そういう人を、僕はどこにも見出せないでいる。

 

いないのじゃない。

 

僕は見出せないだけの話なんだけど。

 

 

この世には、条件を満たしてくれるひとが沢山いるはずだ。。

 

たくさんたくさんたくさん。

 

 

そういう人に会わないでも、こころが安らいでいればいいことだ。

 

理論上はそうなる。

 

一人でいても、安らいでいればいいのだ。

 

しかし、これが難しい。

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毒を毒としない、という対抗策。

2021年10月15日 11時49分36秒 | Weblog

対抗手段を執らなくちゃならないよね。

 

野菜たちは虫たちから一斉に攻撃を受けている。

 

対抗しなきゃ、食い荒らされてしまう。

 

 

対抗策は?

 

毒を盛ること。

 

毒草になること。

 

これは毒だから食べてはいけないぞ、死んでしまうぞ、ということを虫たちに知らせる。

 

そうすると、虫たちは学ぶ。学びを得て、近づかないようになる。

 

 

薬を盛ることはあるのかな?

 

いや、薬だって、虫たちには薬ではなくて、むしろ毒の役目をしているのかも知れない。

 

虫たちには毒、でも人間たちには薬。なのかもしれない。

 

 

では、虫たちは、はいはいで、引き下がるばかりだろうか。

 

そうでもなさそうだ。

 

引き下がっていたら、食べるものがなくなってしまう。虫たちは、餓死してしまう。

 

 

そう、毒を毒としないようにすればいいのだ。

 

これが虫たちの対抗策だ。

 

知恵比べだね。

 

 

苦しみを苦しみとしない。悲しみを悲しみとしない。そういう知恵がある。

 

あるのかもしれない。

 

知恵を絞れば、そういうレベルに出て行けるのかもしれない。

 

影響を受けないというレベルに。

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こころは責任重大だよね。何をどう考えるかによってからだの状況が変化するのなら。

2021年10月15日 11時34分30秒 | Weblog

こころは、いつもいつも何かを考えている。

 

からだは、そうしないでいいのだろうか。

 

分担しているのだろうか。

 

考える方はこころ、考えないでいる方はからだ、という具合に。

 

でも、影響をし合っているよね。

 

 

からだは、こころの言う通りなのかな?

 

だとすると、こころは責任重大だよね。

 

何をどう考えるかによって、からだの生き方暮らし方が変わるというのなら。

 

 

なんでも、はいはいはい、ではないよね、でも。

 

からだが反応をして、ストレスを受けている。

 

苦痛を受ける方はからだだけ、こころだけ、というようにはいかないようだ。

 

 

からだ、こころの境目がないのかもしれない。

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目が覚めてしまったら、どうするのだろう?

2021年10月15日 11時23分13秒 | Weblog

ビッキーさんが鳴いている。げげげげげげげ、げげ、と。

 

もうすぐ冬籠もりに入るだろうに。

 

今日15日金曜の最高気温は、午後3時の32℃の予報。最低は、午前4時~6時までの17℃。

 

昼間は暑い。まだ大丈夫なのかなあ。

 

 

人間さまは、休憩する蛙さんや蛇さんと違って、蟄居をしないでいいようになっている。

 

冬籠もりをする彼らは、冬の間は、寝て暮らす。ご飯も食べないで、ぐっすり。

 

ときおりふっと目覚めることがあるだろうか。目が覚めてしまったら、どうするのだろう。

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書斎の窓から見える空は、みな青い。雲が浮いていない。

2021年10月15日 11時08分54秒 | Weblog

庭の姫林檎が、花を着けている。時忘れしている。小春日和なのだろう。

 

ピンクの花。小さい花。木全体に、ではない。わずかに数輪。ごくごく控え目に。

 

 

朝寝をした。しばらく。外気温は27・8℃もあるが、室内では暑くない。むしろ肌寒いくらい。お腹に掛け布団を掛けておいた。

 

書斎の窓から見える空は、みな青い。雲が浮いていない。祇園山のふっくらした緑が、秋空の青にぽっかり包み込まれている。

 

 

僕のブログを読んで下さっている読者氏は常に一定で、1度のブログ投稿で、12人を超えることがない。読者数が増えない。まったく増えない。

 

読者の興味関心から遠いからだろう。面白いことを書いていないからだろう。

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空豆の種蒔き。ちょっと遅いかも知れないが。

2021年10月15日 09時15分59秒 | Weblog

日陰に入って、日を避けて、空豆の種蒔きをした。種蒔き用の小さなポットに有機培養土を詰めて、そこに。

 

1袋に14個の種が入っていた。ビニール製長方形ケースに列べて、日の当たる場所に移し、水撒きをした、たっぷり。

 

次に蔓ありのスナップエンドウ豆も同じようにした。これは1個のポットに3粒ずつ。袋にはたくさんの種が入っている。

 

日が高く昇って来て、日陰がなくなった。日差しが強くなってきた。ギブアップ。午前中の部の野良仕事はここまで。怠け者である。

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夜明け方に気温が急速に下がった。秋が深まって行くようだ。

2021年10月15日 07時49分20秒 | Weblog

夜が明ける前に急に冷え込んだ。寒くなった。布団を重ねた。

 

秋が深まって行くようだ。

 

と、いいながら、昨日は玄関先の鉢植えの、「沖縄の夏の花」が咲いた。最後の一個なんだろう。

 

我が家の畑の大根がもう食べられそうになっている。まだ小さいけれど。試食をしてみようかな。

 

昨日友人宅へ行った。柿の木の下へ行って、柿の実をもいでもらった。我が家に持ち帰ってさっそく皮を剥いて食べてみた。甘くて美味しかった。

 

隼人瓜も2個いただいた。酢の物にして食べた。おいしかった。

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