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<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

甥っ子は川に鰻を釣りに行くらしい。夜釣り。

2020年08月10日 18時38分38秒 | Weblog

甥っ子がミミズを探しに来ました。40歳を過ぎている甥っ子だ。これから城原川の下流に、鰻を釣りに行くらしい。釣り天狗。糸を垂らすと釣れる。シマミミズが、枯れ草置き場から5匹見つかった。これで十分らしい。

 

雨は止んでいる。釣りの条件が整った。川岸から夜釣りをするらしい。

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これで一日を締めくくります。

2020年08月10日 18時28分24秒 | Weblog

夕方6時半。もう夕食を食べ終わりました。それからすぐに、まだ明るいうちに窓を開けて入浴。露天風呂が味わえます。薬風呂にして楽しみました。ぬるま湯にして、外の風景の移り変わりを眺めながら、ゆっくりゆっくり。これで一日を締めくくります。満足度は100%です。不満足にしたら勿体ないのです。

 

山里が静かに静かに暮れて行きます。台風はどうやら過ぎ去って行きました。微風も吹いていません。

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我が川柳 「隠すべき品位隠しているつもり」

2020年08月10日 17時13分52秒 | Weblog

隠すべき品位隠しているつもり        薬王 華蔵

これも落選した川柳。

品位というのは隠しておくべきだ。だから隠しているということにしておこう。

・・・などと横着を考える。

☆ 

あくまでもしかし、それは「そのつもり」であって、他者には分からない。隠しているなんて分からない。

しかし、こっちは隠しているつもりなんだ。

隠しているっていうのは、芸当だ。高い芸当だ。

しかし、あらわにするもんじゃないよね。むき出しにしていいもんでないよね。人格だって、学識だって、品位だって。

塗りたくっていると、化粧が剥げ落ちたときが、むごたらしい。

わはは、気品なんて、隠していても、ほんとうはさっと分かるもんだろうね。

で、隠していてこれくらいだと、自分に言い聞かせて安堵する。

あんまりいい方法じゃないようだけど。

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100%足りていたから今日がある

2020年08月10日 17時04分05秒 | Weblog

100%足りていたから今日がある      薬王華蔵

わたしの落選の川柳作品。

ぷ。こんなんじゃ、川柳にならないのかな?

今日私が此処にこうしてあるのは、そうするべき条件が100%完全に満ちていたからである。

100%だよ。99%だったらこうなっていなかったのである。

100%だよ、言っとくけど。

100%がわたしに味方をしてくれたということである。

その摩訶不思議の先頭にわたしが生きている。この摩訶不思議さ。

それでもまだ文句を言うつもりか?

・・・とわたしを戒める。不服の顔をするわたしを戒める。

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己は何のために生まれてきたんだろう? 疑問がふっと。

2020年08月10日 11時55分22秒 | Weblog

ところで、己は何のためにこの地球へ生まれてきたんだろう?

「遊びに」では回答にならないだろうか?

苦しみや悲しみに出遭えば、とてもとても遊びどころではなくなってしまうけど。

遊ぶ旅はもうそろそろ終わりを迎える。

「ああ、楽しかった」で終わりたい。遊び終えたら帰宅だ。

どこだか知らないが帰り着いたら、「やあ、お帰り」「お疲れさん」「疲れたろうから、此処でしばらく休んでね」の声が聞けるだろうか?

<ちょいとお遣いに行っていた>とすれば?

「お遣いの用は済ませた来ただろうね?」と問いかけられるかもしれない。

「しまった、肝心の用を忘れていた」といって頭を掻くことになるのだろうか。

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「見違えるようにしっかりなって帰ってきたね」「地球というところはそんんなにいいところだったんだね」と称賛されたりもするのだろうか。

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帰ってきた人たちの集会では、「地球というところは学校みたいなところだったよ」「いろんなことを学ぶことになった」「幾つもの学校を卒業したよ」などという感想も聞こえたりするのだろうか。

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「修行をするために地球を選んだのさ」「地球は苦の世界、地獄だったよ」「ずっとずっと僕は自分が鬼になって過ごしていたように思うよ」などという感想も聞こえて来るのだろうか?

13

そういう声を聞く集会で、「己は遊びに行ってきたよ」の声が小さくなってしまうかもしれない。

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遊んで来てもちっとも成長を見ていなくて、もう一回やり直しなんてことになるのかもしれないなあ。

 

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打ち付ける雨の音が高くなって来た。台風5号接近。

2020年08月10日 11時43分23秒 | Weblog

台風5号は九州地方に接近。11時くらいから風が強まってきた。ベランダに吊してあった洗濯物が揺れる。小雨もちらついてきた。洗濯物は室内に移動された。空を行く風の音が囂々と響きだしてきた。庭の草たちが風になびいて平伏す姿が見られるまでになった。

雀たちが庭の餌場にくず米を食べに集まってくるが、落ち着かない。突風が襲うたびに、飛び上がる。チュンチュンチュンチュンと鳴き交わしながら、みな大空へ逃げていく。揚羽蝶も難儀だ。ふうらりふらりと飛び回るが、定着できない。ナツアカネは何処へ避難をしただろう。

打ち付ける雨の音が高くなって来た。草丈のあるコスモスが必至に耐えている。

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6時から墓掃除に。

2020年08月10日 08時26分28秒 | Weblog

5時半起床。障子戸を開ける。うっすら青空が飛び込んで来る。からりと晴れている。

よし。墓掃除に行こう。お盆が近い。着替える。一輪車に農機具、丸椅子、箒、剪定ハサミ等を詰め込む。

墓場はお寺の領域にはない。集落の外れにある。女竹の藪がある。蚊除けにスプレーをかける。蚊取り線香を炊く。

草が伸びている。草取りを始める。日が昇る。暑くなる。汗が吹き出る。墓石の周辺がキレイになる。7時半終了。

ずっとずっと運動していなかったので、体がすっかりなまってしまっている。なよなよしている。

戻って、風呂場に急ぐ。シャワーを浴びる。これでスッキリした。朝御飯はトーストにした。バターと蜂蜜を塗った。

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