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<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

ああ嬉しい 嬉しい嬉しい (*⌒▽⌒*) 朝になっても昼になっても

2018年09月13日 23時30分54秒 | Weblog

ああ(*⌒▽⌒*)。ああ嬉しい。嬉しい嬉しい。朝になっても昼になっても嬉しい。日が暮れてからでも変わらない。眺めているだけでそうなる。いったい何がそんなに? 

蒔いておいた秋野菜の種が一斉に発芽したから。ぞろぞろぞろと発芽している。そして青々となって、伸び上がってきている。ダイコン、蕪大根、白菜などなどなどが。

まるで嬉しさがそうしているかのようだ。嬉しさがぞろぞろぞろと発芽して、伸び上がって、おおいおおいをしているかのようだ。

発芽の条件が満ちたのだろう。水も毎日、夕方に撒いてあげたから、それにも報いてくれたのだろう。呼吸がぴったり合ったというところか。

兎に角嬉しい(*⌒▽⌒*)。目を閉じていながら、うふふうふふえへへえへへしている。目が開いたら、あははあははおほほおほほしている。

こんなことでそんなに嬉しがっていていいものか。ひとりでこんなに嬉しさを表現していていいものか。チョット躊躇うところもある。

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友人が蔓なしインゲン豆の種を分けてくれた

2018年09月13日 23時19分46秒 | Weblog

友人が蔓なしインゲン豆の種を分けてくれた。1袋の半分を頂いた。有り難く頂戴した。

秋蒔きインゲン豆のことを知らなかった。この時期に蒔けるということを知らなかった。

明日、早速蒔いてみよう。細型プランターにいいだろう。インゲン豆はおいしい。楽しみが増えた。

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いつまでこうして働けるのだろうか

2018年09月13日 19時58分42秒 | Weblog

働いた働いた働いた。働くというのはこんなにもいい気持ちなのか。いい気持ちにさせてもらう。老爺がするのだから、働いたといっても高が知れているのだが、それでも十分な充足をもらう。この老人がこれほどの充足をもらえるなんて、有り難くてしょうがない。

でも、不安も過ぎる。

いつまでこうして働けるか。そう思う。あんまり長くはないのではないか。そういう予感がする。

畑仕事に精を出した。雑草の藪が取り払われて、土が現れた。スッキリした。後は耕して、土作りをして、秋野菜を育てよう。土には牛糞をたっぷり施肥しておこう。

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雑草の藪から西瓜が現れた 大発見だった

2018年09月13日 19時46分37秒 | Weblog

午後4時過ぎから外に出た。日没までの凡そ2時間半。働いた。湿度が高くて汗ばんだ。目眩がするくらいに、じとじとした。でも根気強く働いた。雑草に覆われていた西瓜畑に挑んだ。

と。雑草の藪から西瓜が現れた。1000円はしそうな大きさだった。大発見だった。

家内を呼んだ。すぐに割ってもらった。真っ赤に熟れていた。グー(≧ω≦)bだった。冷蔵庫に入れて冷やしてもらうことにした。夕食の後で食べてみた。やや、熟れすぎの感はあったが、おいしかった。

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抗うことはない これに従う

2018年09月13日 12時54分34秒 | Weblog

お昼寝でもするか。昼のご飯を食べた。腹が満ちた。目の奥の辺りがとろりとなってくる。麻酔を掛けられたようになってくる。これに従う。

従っていればいい。あとは、眠らせてくれる。快適快感へ誘ってくれる。

瞼を閉じて目を瞑ればこうなる。とろりとなる。

最後の息を引き取って目が潰れたときにもきっとこうだろう。すんなり従って行くだろう。とろりとろりとなるだろう。これでいいのだ。抗うことはないのだ。

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雑念が浮かぶ 泡の雑念が浮かぶ

2018年09月13日 12時42分02秒 | Weblog

雑念。雑念が浮かぶ。海の岩礁の、奥に溜まる泡のように、濁って汚れて、ぷつぷつ浮かぶ。そして消える。

消えるのだから、浮かんだところで、相手をしなければいいだけのことなのだが、ひょいと相手をしてしまう。

すると捕まってしまう。泡なのに。泡でなくなってしまう、いつの間にか。実態を持ってしまう。それに絡め取られる。

唸る。怯える。愚かな! 消えてしまうものを、わざわざ掬い取って、さもさも消えないものの如くに。

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ほんとうのことは隠してある その4

2018年09月13日 12時06分44秒 | Weblog

時々、夢でさかんに詫びている。鳥に突かれている。魚にほじくられている。蜘蛛に暴かれている。

食い違いの不一致を見つかってしまって、それで詫びている。頭をがっくりと下げてしょぼんとしている。そういうことがよくある。

唸っている。目が覚めてしまう。

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ほんとうのことは隠してある その3

2018年09月13日 12時01分32秒 | Weblog

わたしはもう十分に老いた。秘密が溜め池のように溜まっている。それでも秘密は秘密にしてある。

それを暴かれたら膿が出る。どろどろの膿だろう。恥じ入るばかりだろう。

わたしは恥じ入ることをしてきたから、ひとりこっそりと恥じ入ることがある。

風上には立てない。用心をする。臭いを嗅がれてしまいそうだから、だろう。

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ほんとうのことは隠してある その2

2018年09月13日 11時54分59秒 | Weblog

人を責める資格はないのに責めているときがある。そういうときには、わたしは100%正義の人だという顔をしている。

そしてそういう己がたまらなく嫌になる。

社会批判をしたり、政治を誹謗したりもする。

 

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ほんとうのことは隠してある その1

2018年09月13日 11時36分37秒 | Weblog

ほんとうのことは、隠してある。露わにすればみっともないからだ。内面と外面は違う。言うことは言うこと、することはすること。別々の根が生えていて、別々に芽が伸びてくる。

その自己矛盾に悩むことがある。己の偽善に耐えられなくなる。若い頃にはとりわけ強く。

 

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