先日ちょっと反省させられる話を聞いた。
どこかの病院の小児科医でもある院長の話だったのだが、
こどもを叱るのに声を荒げるお母さんも赤ちゃんを病院に連れて来ていた頃は
やさしい声で言葉かけをしていたはずです。
私は、こんな声の変わり様をお母さんの『声変わり』と言っています。
こどものしつけが始まる頃に、お母さんの声変わりが始まるようです。
とかく親というものは、他の子ができることは
自分の子にもできると思い込んでいます。
だから他の子と同じように出来ないと声をとがらせていくのですが、
残念なことに親ご自身は、声が変わった事に気付いていません。
自分の声に耳を傾け、こどもは普通の声でしつけていただきたいものです。
だいたいこんな感じの事を話していた。
最近オムツ替えや着替えを嫌がったり、泣き喚いたりするちびに
疲れていたりするとついつい声を荒げがちな自分に大反省・・・。
こんなんじゃいけないよなぁ…。
どこかの病院の小児科医でもある院長の話だったのだが、
こどもを叱るのに声を荒げるお母さんも赤ちゃんを病院に連れて来ていた頃は
やさしい声で言葉かけをしていたはずです。
私は、こんな声の変わり様をお母さんの『声変わり』と言っています。
こどものしつけが始まる頃に、お母さんの声変わりが始まるようです。
とかく親というものは、他の子ができることは
自分の子にもできると思い込んでいます。
だから他の子と同じように出来ないと声をとがらせていくのですが、
残念なことに親ご自身は、声が変わった事に気付いていません。
自分の声に耳を傾け、こどもは普通の声でしつけていただきたいものです。
だいたいこんな感じの事を話していた。
最近オムツ替えや着替えを嫌がったり、泣き喚いたりするちびに
疲れていたりするとついつい声を荒げがちな自分に大反省・・・。
こんなんじゃいけないよなぁ…。