ずいぶん経つのだが、ちびに更に2本前歯が増えていた。
まだアタマを出してる程度なのだが
乳歯は、生まれて6カ月ぐらいから、下の前歯が生え始め、
2~3歳で奥歯まで全部の乳歯が生えそろうそうです。
歯が生えてきたら、歯磨きを始め、少なくとも3歳ぐらいまでには
歯をみがく習慣がついていることが望ましいとのこと
3歳までに虫歯になると、生えたばかりのため歯自体が柔らかいので虫歯の進行が早く、
取り返しのつかない状態になることがあります。
歯がはえはじめたその日から、歯磨きをしてあげましょう。
3歳までの虫歯は親のせいと先日言われ、
歯磨きをこれまで以上に強行…そしてゆびを噛まれる。
しかもマジで痛い…。やれやれ。
前歯は、水を含ませた清潔なガーゼや、脱脂綿を指先に巻きつけて、
歯の表面の汚れを軽くふきます。
歯磨きと同時に虫歯菌の繁殖をさせないために、
甘い食べ物を覚えさせないことも大切だそうです。
それがなかなか難しい
よく哺乳瓶にジュースを入れて飲ませているお母さんがいますが、
これは虫歯をつくっているのと同じことです。
ジュースなど甘いものはやめて、お茶などにしましょう。
ちびはジュースが嫌いなのでこれは、助かる。
1歳になったら少なくとも、朝と晩の2回くらいは
小さなやわらかい歯ブラシを使って、
やさしく歯面の汚れを取ってあげましょう。
1歳6ヶ月~2歳頃では、自我がだいぶん強くなり、
一人で歯みがきをしたがります。
不十分ですから必ず後で見てあげましょう。
歯ブラシは子供の口の大きさにあったものを選んで下さい。
3歳過ぎたら不充分ながら一人でみがけるようになります。
きちんとみがけるよう訓練をはじめるといいらしい
乳歯のむし歯が急増する時期なので、
必ずお母さんが仕上げみがきを行って下さい。
子どもをひざに寝かせて歯を観察しながら、
仕上げ磨きで1本1本汚れを落としてあげてください。
6歳ぐらいになるまでは、そうした寝かせ磨きが必要です。
そしてこれが重要みがいた後は忘れずにほめてあげると
まだアタマを出してる程度なのだが
乳歯は、生まれて6カ月ぐらいから、下の前歯が生え始め、
2~3歳で奥歯まで全部の乳歯が生えそろうそうです。
歯が生えてきたら、歯磨きを始め、少なくとも3歳ぐらいまでには
歯をみがく習慣がついていることが望ましいとのこと
3歳までに虫歯になると、生えたばかりのため歯自体が柔らかいので虫歯の進行が早く、
取り返しのつかない状態になることがあります。
歯がはえはじめたその日から、歯磨きをしてあげましょう。
3歳までの虫歯は親のせいと先日言われ、
歯磨きをこれまで以上に強行…そしてゆびを噛まれる。
しかもマジで痛い…。やれやれ。
前歯は、水を含ませた清潔なガーゼや、脱脂綿を指先に巻きつけて、
歯の表面の汚れを軽くふきます。
歯磨きと同時に虫歯菌の繁殖をさせないために、
甘い食べ物を覚えさせないことも大切だそうです。
それがなかなか難しい
よく哺乳瓶にジュースを入れて飲ませているお母さんがいますが、
これは虫歯をつくっているのと同じことです。
ジュースなど甘いものはやめて、お茶などにしましょう。
ちびはジュースが嫌いなのでこれは、助かる。
1歳になったら少なくとも、朝と晩の2回くらいは
小さなやわらかい歯ブラシを使って、
やさしく歯面の汚れを取ってあげましょう。
1歳6ヶ月~2歳頃では、自我がだいぶん強くなり、
一人で歯みがきをしたがります。
不十分ですから必ず後で見てあげましょう。
歯ブラシは子供の口の大きさにあったものを選んで下さい。
3歳過ぎたら不充分ながら一人でみがけるようになります。
きちんとみがけるよう訓練をはじめるといいらしい
乳歯のむし歯が急増する時期なので、
必ずお母さんが仕上げみがきを行って下さい。
子どもをひざに寝かせて歯を観察しながら、
仕上げ磨きで1本1本汚れを落としてあげてください。
6歳ぐらいになるまでは、そうした寝かせ磨きが必要です。
そしてこれが重要みがいた後は忘れずにほめてあげると