ブーランジェリー レストBuranjerire L'est 池田シェフのパン教室に参加させて頂きました。
11月は、ストレン アルザシアン、アルザスのシュトーレン。歴史的に見ても 地理的に見ても ドイツ色の強いアルザス。ドイツのシュトーレンよりもう少し浮かせて、優しい食べ口、シェフの漬け込みフルーツは、ほんのり甘く、コアントローがホワーッと香る優しいシュトーレンです。香ばしいクルミと松の実のバランスが絶妙です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e6/d8fcdd5b9bdcb207ae9fe1520837869c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/21/3ce978661a3a59e54991033beaf55215.jpg)
前処理と前種の作り方、成形は、解り易く納得のいくもので、出来上がりの安定を確信出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/3d29dfcc2809dec4e2ea61478ba4273e.jpg)
もう一つは、クレセント。お店では、売り物が作れるようになるまで2ヶ月練習が必要とのこと、賞味時間が、たった4時間という手強いパンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3e/ff75226af4d03a5af8937d15f8e59472.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7d/d840d0818056d5a7315e114905ed71cb.jpg)
あかん⁉️最後まで伸ばしと巻きのタイミングが掴めないで終わりました。
焼き上がりの美味しいことったら(*^^*)
出来るまで、頑張ります‼️のBonne journee! でございます。
先月にも増して、勉強することの多いレッスンでございました。池田シェフ、有難うございました。
11月は、ストレン アルザシアン、アルザスのシュトーレン。歴史的に見ても 地理的に見ても ドイツ色の強いアルザス。ドイツのシュトーレンよりもう少し浮かせて、優しい食べ口、シェフの漬け込みフルーツは、ほんのり甘く、コアントローがホワーッと香る優しいシュトーレンです。香ばしいクルミと松の実のバランスが絶妙です。
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前処理と前種の作り方、成形は、解り易く納得のいくもので、出来上がりの安定を確信出来ます。
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もう一つは、クレセント。お店では、売り物が作れるようになるまで2ヶ月練習が必要とのこと、賞味時間が、たった4時間という手強いパンです。
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あかん⁉️最後まで伸ばしと巻きのタイミングが掴めないで終わりました。
焼き上がりの美味しいことったら(*^^*)
出来るまで、頑張ります‼️のBonne journee! でございます。
先月にも増して、勉強することの多いレッスンでございました。池田シェフ、有難うございました。
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