フランスでは、“国が決めるセール期間”が夏と冬にあって。
冬のセールはもうすぐ終わり。
私は、あんまりセールに興味は無いのだけど
それでも、普段は無い、特設コーナーには興味深いものも
で、見つけたのが、
鍋敷き
このデザインにヒトメボレ
あと、
ちょっと前までマイブームだった(
)ガレットと、それで興味が出てきてたブリオッシュの本。
これ、それぞれ、定価１２ユーロだったのが、３ユーロ
メインは、レシピ集だから、定価だったらおそらく買わなかったであろうこの本たち。
この本も、レシピ集。
でも、中身が、
こんな風に、とってもかわいくて
ついつい、買っちゃった。
これも、１５ユーロが２ユーロだったか、３ユーロだったか
いろんな使い道が出来そう
こんな風に、ワタシナリに、セールを楽しんでいる
冬のセールはもうすぐ終わり。
私は、あんまりセールに興味は無いのだけど
それでも、普段は無い、特設コーナーには興味深いものも
で、見つけたのが、
鍋敷き
このデザインにヒトメボレ
あと、
ちょっと前までマイブームだった(
)ガレットと、それで興味が出てきてたブリオッシュの本。これ、それぞれ、定価１２ユーロだったのが、３ユーロ
メインは、レシピ集だから、定価だったらおそらく買わなかったであろうこの本たち。
この本も、レシピ集。
でも、中身が、
こんな風に、とってもかわいくて
ついつい、買っちゃった。
これも、１５ユーロが２ユーロだったか、３ユーロだったか
いろんな使い道が出来そう
こんな風に、ワタシナリに、セールを楽しんでいる
ガレッデロワとブリオッシュの本、良いですね!!
ちなみに我が家でBriocheと言えば、イコールBrioche Vendéenneです!!! 売ってなかった日は、La Gâche au Beurrre Frais(La FOURNéE DORéE)です、大量生産のこの味の方が主人には許せるとか。私には分からない、、。
同棲の初め、ちょっとお高い表紙のようなBriocheをParisで買って行っても、顔が喜んでないんですよね、言葉では美味しいって言うけど。今では買うのを諦めました。少年時代にインプットさえた味は永遠なのでしょうか？!
なので、今では無難に主人の好きなガトー・ショコラノワールかマカロンか、指定された店のパンオショコラ/クロワッサンにしています(苦笑)。
今年のセールは、miss helen製品(元値19,90)を4ユーロ、12,90を2ユーロで買っただけ。14日に時間が取れそうなのでラストチャンスで物色する予定です。
Brioche Vendéenneは、スーさんの出身地のブリオッシュです。
そして、スーさんも、オネダンの高いブリオッシュより…です
オシャレなブリオッシュも食べたいのですが、１人では食べきれない大きさなんですよね
なぜそうなったのか不思議だけど、面白いわ～
ガレットもブリオッシュも美味しそう
なんていい感じの写真を表紙に使うのかしら
鉛筆画っぽい挿絵のレシピ本もおしゃれだわ
ステキなお買い物をなさったようですね
でパン焼き器が有ります。Pain de campagne/pain multi-céréales/Pain noix、
そしてbriocheは三つ編みにして焼きFoie Gras(主人が作る!)を乗せて食べます。
牛乳(Noisetteにも)にアレルギーがあるのでレシピー帳を見て生クリーム/バター/ヤギ乳を入れて主人が自分で作ります。
Noisetteは安いものには良く入っているそうで、、しっかりした店でも勿論使う食材ですが、有無を明確に教えてくれるので、安心して買えるのが良いです。
主人は生まれも育ちもLa Rochelleです。帰郷時(車)にはVendée経由でBriocheを勿論購入です。
Tempête Xynthia台風は大丈夫でしたか？
私の義母宅は大丈夫でしたが電話が繋がらず心配したものです。彼のクラスメートがTVで出ていたり、TVの画像で、「あそこ知ってる」を連発して、悲しい出来事でしたね、まだ問題が山積みですが、、、。
被害者の皆さん、頑張れ!!!!!です。
“労働者が作ったものを安く売る行為は、労働環境が悪くなる(=安い賃金で働かせる原因になる)”
というような理由で、セールは基本“やってはいけない事”のようなのです。
でも、
“在庫処分しないとスペースが”
っていう理由を受けて、国が開催日を決めて、その期間だけ(実際は…、ですが)セール品を店頭に並べられるようです。
今回は、本当に良い買い物が出来ました
一度行きましたが、海岸沿いの街並みがキレイでした。
スーさんは、Niort出身です。
同じ地域ですが、車で１時間以上離れていますね
さすが広大な国、フランス…です。
牛乳とノワゼットがアレルギー
私には耐えられなさそうです…。
私は、魚以外の魚介類＆甲殻類アレルギーなので、気を付けてはいますが、フランスではほぼ問題なく。
日本の方が、ダシや旨味を出すのに使われている事が多くて、原材料名チェックが欠かせません。
ちょうど、新しい記事で書いていたのですが、ヤギのミルクってどちらで購入されているのですか？？
Paris近郊から高速道路をひたすら飛ばし、Niortで下りて国道(Brioche Vendéenne経由)でラロシェル中心からは少し南の海岸寄りに着きますと彼の実家です。
彼の実家では毎回牡蠣etcが出されます。昔''牡蠣養殖会社''を持っていたそうで、義母は食事用の普通のナイフで上手にパッパと開けますが、彼はアレルギー(食べず嫌い)で食べません(その他海鮮は大丈夫)。私が代わりにしっかり食べるので義母に喜ばれています?!
この週末に、こちらのブログのバックナンバーをやっと制覇。新婚さんなんですね?おめでとうございます!!!準備も凄いされて、尊敬しちゃいます、お手が起用なんですね!!それに勉強熱心だし、頭が下がります!
今後もブログ楽しませて頂きます。
ありがとうございます
結婚式の準備、いろいろな要因が重なって、結婚前～カルト・セジュールをもらうまで仕事が出来なかったのでヒマだったのです
もともと、イベント事が大好きなので、１人で黙々と楽しんでいました
勉強熱心…
そのやる気を“語学”に向ければ