食道楽は国境をこえて。

フランス・パリでの生活
おいしいものと、楽しいことに囲まれて…

Chocolat et Livre チョコレートと、本

2014年11月01日 | お気に入り
お使い物に、

パトリック・ロジェさんのチョコレートをまとまった量で買ったら



板チョコ頂いちゃった





ビターチョコレート。

おいしい

ボンボンチョコラは、何度も食べているけれど。

プレーンな板チョコって、初めて食べた。

(あ、ボンボンショコラの箱の下に敷いてあるのは、毎回、ショコラショーにして頂いていた)




が、しかし。

こうやって、食べて、思う。

板チョコは、ミルクチョコレートの方が好きだなぁ



タダで頂いておきながら、図々しい話なんだけれどね

自分の好みの新しい一面を知った




そういえば、



こんな本、買っちゃった

パリの日本人シェフで、1ツ星を獲得された小林シェフの本

とってもアーティスティックな本で、

見ていて、飽きない本





再訪したいと思いながら、行けていないレストラン

いつ、行けるだろう




どうでも良い話なんですけどね。

先日の記事で、

“どうらく人はスタイルが良いのか?”

と、思った方は大間違い



簡単にいえば、私は、“バランスの悪い女”

まず、足が短い。

(これ、致命的)

そして、太ももが異常に太い

(もうね、ビックリするくらい)

さらに、骨格がしっかりし過ぎているから、

痩せる=骨が浮き出る



つまり、

女らしさなんて、欠片もない



(更にいうなら、

二の腕には、立派な力こぶを所持している私。

顔(頭)が大きいから、小顔な人が多いフランス人と並ぶと、膨張率がハンパない。

短足対策でヒールを履くけれど、外反母趾の所為で4時間以上歩けないし)



人間ね、痩せれば良いってモンじゃないんですよ。

“自分のベスト”を見付ければ良い訳で。

ま、私みたいに、“モト”のバランスが悪かったら、どうしようもないんだけどね


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。