のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

謎のお薬

2024年09月30日 | 日記・エッセイ・コラム

 高野山参りしてきた友人から謎の薬が送られてきました。陀羅尼助。

 この冬スキー場で餌付けした奈良の学生から話を聞いたことはあったんです。正露丸のようになんにでも効く薬だと。奈良では薬屋で入手できると言ってました。じゃぁ、鹿せんべいと一緒に送ってくれ!と言っておいたのですが、あやつら食うだけ食った何も送ってこない。食い逃げだ!

 仁丹が秋田出身の薬と言うのも驚きましたが、地方に息づく謎の生薬。実に興味深い。

 食欲不振?このところ胃腸の私には無縁の薬のようにも思えますが、もち米食って胸やけはよくありますし、先週はカレー続きで胸やけがありました。

 霊験を試してよう。

 なんだかねぇ。まだ就任もしていないのに早期解散ですって?8月から無政府状態が続いているようなものですが、さすがに3か月無政府状態じゃまずいんじゃないの?官僚がしっかりしているからいいのかな?私ならこの好きにやりたい放題しちゃうけど、リベラルと無政府主義は違うんだよ。無政府主義はアナーキズムって言うんだけど。

 こういうことは主張せず実践せねば意味がない。カン太君のおとっつぁんなんか馬小屋の二階で電気も水道もない生活実践してますからね。こういう人間が言うなら説得力あるけれど、見た目と日ごろのだらしなさで全然説得力ないのがおとっつぁんです。

 社会や娑婆の恩恵にすがっていて、それを利権としている人は物言っちゃなりませんわな。こういう人は「自由」じゃないのですし。

 今日も「菜食主義」を主張する人が「持続性」だ尚「環境」だのガタガタ言ってきましたが、一緒にご高説を聞いていたカン太君のおとっつぁんなんか「たまには肉食いてぇ。」結果的菜食生活を余儀なくされています。そのうち猟師からイノシシ肉でも貰えるだろうけど。

 夕方、菜食主義を否定する猫の三井田さんに餌をやりました。三井田さんは後足て立ち上がり前足をくるくる回すニャンコ千手拳の構えをしているので「どうしたのかな?」と眺めていると、木の枝にカラスがとまっていて三井田さんの餌を狙っていたようで、それをニャンコ神拳で迎え撃とうとしていたんですね。制空権を持つカラスにどう対抗すべきか?見どころがありました。

 防衛論議をしているだけの連中より、日々前線で生き抜いている三井田さんの姿の方が説得力がある。

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読書の季節?

2024年09月29日 | 日記・エッセイ・コラム

 朝から夕方のような薄暗さ。雨だ!今日は仕事を休めるぞ!二度寝しました。実に心地よく改易に寝てお昼のチャイムで目が覚めました。寝すぎて疲労感が漂う。なので、もう一度寝ました。

 午後1時過ぎに目が覚めて、家の周りの草刈りでもしておこうかな?と外を見ると、まだ小雨が降っている。

 今月いっぱいで終了してしまうアマゾンプライムビデオの「科捜研の女」シリーズ。あと6話見れば全部終了なので、意を決して勉強モードに切り替えて科捜研の女を見ました。ミステリーやサスペンスなんてからくりや犯人がわかっちゃえばそれまでなのだけど、このドラマの場合は沢口靖子しか見ていないからストーリーが全然頭に残らない。登場人物の名前さえ憶えていない。なので何回見ても新鮮にドラマに熱中できる。すごい戦略の元に作られたシリーズだ!

 今月は科捜研の女で忙しい一か月でしたが、その合間にアニメ「烏は主を選ばない」を見てました。先週で第一部が完結しましたが、5回ほど繰り返してみたのでおおむね内容などが把握できました。そこで、次回シリーズの予習をしておこうと、原作の小説を買ってきたので読み始めています。

 長袖が心地よい涼しさになり、読書の秋到来か?また暑さがぶり返すみたいですが、日も短くなってきたし読書シーズン。

 毎年今頃になると読み返す「野菊の墓」を用意しました。昨年は読み返していないので記録も40年で途絶えちゃったなぁ。と、やや残念感もありますが、20代の頃に読んだ感想と還暦過ぎて読んだ感想がずいぶん違います。登場人物の周囲や背景に目が行くようになって、世のしがらみが妙にリアルになっている。悲恋の物語感覚で読んでいた20代の頃が未熟だったなぁと残念に思う反面。もはやラブストーリーにときめかなくなっている枯れた心がまたいいんだよ。心ときめかすのは科捜研の女で十分。

 寒くなったら樋口一葉の「たけくらべ」。毎年読み返しているから七五調の文章を暗記しちゃっているんだけど、この文庫本を手に取るのがまたいいんだ。早稲田の古本屋の段ボールに入っていた文庫本で、ページの最後に鉛筆で10円と書かれていて、ブルーブラックの万年筆で書かれた前の持ち主の女性の名前が入っている。まぁ、今はそれなりのババァになっているんだろうけど、どんな女学生だったんだろうかねぇ?「第一文学部」とあったから早稲田の学生だな。ロクなもんになっちゃいねぇだろうけど。

 昨年の秋はあまり読書できなかったので、今年は文芸作品をメインに読み込もう。

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茶飲み話

2024年09月28日 | 日記・エッセイ・コラム

 日本どうなるのかねぇ?相変わらずのままじゃねぇの?明日の希望より今日の飯。とりあえず働こう。

 そんなやり取りをしながら丸太と格闘していました。このおじさんも昨日はノンアルコールデーになってしまったようです。

 物の書によると来年の7月に大災難がやって来るようですし、参議院選挙もあるし、このあたりで交代かな?

 さてさて、復興は女性のお力でやることになると思うのだけど、参議院選挙で大負けすると6年は足引っ張られるしなぁ。大災難で選挙が延期になるのかなぁ?案外天候不良で凶作が起きるかもしれない。備蓄米は大丈夫なんだろうか?とはいえ、不憫な短命政権だろうな。と災害対策を模索するおじさんたち。

 石破さん効果かな?

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無念?

2024年09月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 雨を気にしながら涼しく仕事をしていた夕方、「石破さんになっちゃったぞ!」と電話が来ました。先日のセフレ(世間話フレンド)の会でおでん食べながらいろいろ談義しましたが、想定ケース2になってしまったようです。

 さてさて、この先どうなることやら?金曜の夕方決定ですから、株価の動向は週明けまでわからない。あざといやり方だな!と感心しつつ、「案外、年内に衆議院解散はないかもな。」なんて話をしました。

 経済効果は?土曜の番に計画していた祝賀会バーベキューは中止となりましたので、ビールもお肉も売れません。もちろん、焼きそばもいらなくなりました。キャベツだけは生産農家がいるので買わなくて済んだけれど、景気対策的にはしくじりましたな議員さん!

 9人が立候補した選挙でしたが、生でお目にかかったことがあるのは石破さんと河野さんだけ。どっちもブ男だなぁと改めて私の容姿端麗を認識してしまいました。

 地方の中の地方、鳥取県の議員さんなんだから地方創生に力を入れてくれることくらいしか期待できませんが、ニーハオから日本企業の脱出が相次いでいるようなので、こっちにおこぼれが回ってこないかな?山奥大変なんですよ。

 何か方向が決まるとそこになだれ込むニーハオ人と違って、日本人って理で考えて懸命なんですよ。ちょっと角が切り口をつけるとそこから新展開できる人材が多角多方面にいるんですね。この何年か「包括的」にどんより出口がない状態でしたから、能力の生殺し時代になっている気がしてます。どんな切り口を見出してくれるか?期待はしていないけれど。

 バーベキューなくなっちゃったので、晩飯の総菜買いにスーパーに行ったんです。杖を突いて歩くキヨシちゃんに会いました。太りすぎてひざを痛めて改造手術を受け、人工関節を埋め込んだのだとか。じゃぁ、100m5秒くらいで走れて、走り幅跳びで20mくらい飛べるようになったの?と聞いたら、「杖つかねぇと歩けねぇ三本足になっちゃっただけだよ。」八咫烏になっちまったのか。

 病院でのリハビリで105kgあった体重が95kgまで減ってしまったそうで、過酷な修養生活だったんでしょうね。一緒にいた奥さんは栄養士。それで栄養満点で太っちゃったのかもしれません。「おらぁよぉ。生命保険5千万円入っているんだ。だからかぁちゃんは俺を太らせるわけよ。」「だって、もう保険金くらいしか稼げないもんね。私の豊かな老後はとうちゃんの早死ににかかっているの!」「まぁ、あれよ。定年後の男の価値なんてそんなもんよ。」と、夫婦でニコニコ黒い話をしてます。今日は豆乳スープでサケの鍋を作るのだとか。

 石破さん世代の二人ですが、結構年配者の雰囲気が出ていました。

 大丈夫かな?日本も含めて。

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おでん食べながら

2024年09月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 昨夜、セフレ(世間話フレンド)の会合でおでんつつきながらポリティカルな情勢について話をしました。このところ玉子がお高いそうで、私は牛筋の煮込みと養鶏農家からいただいた貰い物の卵茹でて持っていきました。

 隣国。と言っても東側の隣国で、秋雨前線と台風を超えてもうちょっと行ったところにアメリカと言う国があるのですが、そこの大統領はどうなるのかねぇ?と、話題になりました。オカマ?じゃなくて、カマラなんとかさん?なんかあの顔嫌いなんですよねぇ。アルジェリアのオカマのボクサーみたいで。日米トップが女性と言うのも勘弁してほしいな。あの顔嫌です。

 この15日に地区のイベントで見たバックトゥーザフィーチャーの悪役。トランプさんがモデルになっていたと聞きましたが、似てるんですよね。1985年の映画なんだけど。

 4年前の大統領選挙の時は投票率120%なんて地域も出たらしいけど、民主主義と謡いつつ、意外と稚拙なシステムだなぁ。と。あきれましたが、今回も同じことが起きるのだろうか?

 昨夜は6人集まって5人が渡米経験者でしたが、ハワイ?グアム?あれもまあUSAだわな。本土に行ったのは私一人だけでした。私がいたテキサスは共和党の地盤で、私が行ってた頃はブッシュおやじさんの頃でしたからまぁ、えらい賑わいでしたわ。ヒューストンのテキサスA&M大学なんかブッシュ記念館まで作っちゃって、金日成だって毛沢東だって作らねぇだろうとあきれるような記念館でした。しかも、パパブッシュさんは東部エスタブリッシュメントで、テキサスとはビジネスつながり。なんかヒーローの考え方が違う国だなって感じました。

 それにしても、自民党総裁選挙でわいわい騒いでいる方々。選挙権がある人ってどのくらいいるのだろう?当事者たちは結構冷静に国際情勢との兼ね合いなども気にしながら「今回はこの人で行くべぇや。」と、先週は8人で串カツ食べながら投票用紙に書きこんで投函してきましたが、これも組織票?議員様と違って我々下々はしがらみが少ないですからねぇ。

 夫婦で会議に参加していた奥様。「夫婦別姓ったってうちなんか結婚前から同じ苗字だったもんねぇ。違う姓を名乗ってみたかった。」5人姉妹の四女「我が家は私以外は皆違う姓になった。一番貧乏くじひいちゃったよぉ。それにこんな議題が火急な必要性全くないけど。」なんか、あれだよね。きょうのプロ野球の話題で間を保っているサラリーマンみたいだよね。大谷のホームランの話はしても、会社の使い込みについては知っても知らぬふりをするみたいな議題だね。

 ニーハオが領海侵犯、領空侵犯して後押ししてくれた感があるけど、選挙期間がこれだけ長いと高市さんの存在感が高まったね。それより、この一か月ほどで話題の俎上にも上らなくなった候補者もみじめだねぇ。

 小渕さんの地元なので、日本最初の女性総理は優子ちゃんと言う人たちなのですが、「今はそんなこと言っていられる情勢じゃない。」アルマダの開戦を強行した初代エリザベス女王みたいな人が出てこないとまずいなぁと言う世情を感じてます。

 さてさて、明日はどういう風が吹くのかな?

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我慢?

2024年09月25日 | 日記・エッセイ・コラム

 台風16号が出たようです。日本列島にたどり着くころには風が弱まり熱帯低気圧になるみたいですが、水害のことを思うと雨もほどほどにしてもらいたいです。

 なんともあわただしくて忙しい一日でした。涼しかったのでじっくり一つの仕事をやりたかったのですが、あれやこれやと雑用が舞い込んできて、なんともあわただしかった。

 お昼過ぎに谷川温泉に行く用ができたので、入り口にあるあしま園で名物のカツカレーを食べました。

 昨日、3日かけて鍋いっぱいに作ったバーモントカレーを食べつくしたので、今日はオムライスを食べようかと立ち寄ったのですが、顔なじみの店のおばさんに「カツカレーでいいの?」と聞かれ、ついうなづいてしまった。毎度こればかりだからなぁ。

 ちなみにこれが普通盛り。1200円。カレーなので加齢臭漂う還暦過ぎになったら食いきるのがしんどくなってきた。食が細ったのかな?

 米の価格高騰の中、こんなにたくさん米食っちゃって申し訳ない次第です。

 米騒動と言えば、時は凶作相次ぐ天保年間。1837年に越後の柏崎で生田万(いくたよろず)の乱と言う事件が起きました。飢饉で値段が高騰した折に役人や商人が米の買い占めをして下々に回ってこない。生田万が「連中の我慢に辛抱ならぬ!」と怒って乱を起こしたのです。「我慢」とは元々「傲慢」とか「自己中心」などの意味。お偉い人の勝手に辛抱してきたが、もはや堪忍袋の緒が切れた!で立ち上がったのが、世間には「我慢ならぬ」と言う言葉だけが伝わり、「我慢」なんて仏教用語知らない庶民は「忍耐」などと勘違いして解釈しちゃったんでしょうね。

 本来、「我慢」は人の心の中に住むおごり高ぶった醜悪な部分なんですが、意味がすり替わっちゃった。今でいうなら「ハラスメント」を行う人に「我慢」があって、それに耐える人が「我慢」じゃねぇってことです。逆だったのね。

 なんて知ってしまうと扱いにくい言葉ですね。

 わがままを漢字で書くと「我儘」です。

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彼岸すぎれば

2024年09月24日 | 日記・エッセイ・コラム

 暑い寒いも彼岸までとは言いますが今日は快適な涼しさでした。でもまた暑さがぶり返すみたいですが、今日は快適に過ごせました。

 早朝に山に行ってきたキノコ採りのおじさんが言うには、この涼しさでようやくキノコが出始めているそうで、今まで暑くてキノコも不作。そして、今まで見たことがないキノコが出ているそうです。これも猛暑の影響か?

 今日は10時休みの時に明治きのこの山をお茶請けに綾鷹を飲みましたが、きのこの山もニーハオで偽物が出たり、埼玉の業者が「きのこチョコ」と言う商品名で似たようなお菓子出したり。ブランド守るために企業努力しているみたいです。「たけのこの里」は先端をとがらせる製法が難しいので偽物が出にくいみたいですが、どちらも毎年スキー場のお茶請けにもっていくお菓子たちで、学生バイトたちに評判が良い。何より私の評判が良い。

 なるほどなぁ。それって当たり前だけど。と、発見したのは、神棚セットの材料。「国産ヒノキ」を使用。って、日本製ですね。でも、神棚使うのは日本くらいのものですし、それこそ、「縁起物」に外来材なんか使っちゃぁまずいでしょ。

 至極当たり前のことだけれど、「国産」と強調しないと怪しまれる嫌なご時世でございますなぁ。

 「やっぱお彼岸だよなぁ。出たもん。」と言うのはタダシちゃん。昨年母さんが亡くなってまだ一周忌にもなっていませんが、22日の彼岸参りで雨が降る中お墓に行き、その足で、パチンコ屋に行ったら出たそうです。「なんだかんだで15万円くらいになったかなぁあ。やっぱ日ごろからご先祖様を敬っている霊験じゃねぇかと思ってるんだぁ。」と語っておりました。お彼岸の間は殺生をしたくないので、パチスロ「北斗の拳」をやらずに、ひたすら地道にパチンコで戦っていたそうですが、「基本の技術が身についているからできた業績だ。」と魚肉ソーセージもらったので、半分は猫の三井田さんに食べさせました。猫のご霊験はあるのだろうか?

 この冬はラニーニャの影響で大雪になると予想されていますが、過去の例を見ると私がスタッドレスタイヤを新調した冬は雪が少なく、買いかえない年は雪が多い。今年は、軽トラのスタッドレスが微妙なところで、ダメならこの夏も履き替えずに使い切ってしまうところを「もう一冬使おう」と夏タイヤに履き替えて、古いスタッドレスをこの冬も使う予定です。やっぱ大雪になるのかな?

 もうしばらくするとカマキリの卵が見つけられるので、その高さで雪の量を予想してみます。

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秋雨前線南下

2024年09月23日 | 日記・エッセイ・コラム

 ようやく秋雨前線が列島の南側に移動しました。例年、春分、秋分の日は天気が悪いものですが、今年は日本海側に集中しましたね。

 能登半島の大雨。10月に能登半島にお出かけしようと計画していたのですが、どうなるかな?昨年から輪島市に行こうと予定してたのですが、元旦早々の地震。進まぬ復興。秋には大丈夫かな?と目論んでいましたが、どうも気配が怪しくなってきました。今年中に総持寺祖院に参拝に行きたいのですが、年末にかけては仕事も休めなくなるし、ホントどうなることやら?

 能登半島の大雨被害の情報を検索しようと久しぶりにニュースサイトを見たらSB優勝の見出し。今日はハウスのバーモントカレーなんですが、何でSBが優勝したのか?駅伝か?とクリックしちゃいました。パリーグのソフトバンクがリーグ優勝したってことだったんですね。紛らわしい表現だ。

 三面記事には米泥棒が続出しているのだとか。米価高騰ですから起きるだろうなと予想はしていましたが、平成5年の米不足の時なんか、農家のふりして田んぼの稲刈りして米泥棒なんて奴らもいましたが、農業経験のない連中なら収穫したコメを持ち逃げしたんでしょう。費用対効果を考えれば割の合わない犯罪だと思うけれど、外国人かな?

 今日は一日カン太君のおとっつぁんと仕事してました。重機を使って今週中に運び込む杉の丸太の置き場を整備していました。連休前にはなかったイノシシの作業現場が多数ありました。あちこち地面掘り返してガタガタにしやがった。赤松を積み上げた置き場の周辺を掘り返してました。

 おとっつぁん説では先週末にイノシシの一家を見かけたそうで、子供を6つ引き連れて道路を横断するのを見たそうです。このあたりは猫の三井田さんの監視地区のはずですが、最近、みんなに餌をもらうようになってあまりお出かけしなくなった。今朝も、屋根の下でこちらの様子を睨みつけながら餌を待っていました。イノシシ一家の戦力に対して三井田さんの力ではおよそ勝負にならないので、これもまた懸命な戦術です。

 もともとイノシシなんかいない地域だったので、全滅させても問題ない。いろいろ手を打っているのですが、意外と警戒心が強い動物です。逆切れすると大暴れ。対策は?イノシシ肉の角煮ですかねぇ。以前作ってみたら評判よかったので、この冬いろいろ実験してみよう。

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抒情性

2024年09月22日 | 日記・エッセイ・コラム

 毎年恒例の天気が悪い秋分の日です。朝から雨なのはわかっていたので、今日は一日仕事を休む予定で、気合を入れて寝ました。明け方、外が雨模様なのが分かったので、もはや遠慮はいらない。根性の限り寝よう!と、目が覚めたのは12時のチャイムが流れたとき。

 寝すぎてコクがあるけどキレがない。

 変な夢見てたんですよ。尾瀬の山小屋に塩を運ぶ夢で、そんなのシーズン前のヘリ搬送か歩荷さんが運ぶもんだけど、なぜか牛の背中に乗せて塩を運ぶという仕事の依頼で、そりゃぁ、私は牛も扱えるからこういう仕事が来るのも納得できるけど、用意された牛がチベットやネパールにいる毛の長いヤクと呼ばれる牛の一種。高所で馬がひっくり返るような気圧の低い土地でもなんとか動いている高所対応の牛さんなのでなるほどね。と、思いつつも尾瀬の観光のために、と、チベット族のような衣装着せられて、ヤクの背に塩やお茶などを積んで大清水から尾瀬沼方面へと木道をテコテコ歩いて運ぶ。

 なんでこんなことせにゃならんのだろうな?納得できない変な夢。目が覚めたら寝ていたのに筋肉疲労感がありました。

 朝飯も昼飯もいらないどんよりした疲労感。それでも夕方には腹が減ることを想定してスーパーに買い出しに行きました。

 せっかくの休日だからちょいと足を伸ばして、中之条のベルグに行ってきました。バーモントカレーが安くなっていたので、ジャガイモも玉ねぎも人参もあるし、牛筋を下ごしらえしたのが冷凍庫にある。たまには基本に帰ってバーモンドカレー!と、カレーのルーを買ってきました。ここまで来なくても手に入る代物ですが、半分ドライブ気分で。

 帰りは赤根峠を通って帰ってきましたが、県道のトンネルがあくまでは赤根峠と言うより「牛の糞峠」の名前の方が有名でした。赤根トンネルが開いたときに「アカネ」なんて、こんな上品なお名前があったんだと驚きましたが、土着民にはいまだに牛の糞峠の方がなじみ深い。

 下の写真の岩が牛の糞岩と呼ばれていて、牛の糞清水と呼ばれる湧水が沸いていまsが、なんか、今年は枯れてますね。

 それにしても、牛の糞。抒情性のかけらもないお名前。こういうのが好きな土地柄だからなぁ。

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猫の品性

2024年09月21日 | 日記・エッセイ・コラム

 世間様は三連休になっているようですが、今日はお仕事。天気は曇り空で涼しい。

 自民党総裁選もいろいろ話題となっている中、一人黙々と仕事をしていましたが、猫の三井田さんが様子を見に来ました。三井田さんは総裁選挙も国際情勢も気にしない猫で、もっぱら追い求めているのは猫マンマ。先日ネズミのしっぽが落ちていたので、狩猟採取の仕事もしているみたいです。

 軽トラの助手席ににゃんこフードを積んでいるので、お近づきに一掴みおいておいたら三井田さんがむしゃぶりついていました。なかなか猫情勢も厳しいみたいですね。

 餌をもらっても決して人におもねらず距離を保つ。三井田さんの猫としての矜持ですが、なるほど、品格とはかくあるべきか?と考えました。

 品格の「格」は社会的に成功したり成金でも手に入れることができますが、「品」と言うのはなかなか難しい。

 地位は人を作るとか横綱の品格とかいうけれど、トップに立つものは相応の品性がなければならない。モンゴル人横綱なるものが乱立しましたが、強くても品性に欠ける。これが相撲人気低迷の原因で盛ると思うのだけど、引きずり下ろして自分の目線で語ろうとするマスメディアなんかもいよいよ見放される時代になってきました。

 夕方、風呂で聞いたのですが、大谷と言う選手はすごいらしい。3打席連続ホームラン打ちながら、相手にヤジやブーイングをする自分たちの応援団を制止したらしい。やることをやるだけではなく、こういうことができる若者が出てきていることが大変誇らしく思えます。

 ちょっと上の世代なんか文句を言うことが「カッコイイ」と思い込んでいる世代で、難癖は付けるけれど自分は何もしない。最近は「で、対案は?」で追い詰めていじめていますが、底辺から這い上がろうとする姿勢はない。

 宮沢総理が出たときに「学級委員になれても、生徒会長になれるタイプじゃないな。」と思いましたが、昨今はその学級委員にさえ選ばれないような人物が出てきて騒がせている。掃除当番も満足にできそうにない首相候補者もいる。

 上流下流で分けたくはないが、下流から上を見上げて俎上しようとサケだって頑張っている。産卵できないしね。上から目線で下を見下ろすなんざ話のほか。己が立ち位置をしっかり把握していれば対応できる態度も広がるもの。

 食うに困る貧しさでも三井田さんのように猫の矜持を貫いていれば、そこそこ食うことができる。これもまた猫の品性だね。

 そんな話を三井田さんにしていたのですが、馬の耳に念仏じゃないけれど、振り向きもせずにゃんこフードにかぶりついていましたわ。やっぱ私の話なんかより餌なんですね。

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2024年09月19日 | 日記・エッセイ・コラム

 朝から強い雨が降っていたので、外仕事はできそうにない。なので、今日はお休みしました。雨の影響なのか、昨夜から右ひざに鈍痛が走っていたので、今日はできるだけ足を使わず薬を塗って横になって本を読むことにしました。

 ボルタレンがあったかな?と薬箱を見ると、あることはあった、バッテン中身が空っぽだったとよ!6月ごろ使い切って買ってくる予定だったのだけど、ど忘れしていた。以前、間違えてボラギノールA買ってきて関節炎に塗っていたら治ったことがあったけど、その時のボラギノールは昨年いぼ痔になったカン太君のおとっつぁんにくれてしまった。痔にも効くらしい。

 なんか塗り薬なかったかな?と薬箱をのぞいたら使いかけのオロナイン軟膏のチューブがありました。5年くらい前に冬に手の指先がひび割れたので買ってきたものですが、すっかり忘れていました。なぁに、気分の問題よ!と、オロナイン軟膏を膝に塗って横になっていたら、痛みが消えた気分になった。

 近所に住む従妹が「麵だけでもなんとか料理できるよね。」と、ラーメンのそば玉を持ってきてくれました。旧知の食堂が製麺所から仕入れている生めんを譲ってもらったんだそうで、スーパーなどで売られている面とはちょっと違う。見たところ透明感があってあっさり系のスープに合いそう。インスタントなスープはもったいないのと、夕方、鶏がら買ってきたので煮込んで中華スープを作ってみよう。豚肉ブロックも仕入れてきたのでチャーシュー作って煮汁は醤油ラーメンのタレにする。

 太麺だったら牛乳使ってとんこつもどきのスープも作れるんだけど、昔ながらの中華そばがいいな。長年独り者をやっているとこういう方面で機転が利くようになる。でもやはり、料理ができない嫁をめとると更に機転が利くようになる。苦難な日々もまた良しとしよう。

 とりあえず今日は食堂風の焼きそばにしてみました。せっかくいい麺なので、ソースは使わず塩と胡椒だけで味付けした焼きそばにしました。

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民主主義下で

2024年09月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 人々が天を仰いでいるので空飛ぶ円盤が出たのかな?と、つられて見上げたら、高圧線の電線に籠を吊るして点検作業をやっていました。

 こうした高所作業の専門集団がいて各地を回っているみたいです。特殊技術ですね。

 私が小学生の頃に高圧鉄塔の高所作業の人たちが温泉旅館に長逗留して仕事をしていたことがあります。その頃は安全より「粋」を重んじる業界だったようで、背中に絵の入った人たちばかりでした。金額も良かったので羽振りも良かった。

 午後の天気が怪しかったけれどそれまでに作業は終わったようです。3時ごろから雷雨でしたから。

 夕方、セフレ(世間話フレンド)の会の極秘会合で、民主主義にのっとって各自素材を持ち寄り、串かつ食べながら今何かと話題の総裁選挙について相談しました。私はアスパラガス一束と冷凍むきエビとイカのミックスを持って行ったのですが、まだ溶け切っていなかったので串に刺すとき凍った部分を貫くのに苦労しました。誰か持ってくるだんべ!と皆が予想していたレンコン。警戒しすぎて誰も持ってこなかった。それとウズラの卵も。扱い安くて人気のウインナーソーセージを持って来る傾向が高かったため、慌てて豚肉を買いに行く事態も起きました。串カツソースは維新の勢力が強い大阪からなにわ名物串カツソースを取り寄せた猛者がおりました。もちろん、大阪の条例を尊重してソースの二度付けは禁止です。

 かように個々の判断にゆだねる民主主義社会に置いて串カツを作ることは困難を伴いますが、揚げるに軽いからとチープな神輿を選ぶとあとあと名を汚します。今回は総裁レイムダックの中、個々の才覚に信用を置いての持ちより串カツになりました。個々の能力を見極めつつその方向性を指し示すのが総裁。夕方の見切り品セールで半額になるのが総菜です。

 共産主義化の串カツならどうなっていただろう?シイタケの五か年計画とか、月替わりで同じ素材しか使えないとか、洋ガラシを文化的に排除するとか。政府指導の元、一元化され統一された串カツになるのでしょうが、世の中には一元化されることを好む人たちもいるんですね。自分の頭で考えなくて済むので。たった一つの正義をこの世のすべてと思い込む人たちを「バカ」と呼ぶのですが、うさん臭い宗教なんぞにのめりこむのも似たような思考の人たちですね。

 理屈ばかりで行動が伴わない無責任な論客がやる気のあるバカで、他を巻き込んで混乱させるだけで何もクリエイトしない。こういった意見と言うより自己主張に巻き込まれぬよう、メディアなどから距離をとりつつ己の判断と他の予想をしながら串カツの素材を持ち寄りましたが、完ぺきとは言えぬもののそこそこの形にはなる。足りなきゃ慌てて補えばいいだけです。串カツの原型を崩すような無政府主義者がいないことも幸いでしたが、闇鍋をしたくない危ないやつとは静かに離れる。

 民主主義社会において自己責任を伴う串カツ。

 いい社会勉強になりました。 

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ミンミンゼミ

2024年09月17日 | 日記・エッセイ・コラム

 お彼岸の季節なのにミンミンゼミが鳴いていました。時をたがへて鳴く蝉、まことあはれなり。と平安貴族のように優雅な心で受け止めたかったのですが、暑さを倍増させるような席の鳴き声。雅な心で石投げつけてやりました。

 湿気が多いからなのか?洗濯物が乾かない。党是、汗をかいても乾かないから着ているものが重くなっていく。カン太君のおとっつぁんは社会的実験として、介護おむつなら汗を吸収して快適なんじゃなかろうか?給水機能に優れた肌着が開発できるのでは?と、下着のパンツ代わりに介護おむつをして作業していましたが、むしろ逆効果で汗をたっぷり吸いこんだ介護おむつは重くなり、ズボンを押し下げる。よちよち歩きの赤ちゃんのような歩き方になっていました。

 エアコンが効いている環境で仕事をしたい。

 近辺では稲刈り作業が始まりました。今度の三連休あたりは台風の影響がありそうなので、コンバインがフル出動しています。今年は米の価格が上がりそうなので米農家も気合が入っていますが、どこの農家も「今年は親せきが増えちゃってなぁ。」今まで連絡もなかった遠い親戚などが急に連絡をよこすようになったとか。まぁ、故郷なんてそんなもんなんだからこれも役得と考えよう。

 川崎市に嫁いでいる米農家の娘さんから、「次はマスクとトイレットペーパーがなくなるだろうから買い置きしておいて。」と電話があったそうです。そうなると消毒液もかな?なんか、これじゃぁ米騒動の背後にドラッグストアが関与しているみたいだな。このところやたら店舗数も増えているし。

 都会の人ってこちらとは違う斬新な感覚持っているので驚くことが多々ありますが、連休中に薪を買いに来た人もそうでした。連絡を受けたときは軽トラで来るのかな?と思っていましたが、品川ナンバーのルノーのカングーに乗ってやってきて、荷台に薪を満載に詰め込んでいきました。

 欧米職じゃどうかはわからないけれど、日本でこういう使い方はできないよな。

 アウトドアに妖しさを感じてしまう。

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フェーン?

2024年09月16日 | 日記・エッセイ・コラム

 蒸し暑い一日でした。なんとこの時期に脱水症状が出る羽目になってしまいました。午後の作業していると左足が痙攣。太ももの筋肉が反抗的な態度を取り立っていることもままならない。そういえばお茶も飲まずに汗まみれになっていたっけ。

 カン太君のおとっつぁねいよい失調の原因は水分採り過ぎて腸が水ばかり吸い込んで必要な栄養分を補給しない自堕落病だったようで、水分も上手に取らねばなりません。

 巷では台風15号が発生した模様ですが、14・15と大陸に向かいそうな様子でも、雨雲と太平洋の熱い大気を引っ張り込むので当分厄介だぞ。

 中学の1年先輩と、我々が幼少の時の台風のことを話しました。昔は台風が来ると、窓や戸などを板で打ち付けて補強したものです。今は家の造りがよくなっていることもありますが、こうした事前対策はしないし、屋根が飛ばされることもない。山の樹木が倒れることも少ないので、私たちが子供の頃より風は弱くなっているのかな?台風が来ると、学校が早く終わるのでうれしかったなぁ。なんて懐かしんでいましたが、学校帰りに亡くなる子供もいたんですよ。

 私の同級生のお姉さんは、多分滑り落ちたんだと思うけど川に落ちてしまって流されてしまった。生きてりゃ65歳か。先日の同窓会で会ったときにその事故の話をしました。熊でも出ない限り親が通学に付き添うことなんかなかったんですが、この事故からは台風や大雪で早じまいになるときには、先生や父兄が集団登下校に付き添うことが多くなりました。それと、連合赤軍事件があったときですね。鉄砲持った学生がこのあたりにも潜んでいると警戒されていました。

 そう思い返せばまだ穏やかな台風じゃないのか?と言う結論に至りましたが、この暑さは尋常じゃない。

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雨降り

2024年09月15日 | 日記・エッセイ・コラム

 やはり降りましたねぇ。思い切り振りましたねぇ。雨。

 私は駐車場係でクルマの誘導していたのですが、映画の上演前までが仕事。こういうイベントだから県外からも来てくれる人が結構いました。川越ナンバーや大宮ナンバー新潟からも来てくれました。こちらの旅館やキャンプ場に泊まっているみたいです。

 キッチンカーが3台。それと映画主催者側のポップコーンや綿あめ、生ビール販売。結構な盛り上がりだったんです。映画上演までは。

 映画「バック・トゥー・ザ・フィーチャー」が始まると、雨が降り出し、一気に土砂降り状態へ。想定して雨具など持ってきていましたし、会場の中に避難テントも張ってあったのですが、泰さんを決め込む人たちも出てきました。映画の場面なら冒頭のギャングが出てくるあたりで主人公を乗せたデロリアンが猛スピードで走って過去に行くあたりですね。私は駐車場に戻って帰宅する車が国道に出るまでの誘導をしていましたが、まばらに帰っていくので混みあうことはなかった。

 藤原で催されているアコースティック・キャンプも今日が最終日。今頃、木村カエラがバタフライ歌っているんだろうな?と蓑に越後傘かぶって農村コスプレで駐車場誘導していました。

 映画が終わること残っていた車両はこのあたりの人たちじゃない。根性入っているなぁと感心。

 ヒューイ・ルイスが歌ったエンディングの主題歌が流れるころには雨もすっかりやみました。ちょうど映画やっている最中だけ雨ふりでした。

 お客さんがみんな帰って、会場の片付けを始めると、狙いすましたように激しい雨。ずぶぬれになってざっと片付けて、あとは明日!と9時半ごろ帰路につきました。

 湯檜曽川では急な増水でバーベキューで中州に取り残された人が出たのだとか。消防が出動して無事保護されたようですが、あの川は水位が急変することでは知られている川で谷川岳の連峰の沢が終結した場所。どこかの山に雨雲が引っかかっていると、川下は晴れていても川の水位が上がる。それも突然水かさが増す。

 最近はオーストラリアやニュージーランドの外国人が経営するケービングや川下りなどのアウトドアが流行っていますが、あの連中も良く気にかけていますよ。天候と自然の関係など。

 案外、日本人って自然に甘えているなぁってことはよくありますよ。泣く子と地頭にはかなわねぇ!って文化を持っているのにねぇ。

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