山の熊や猿に向かって、「今すぐここから立ち去れぇ~」とやるのか?と期待していたら、小学生くらいの女の子と、茶髪のヤンキー風のママと、見るからにいかつい坊主頭のおじさんが出てきました。
湖のほとりでランチを食べて、家族で散歩して、やっていることは普通のファミリーの休日でした。
右翼の宣伝者と入れ違いに入ってきたのはハーレーの軍団で、こちらはマジに轟音を立てて入ってきました。
ハーレーと高原の湖。これも似合いません。
最近は教習所でオートバイの大型免許が取れるので、大きなバイクが増えましたが、私は30歳になるときに県の試験所で限定解除という試験を受けて大型バイクの免許を取りました。
一時、1340ccのハーレーに乗ってみたのですが、雨が降るとブレーキは利かないし、コーナーでは腹を擦るし、山道が多い山間地域では乗りにくいバイクでした。
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